【コミカライズ開始】 コミックフェスタ様にて11/1より配信開始！ 他サイトはちょいと後からっ☆ ************************************* 気が付いたら、本の中の登場人物の目の前!? 銀髪碧眼な超絶イケメンが……離婚を言い渡してきた。 ――――え、これ、今読んでたシーンじゃない!? 体調不良を装い部屋に逃げ込むと、鏡台に映し出された風景に目が点。 さっきまでいたはずの現実世界の部屋と自分とご対面！ ――――はいぃぃぃ？ なんでそこで日本人な私が勝手に動いてるの？ え、中身はあの本の悪役令嬢？ え？　私が悪役令嬢になってる？ そっちで勝手に暮らせ？ こっちで勝手に暮らす？ え、待ってよ――――！ 『旧タイトル：読んでいた本の中の悪役令嬢が、離婚を言い渡される瞬間――――中身が入れ替わってました。』 ＊＊＊＊＊＊ ずっと長編化したかったやつ！ やっと手をつけられました(*´艸｀*) ブクマや評価をしていただきますと作者のモチベになりますです。 そして、喜び舞い踊りますヽ(=´▽`=)ノわはーい♪

【電子書籍化決定】 細かいことは、のちのちのち！！！ ************************************* 夫から、離縁を告げられました。 何やら添い遂げたい相手が出来たとか。 どうやら私、妻ではなかったようです。 出て行けと言われたので素直に出ていこうと思います！ ＊＊＊＊＊＊ ちょいと不定期にはなるかもだけど！！ 約束通り始めたな。お前まじでちゃんと書けよ！そんなんでいいのでブクマなどしていただけますと、お尻がムチで叩かれます！（あっれー？　変態みたいになった）

なんだか生まれ変わったらしい。 猫に。 そして飼い主は【陛下】と呼ばれる黒髪角ありイケメン。 何よりも甘やかしてくれる下僕タイプ。 これは、猫生満喫できそうな予感☆ ＊＊＊＊＊ 読んでいただきありがとうございます。 なんだか猫を飼いたくなってきたそこのあなた！ ☆をポチッと押して推し活してみませんか（無茶）

【電子書籍&コミカライズ決定】 コミックシーモア様にて、小説版『王太子の嫁な！』先行配信してます！ 【あらすじ】 公園で仲良くなったおじいちゃんから渡された手紙。 呼び出されてこっそり参加した遺言状の開封の儀。 私宛の遺言状には『王太子の嫁な！』と書かれていた――――。 ＊＊＊＊＊ 読んでいただきありがとうございます！ 連載版も頑張れよ！そんな感じでブクマや評価などしていただけますと、笛路が大喜びして小躍りしますですヽ(=´▽`=)ノわはーい♪

【10/15　書籍発売！】 ビーズログ文庫様より書籍発売中！ 表紙&挿絵は『春名ソマリ』先生 ************************************* クラウディアは、肉をこよなく愛する『肉食令嬢』 恋人よりも、肉。 結婚よりも、肉。 自らも狩りをし、調理し、肉料理に舌鼓を打つ、幸せな生活をしていたある日、父親から言われた『狩猟民族』しか嫁入り先がないという言葉。 ――――狩猟民族！？　お肉、食べ放題じゃないの！ クラウディアは、肉のために結婚を決意した…………。 ＊＊＊＊＊＊ 【旧タイトル】 肉食令嬢は、肉のために結婚した。　〜狩猟民族に嫁入りと言われて小躍りしていたのに、正体は辺境伯爵でした〜 閲覧ありがとうございます！ ブクマや評価などいただけますと、作者のモチベーションになりますですヽ(=´▽`=)ノ ※カクヨムにも掲載しております

「僕と結婚してよぉ」 「嫌です」 幼いころから、恋人や婚約者候補にフラれるたびに、私に求婚して来ていた第二王子殿下。 宰相の娘である私と殿下が結婚するのは、勢力に偏りが出るので、あまり好ましくない。陛下とお父様がそう話しているのを聞いたから、ずっと断っていた。 まさか、あんな手段に出るとは――――。 ＊＊＊＊＊＊ 読んでいただきありがとうございます！ ブクマや評価、いつも励みになっておりますヽ(=´▽`=)ノ

