[-1-]
作者:oinari/作品情報/Nコード:N1349GY
短編 |
昨日も今日も明日も繰り返している。
ジャンル:詩〔その他〕キーワード: 青春 最終更新日:2021/04/30 17:39 読了時間:約2分(510文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 4 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 4 pt |
作者:oinari/作品情報/Nコード:N4812GW
連載中 (全3エピソード) |
僕は小説が書けない。
小説が書けない僕はTwitterで書き方を教えてと呟く、するとruzuという人から返信が。その返信には「好きな人と付き合うという目標を立てて付き合うまでの過程で現実に起こったことを小説にそのまま書けばいいんじゃない?」
と書かれていて、それに僕は感化され小説を書くことにする。
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: R15 日常 青春 ラブコメ 男主人公 最終更新日:2021/04/08 21:26 読了時間:約6分(2,999文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:oinari/作品情報/Nコード:N0078GU
連載中 (全2エピソード) |
「え~、それでは席替えを始めます。ここにある箱から紙を1枚取ってそこに書かれている番号の席に移動してください。番号は黒板に書いてありますので、それじゃあ1番からどうぞ」
今日休んでいる仲地さんの机に箱が置かれた。
先生はまるでらだの暇つぶしをしているように席替えの説明をしていく。だが先生とは違い生徒は「○○君の隣がいい~」「あいつの隣だけは嫌」「また一緒になれたらいいね!」などと大盛り上がりではしゃいでいる。もちろん俺もどの一人で友達こそいないから一緒になんて言葉は出えてこないものの「○○君の隣がいい」という言葉とはあって今脳内で神様に必死にお願いしている最中だ。
生憎俺は最後から二番目なので願う時間がたっりある。
(あの子がいい、璃紗さんの隣がいい!頼む神様。一生のお願いだ)
「次は12番だな。12ばーん」
「はい」
ピクッ。
12番、つまり俺の好きな人の番号だ。
ジロジロ見すぎるのはばれてしまうので横目に璃紗さんを見ることにした。その横目に映ったのはミディアムの黒髪が小さく舞って白パーカーが清楚感を出し、にっこりとした笑顔で箱のところまで小走りで走っている璃紗さんだった。
「可愛いな・・・」
璃紗さんはこの学校のいわゆる美少女だ。
顔はまるで女優さん見たいだし、体型もいいし性格も陰キャのような僕にも優しくしてくれる。そんな璃紗さんを皆好きで、男子はもちろんのこと女子まで「レズになっちゃった」と好きになる人まで出てきた。
そんな璃紗さんを僕は好きになっている。
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: R15 青春 学園 最終更新日:2021/02/16 20:00 読了時間:約4分(1,666文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 2 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
[-1-]
検索時間:0.0040118秒
最新の情報と異なる場合があります。予めご了承ください。