「ねえ、一緒に遊ぼう」 記憶喪失の「僕」と、僕と遊びたい「声」のちょっと不思議なお話。

ホラーや、ちょっと不思議なお話の短編集（予定） 様々な内容になると思われます。

とある男が体験するちょっと不思議なお話集

何やかんやで王女となったイグレーヌ。しかし一人旅をしたい思いが爆発して、今回は遠い異国へやってきた。ファンタジーと歴史とグルメが混ざったちょっと不思議なお話。 ※こちらは「ソロキャンする武装系女子ですが婚約破棄されたので傷心の旅に出たら——？」https://ncode.syosetu.com/n6907if/の主人公イグレーヌが異国を旅して銀座風の街にやってきたものです。完全に趣味なので、続編に近いものの雰囲気を楽しんでいただければと思います。 ※この作品は他小説投稿サイトでも投稿しています。

その角をひとつ、曲がってみて下さい。 優しいマスターと気さくな常連さんが、あなたをあたたかく出迎えてくれますよ。 不思議な喫茶店での、ちょっと不思議なお話・番外編。 進むべき道を見失った就活生がちょっとだけ立ち止まり、自分の心と向き合う話。

ある女の子の身に起こったちょっと不思議なお話。

何気ない普通の中学生が体験していくちょっと不思議なお話。

聖夜の夜に起きたちょっと不思議なお話し。 『反抗期魔道士〜』の四作目（短編）です。

僕には特に誰にも言えない秘密が２つある。 一つは「鏡くん」という存在だ。鏡の前に立つと、鏡が動き喋り出すのだ。 その僕に「あなたは誰？」と聞くと、必ず「鏡の世界の僕」と言う。 鏡の中の鏡くん。どうして僕だけわかるのか。 もう一つは「影くん」という存在だ。鏡くんと同じように僕の影ができれば、動き喋り出す。 その僕にも「あなたは誰？」と聞くと、必ず「影の世界の僕」と言う。 影の中の影くん。どうして君は生きているのか。 これはそんな僕のちょっと不思議なお話である。

不思議な珈琲店を舞台にした 大人のための童話（怖くないやつ） なんだかちょっと不思議なお話 ※不定期更新です。 ＊pixivにも投稿しています。 ＊サブタイトルを章→話　に変更しました。（2022.03.26） ＊ジャンルをローファンタジーに変更しました。（2022.03.28）

「ありがとう」 とある男の子に伝えたい 間違えて咲いちゃった桜の、ちょっと不思議なお話です。 短編になります。 ※「アルファポリス」、「カクヨム」でも掲載しております。

十六歳の令嬢ルシルは十歳の王子の婚約者になった。流石に恋愛感情はなかったが、それでも仲が良い二人だった。王子はとてもルシルを好きでいてくれるが、当の本人はその気持ちをまだ理解できないまま…。けれど、ある日ルシルの気持ちを揺るがす男性と出会ってしまう。特に三角関係にはならないちょっと不思議なお話です。

今からちょっと昔、その町にはぬいぐるみ屋があった。 変わった物ばかり店に並べていたらお客が入らなくなってしまった！どうしようか悩んでいたぬいぐるみ屋のところに、仲良しの果物屋からある果物をおすそ分けされて……。 ちょっと不思議なお話です。 それではどうぞ！

２０２２年９月１日（木）〜２０２２年１２月６日（火）全６９回 月〜金曜０時更新 『手のひら。』『Love Stories。』の直接の続編となります。 現実世界の、ちょっと先にある、ちょっと不思議なお話。 脳内で自己構築をしまくって、お楽しみください。 『застежка-молния。』はト書きの全く存在しない、全く新しい読み物。 『文字を楽しむ』という意味でジャンルは『文楽（ぶんがく）』と命名しております。 小説とは異なり、読み手の想像力によって様々に質感が変化をします。 左脳・理論派の方には不向きな読みものですが、 右脳・感覚派の方はその、自由に構築できる楽しさを理解できるかもしれません。 『全く新しい読み物』なので抵抗感があるかもしれません。 お話も、一度読んで１００％解るような作りに敢えてしておりません。 何度も反芻してゆくうちに、文楽（ぶんがく）ならではの醍醐味と、 自分の中で繰り広げられる物語にワクワクする事でしょう。 『застежка-молния。』は自身のホームページ （ https://osamuhinata.amebaownd.com ）にて 2021年8月1日〜2022年1月20日まで既に連載を終えたものです。 ＊文楽（ぶんがく）は、フォント・文字サイズ・センタリング等 リッチテキスト形式を駆使した作りになっております。 本サイトでは形式上、簡易版となっていますので、予めご了承ください。

ちょっと不思議なお話です 今回は区切りが悪いと思いますがすいません

十月三十一日。ハロウィン。 この日、仮装をした私は魔法使いの弟子と出会った。 －－－ハロウィンに起こったちょっと不思議なお話。 ※視点変更が途中あります。

仕事帰り。いつもと同じ帰り道で出会った、ちょっと不思議なお話。

私の名前は月陽まに。 お月様の月に太陽の陽でつきひ、月陽まにです！ Ｖｔｕｂｅｒとして活動することを決めた私に起こったちょっと不思議なお話をお届けしようと思います。

賢い猫のちょっと不思議なお話 こんにちは。全然小説を書くのが上手くならない作者こと私です。 最近暑くて何が何だかって感じで頭が回っていません。 ストレス溜めすぎてきたのでなんか書いてどうにかしようという作戦に出てみました。 良かったら読んでみてください。

その角をひとつ、曲がってみて下さい。 優しいマスターと気さくな常連さんが、あなたをあたたかく出迎えてくれますよ。 不思議な喫茶店での、ちょっと不思議なお話・第四弾にしてシリーズ完結。 寂しい少女が、明るい陽射しがすぐそこまで来ていると気付く話。