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作者:秋川猛彦/作品情報/Nコード:N6449DR
連載中 (全1エピソード) |
コンビニに煙草を買いに行った俺は、その帰りチンピラ共に暴行を受け、気を失った。20代の女が一瞬にして3人を蹴りあげ、俺を救ってくれた。
俺は女の豪邸で目を覚ましたのだが、それがそもそものきっかけだった・・・
恐れ多くも、かの平井和正先生へのオマージュとして書いていくつもりです。
高校生の時、ファンレターを書いたら、ウルフ会という月報の下に一言、
若い人がSFを書き、読むことはとても素晴らしいことです
と書かれてありました。
先生。
50代半ばにして、ようやく自分なりのウルフガイを書かせていただきます。
拙い文章ですが、こんなウルフガイもあるか、と思っていただけたら幸いです。
あの頃は、平井先生と大藪先生がボクの教科書でしたよ。
先生、ありがとう。
ジャンル:アクション〔文芸〕キーワード: R15 残酷な描写あり 異能力バトル ヒーロー 狼男 人狼 メタモルフォーゼ ゾアントロピー 指弾 内閣情報調査室 暗殺者 特殊部隊 傭兵 ウルフ ウルフガイ 最終更新日:2016/12/14 19:00 読了時間:約6分(2,628文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 16 pt ブックマーク: 3件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 10 pt |
作者:秋川猛彦/作品情報/Nコード:N2085DG
連載中 (全2エピソード) |
コンピューターの誤作動による、惑星規模の熱核戦争とそれが引き金となった地殻変動によって、地球の姿は大きく変貌した。以来150年。当初細々と生き延びていた人類は、ようやく戦争前の石油文明を取り戻しつつあった。
陸軍の中尉だった俺は、上官らを半殺しにしてしまった罪で軍の刑務所にぶち込まれた。入ったら最後、タマを抜かれてふにゃけてしまうという、ラスパロマス陸軍特別刑務所、通称「緑の刑務所」にだ。元々は鉱山町であったのを、軍がここの地理的環境に目をつけ、囚人兵を送り込むようになったのが30年前だと言われている。
俺は、警備と訓練という日々を過ごしながら、テキトーに面白おかしく生きていたのだが、シャバでは少々きな臭い匂いがしていた。北の諸島共和国が、我が国と新大陸の植民地に侵攻するのではないか、という噂だ。
兵隊として、俺はどうなっていくのだろう。我が国は、そして地球は・・・。
不気味な唸りが聞こえてきているのに、俺はこののどかな田舎でのんびり過ごしている・・・。
ジャンル:空想科学〔SF〕キーワード: R15 オリジナル戦記 伝奇 IF戦記 ヒーロー 近未来 怪獣 天災 熱核戦争 地殻変動 新大陸 特殊部隊 侵攻 占領軍 英雄 勇者 最終更新日:2016/06/30 17:39 読了時間:約13分(6,390文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 2 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:秋川猛彦/作品情報/Nコード:N8134DG
短編 |
日の丸について、国際結婚しているボクが書いてみました。
ジャンル:ノンジャンル〔ノンジャンル〕キーワード: 最終更新日:2016/04/29 20:03 読了時間:約2分(748文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
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