2巻（電子）が10/10発売しますー！ （旧タイトル：定食屋で魔王をオトすやつ　〜転生悪役令嬢の美味しい成り上がり〜） ＊＊＊＊＊＊ 気が付いたら、前世で読んでいたコミックの悪役令嬢に転生していたミネルヴァ。 今更どうにも抗えないところまで来ていた。 それなら！ 予定通りに断罪されて、魔界送りの刑に処されればいいのよ。 そんで、魔界で新たな人生を得て、楽しく暮せば良くない！？ ……という脳筋的解決策を打ち立てた。 前世の記憶をフル活用し、定食屋を開いたミネルヴァ。 魔族たちの胃袋をガッツリと掴んでウハウハしているうちに、一人の魔族と仲良くなる。 その魔族は、まさかの身分を隠した魔王だった。 ひょんなことから魔王だと知ったミネルヴァは、『魔王の胃袋を陥落させ、魔界で安心安全に暮らせるようになりたい』と計画を変更することに――――。 ＊＊＊＊＊＊ 閲覧ありがとうございます！ ブクマ等していただけますと、作者のモチベがうなぎのぼりになりますヽ(=´▽`=)ノ＜ 鰻食べたい♪

契約結婚の当日、夫になるヴェンデル様に言われたのは、「君を愛するためではない」 彼には去年引き取ったばかりの幼い娘がいる。その子の母になれる者を探していたのだとか。 どんどんと仲良くなっていく娘――ローザリンデと私。 それに比例するように、物陰から仲間になりたそうな視線で、こちらを見つめて来るヴェンデル様。 ――――なんなの？ ＊＊＊＊＊＊ 閲覧ありがとうございます！ 可愛いなヴェンデル、ヘタレじゃないかヴェンデル、もうちょっとグイグイ攻めろリア！そんな感じでブクマや評価をいただけますと……作者が小躍りして喜びますヽ(=´▽`=)ノ ＊＊＊＊＊＊ あ、ちょいちょい短編ストック放出してますので、お付き合いよろしくお願いいたしますヾ(*´∀｀*)ノ

聖女として真面目に心清らかに生きていたが 、恋人もろとも殺された。 何もかも失ったはずなのに、目覚めたら三年前にタイムリープ。 「生き……返った？」 せっかくもらった二度目の人生に私は誓った。もう二度と、奪わせないと。もう二度と手放さないと。 だから私は決めた。 二度目の人生は、性悪聖女で生き抜くと――――！ ＊＊＊＊＊＊ いつも評価やブクマありがとうございます！ 大変励みになっておりますヽ(=´▽`=)ノ

夫から、離縁を告げられました。 何やら添い遂げたい相手が出来たとか。 どうやら私、妻ではなかったようです。 出て行けと言われたので素直に出ていこうと思います！ ＊＊＊＊＊＊ こちらのタイトルは『ゆーしゃエホーマキ』さん（https://ncode.syosetu.com/n8705kt/）よりいただきました。 …………だいぶ前に。 ありがとぉぉぉぉ！

目の色が珍しいというだけで、後宮に連れてこられた娘。 後宮という特殊な環境で皇帝に抱かれ、徐々に溺れていく自分に嫌気が差し――――。 ＊＊＊＊＊＊ こちらの冒頭部分は、私の癖をよくぶっ刺してくる『ややこさん』が考えてくださいました！ タイトルのときみたく、ナチュラルに奪ったよ☆ （許可は得た！←） 評価、感想、お待ちしております！

え……いや、だって、白い結婚だって貴方が言ったじゃない！！ だから私、覚悟を決めようと思っていたのに――――！ ＊＊＊＊＊＊ 閲覧ありがとうございます！ 白い結婚ってそういう意味なのか！とアレクサンテリ同様に勘違いしていた貴方も、いや知ってたし！な貴方も、ブクマや評価を入れていただけますと、作者のモチベになりますので、ぜひポチッと(・∀・)ノ凸

空が緋色に染まっていた日、運命的な出逢いをした。 凛とした姿勢、表情、流れ落ちる透明な雫。全てが美しい人だった――――。 　＊＊＊＊＊＊　 こちらのタイトルは『蛇足しろ』ちゃん（https://mypage.syosetu.com/1633990）にいただきました。１年くらい前？　エモいタイトル過ぎてずっと寝かしてた！ 素敵なタイトルありがとう！！！！

