『アイコントーク形式採用』 　キャラの表情がアイコンイラストでわかるのでサクッと読めます、どうですそこの貴方もお一つ？ 　　　● 　昆虫採集とネトゲが趣味の会社員である私、功刀・蜜希（クヌギ・ミツキ）は、不意に嫌気がさして会社をぶっちし電車でヤケ酒キメて寝落ちしたところ異世界に転移してデカイ人型クワガタのギラファさんと知り合った。 　しかもどうやら自分の祖母がギラファのかつての相棒で世界を救った英雄だとか、同じく英雄の酒場の店主（銀髪眼鏡美女）に地球に帰りたいならいつでも帰してあげるとか言われまして、何を言っているかわからないと思うが私が一番わからない。 　かつて原初の女神が災厄と相打ちになり、その時生じた次元の歪みを通じて異世界側に顕現した地球の神話の神々達が各地に国を作ったこの世界。竜や神様ひしめくそれを見もせず帰るだなんて勿体ない。 　あとギラファさんに一目ぼれしたんで帰るとか絶対ありえないっす。そんなわけでイチャイチャしながら原初の女神の遺骸の上で死霊の王とドンパチしたり、アーサー王伝説に連なる英雄たちと一緒にヒャッハーしたりのドタバタ珍道中の始まり始まり！ 　そんでもってお次は日本神話なんすけど、いきなりマイナー最高神に拉致されるとかどういう事っすかね？ （要約：刺激刺激！）

「部長！　今日も完璧で素敵です！！」 「おやおや少年君、褒めても私が嬉しいだけだよ？」 「はい！　最高です！！　五体投地していいですか！？」 そんな感じの部長と少年君のドタバタハイスピードラブコメディ！ 挿絵付きのアイコントークでサクッと読めますので、貴方もちょいと体験入部していきません？ 大体オムニバス形式の連載と言う感じで、ネタが思いついたら更新していきます。

シンデレラの物語には意外な事実があった。

パラリンピックとオリンピック、この時代、補助具の進化とともに、特に陸上競技はオリンピックとパラリンピックの記録差がなくなるどころか、一部種目では逆転現象も起きていた。 当然のように、人気はパラリンピックに移っていった。

すき焼き、を食べる男作る男、彼らに起こったこととは。

キャフィー オーウェンは鄙びた寒村で安寧な生活を求めて農業を営んでいた、しかし、最強の戦士という噂は消える事は無かった。 今日もまた戦いを挑む男が現れた。

ある日の朝、何故か部屋から出ないといけない気になったおれは、玄関まで出るとありえないものに出会った。

ある日階段から転がり落ちたオレは、気がつくと見慣れない世界にいた。

ある日、俺は人の頭の上にロウソクが見えるようになった、そしてある力を得た。 そして。

無謀な作戦をだったが、敵の心臓部に達した主人公は、作戦の仕上げをしようとしていたが。

この時代では珍しく結婚もして、妻と幸せな日々を過ごしている俺は、なんの疑問もなく日々の生活を過ごしていた。 しかし、この安寧の生活の中で、自分というものが何か疑問に思うようになった、そして……

病院の一室で死を待つ私……、私とは何なのか自分自身と向き合うことになったが……

今日は何の日か、知ってる人は知っている、知らない人は全く知らない。

死期を悟った資産家のわしは、自分の記憶、思考を電子データに完全に置き換える決断をした。 そして、実行した……

初詣に来た冴えない中年の俺、そこで体験した事とは。

冴えない中年男のささやかな楽しみお風呂。しかしそこで体験した信じられない事とは。

ついにタイムマシーンが現実のものとなろうとしたとき、ある老科学者が呈した疑問とは。

冴えない中年が、冴えない休日に体験した、信じられない事とは。

目覚めたら、真っ白な空間にいた。そこで、RPGのような初期設定画面が浮かび上がる。設定を終えるとそこは……。 創造神として、生まれ変わった？主人公だったが、人違いというありがちな展開に。 秘書と一緒に転生を果たすが……