かき氷では、いちごミルクが大好きです。 噂で聞きましたが、天婦羅かき氷とかは、ちょっと無理かも？

嫌いな上司が、降格した。 そして、隣の席になっていた。 いつもブラックコーヒーしか飲んでなかったのに……いちごミルク…？いやいや、え…？ いつも無表情だったのに……どうしてそんな…悲しそうに笑うんですか… 嫌いになるくらいに、好きだった。 好きだから、嫌いになりたかった。 真面目系元部下とクールインテリ系元上司が、諸々を覆しながら同僚として徐々に仲を深めていく話です。 容姿や年齢などなど、お好きなように解釈してもらって読んでいただけたら大喜びします。 ※いろいろリハビリ中、かつ現代モノは初めてです… ※いろいろあって他の作品も中途半端ですが…がんばります…

ショートストーリー。noteにも投稿されております。

「それ、毎日飲んでるけどおいしいの？」 幼馴染から急に聞かれた私の好物の話。普段は深く考えない私でも、ちょっと考えてみる。 そんな、屋上での一幕。

生きる事を諦めかけていた少女を救ってくれたVRMMO【Fantasy of Dreams】が急遽サービス終了で、絶望する17歳の少女。 サービス最後の夜、ギルドの皆で打ち上げをする為に、ログインするが、降り立った場所は見た事がない森の中。 森の中を大好きな、いちごミルクを片手に持ち歩き続ける少女に運命の出会いが訪れる。 倒れてる女児？村の悪習？天使降臨？世界の危機？「わたしが愛した世界は、わたしが守るよ」 愛したゲームの世界が現実の世界になり、その瞬間から少女の冒険が始まる。

彼の誕生日に、あたしは自分を宅急便で送ることにした── いちごミルクみたいにサクサクッと読める、軽くて人情味の染み出す、そしてちょっと恥ずかしいヒューマンドラマ

同僚の尻拭いで残業していたら、 同僚が片想いしてる子に偶然会った。 note掲載作品

都内のバーで、カウンターに座る女が注文したのは…

しあわせってなんだろう。難しいけど、簡単なお話。

学校の帰りにカフェに寄る女子高生2人。彼女たちはそこで……？

世の中そんな甘くない 甘いのは今日食べたケーキといちごミルクだけ

捜査一課に配属された俺は日向班になることに。日向主任は黒髪ロングの綺麗な女性で何より若い。そんな日向主任は実は殺人犯に✕✕されたい。その思いは小さい頃のある出来事から。俺くんと日向主任の刑事日記。

現実世界にも「主人公」と「脇役」が存在する。その他の人間は「モブ」として扱われ出番などない。そんなモブの私を構ってくれる唯一の先生。 いつからだろう？私が先生を好きになったのは。 自然教室で先生は私に「好きだ」と言った。 私が「主人公」のこのお話に矛盾なんてない。 私は本気で好きだった。 この作品は「magnet」にも掲載しています。

だんだんと涼しくなり紅葉が綺麗になる季節。 両思いなのに告白できずにいる「僕」と「楓」 いつか告白すればいいと思っていた僕を襲った悲劇とは！？ 「明日があるだなんて誰が決めた？」

ひまわりが咲き始める季節。 家が隣で幼なじみの「ひまわり」に恋をしてしまった「僕」 毎日のように夏休みは連絡が来ると思いきや電話すらでないひま。 「自信を持って！強く生きてね！」

桜の散る季節。出会いと別れの季節。 不登校だった「僕」は担任の「咲良」に恋をしてしまう。そして遂に卒業式を迎えることになったが、卒業式に咲良は来なかった。 「咲良先生、好きです。先生は僕の初恋です。」

感情の欠けた少女と声が出ない少年。 美術の宿題を手伝ったことをきっかけに毎日会うようになった2人。 「いつまでも彼の隣で彼の描く絵を見ていたい」 しかしそんな彼女の思いは届かなかった。 「こんな苦しくて痛い感情知りたくなかった」 2人の運命はいかに！！

小学生から高校生である現在までずっと片思いしてきた主人公がいよいよ『彼女』に告白することに。絶対に無理。そう思っていた主人公に彼女はある『条件』を出す。条件を満たし、再び彼女の元へ。果たして2人の運命とはー！？

顔も頭も運動もいたって普通の主人公。「高橋悠真(たかはしゆうま)」 そんな主人公が2人の女子に好意を寄せられて!? どこかミステリアスな「北条櫻子(ほうじょうさくらこ)」 柔らかく天然記念物な「北条杏(ほうじょうあんず)」 これは世界一幸せな恋愛物語。

ハロウィン企画。 お菓子くれないと悪戯しちゃうぞ！