「――――どうしてココにご主人様がいらっしゃるのですか？」 「ん？」 ご主人様が嘘くさい笑顔で首を傾げて、エアリーウェーブな金色の髪をふわりと揺らしていました。 怪しすぎますね――――。 ＊＊＊＊＊＊ こちらのタイトルは『ちむちー』さんからいただきました！ ちむちーさんのはね、人魚姫の短編もクッソ好きだけど、最近投稿したロボット掃除機の話【https://ncode.syosetu.com/n9581ks/】もめちゃくちゃいいのよ。おすすめんぬぅ！！！

敗戦した小国の王子が人質として帝国にきた。幼いという理由から婚約破棄され暇になっていた私は、お父様に言われその王子を育てることに。 それならばと『私の私による私のための侍従育成計画』を発足させたのだが――――!? ＊＊＊＊＊＊ 閲覧ありがとうございます。 逆光源氏計画羨ましいぞ！連載版も頑張れ！ そんなんでいいので、ブクマや評価、感想なんていただけますと、作者が喜び勇み、風邪も吹き飛びます！

毎日、閉店間際に来店する男性がいる。変装してるけど、物凄くバレバレ。皆にバレバレ。英雄と称される騎士アロイス様は、甘党なのが恥ずかしいらしい。 「試作品作りすぎちゃって、食べてもらえませんか？」 閉店後、試食をしてもらっていただけなのに――――！

公園で仲良くなったおじいちゃんから渡された手紙。 呼び出されてこっそり参加した遺言状の開封の儀。 私宛の遺言状には『王太子の嫁な！』と書かれていた――――。 ※連載版、始めました。 ❇❇❇❇❇❇ 閲覧ありがとうございます！ こちらの作品は、『六花きい』さん（https://mypage.syosetu.com/1708364/）から３つのキーワードをいただいて書きました！ また面白い遊びしてんなぁ。とかでいいので、ブクマや評価などしていただけますと、笛路が喜び小躍りしますヽ(=´▽`=)ノ

色々と気になるお年頃なのですよ。 お前気にしすぎだろ！とか、実は気になってた！とか、どうでもよくない？とか、システム側の問題じゃ？とかとかとかとか、思ったこと教えてもらえると嬉しいかもしれない（逃げ腰）

愚直と言っていいほどに、真っ直ぐな王太子だった。そのせいで、毒殺されたのはぶっちゃけ仕方ない！ 私を毒殺した宰相の息子に転生？　なんだそれ、面白いじゃないか。悪役の息子らしく、謀略の限りを尽くし好き勝手に生きる『悪役令息』というのもいいかもな――――。 ＊＊＊＊＊＊ 閲覧ありがとうございます！ 一部に物議（ただの？短編詐欺←）を醸した短編を、長編化させました。短期間にはなるかと思いますが、しばしお付き合いください。 そして、しれっとジャンルをヒュドラにしました← なんか面白そうだな、連載頑張れよ！と、そんな感じでいいので（いいのか？）ブクマや評価などしていただけますと、作者大喜びします！ヽ(=´▽`=)ノ

「頼む、離縁してくれ！」 土下座してきた夫に理由を聞けば、もうすぐこの国は戦火の渦に飲み込まれるのだとか。 そういえば隣国と燻っていると聞いていましたね。 「嫌ですわ」 「離縁して、国に戻ってくれ！」 「嫌ですわ」 愛し合っているのに、なぜ離縁なんてしなければなりませんの？ 隣国とのいざこざが解決すればよろしいのでしょう？ ハァ……仕方ありませんね。 ここは『秘技：実家の権力』を行使しましょう。 私たちを引き裂こうとした隣国にはお仕置きが必要ですわね――――。 ＊＊＊＊＊＊ 閲覧ありがとうございます！ 権力行使エグいぞ！　おじいさま、孫に甘すぎるぞ！　そんな感じで（どんな？）ブクマや評価などしていただけますと、喜びのたうちまわります！=͟͟͞͞ \(`ᾥ’ )/=͟͟͞͞ \( 　 `)/=͟͟͞͞ \( `ᾥ’)/ウォォォ