２０２１年５月２４日にて４億ＰＶと２６００万ユニーク！！ うん、趣味で書いてたのが気が付けばここまできたよ。ありがとう。 ダンジョンを使って魔力枯渇という世界規模の問題をどう解決するのか。それがこの物語の目的です。 とりあえず目標としてお約束をぶった切る姿勢で臨みたいと思います。勇者とか英雄なにそれ美味しいの？魔王？ああ湧いてでてくるやつね？な感覚です。 では長いお付き合いになりますよう願います。 ※「気持ち悪い」個人の主観での「好き嫌い」の宣言はこの感想欄ダメですのでよろしくお願いします。 ※初期段階の原稿は誤字脱字多いと覚悟してください…ごめんなさい。

異世界転生？！やったー！！ って思ってた時期が僕にもありました。 女神からの特典？なにそれ美味しいの？ チート？なにそれ美味しいの？ ただただ与えられた生を全うする、それだけだ。

コロナ禍とは全く無関係に、ダイナミック入店してきた上級国民（…かどうか知らんけど）に轢き殺された、春日井信也。 老人のような神にも美しい女神にも会わずに生まれ変わった異世界。 赤ちゃんからスタートと言っても…赤ちゃんが大人のように思考できる筈も無いでしょう？ チート？ハーレム？なにそれ美味しいの？ステータスもまだ見えません。スキルのある世界だけど…約束が違う！思てたんと違う！それでも新しい家族は俺を一生懸命育ててくれている。だったら一生懸命生きるのが筋ですよ。とりあえずの目標は幸せに健康的にストレス無く長生きすること。かわいい幼馴染と王子との３人で頑張るよ！イージーモードのようなハードモードのような新しき人生。幼少から割と山あり谷ありな人生は美しくも恐ろしい魔神との出会いで一変した…！与えられたものが何も無いのなら…全てを、チートもハーレムも無理矢理この世界から奪い取りに行くよ！ 　気になることは、この世界は…バカが多い気がする。あのね、人をバカって言う奴がバカなんですよ？ほらな、ここにもまたバカがいた。俺の周りには何故かバカが多い。解せぬ。

神の試練により平凡な生活を余儀なくされた主人公 神園蓮［かみぞのれん］30歳 邪悪な神に目を付けられた主人公、突如として異世界へと連れ去られてしまい、地球で寿命を全うするという運命の枠から強制的に切り離されしまう。 荒れる日常、仲間達の裏切り、荒んでゆく心、そんな蓮を助けたのは… 自分の運命を知り、復讐の鬼となる事を選んだ蓮。 自重？テンプレ？なにそれ美味しいの？力の使い方？義務？どうでもいいわ！勝手に決めんな！と言わんばかりに、神公認を後ろ盾に異世界中を引っ掻き回す！ 優しき復讐神の物語、ここに始まる。

寡黙だが世話焼きな婚約者のルークと一途でポジティブなレアの攻防戦シリーズ3つ目です。前作、朝の攻防戦からの続きとなっております。待っていてくださった皆様、お待たせ致しました

寡黙だが世話焼きな婚約者のルークと一途でポジティブなレアの攻防戦 完全にノリとテンションで書いてるので何も考えず読んでください。 婚約破棄なにそれ美味しいの？愛を詰め込んで〜の続編です。 こちら単体でも読めると思います。

寡黙だが世話焼きな婚約者のルークと一途でポジティブなレアの攻防戦 続編出しました。続きが読みたい！って方はシリーズからどうぞ！

父親の経営する会社が倒産し、極貧生活を送ることになった三波亜衣。 将来の夢は、倒産した父親の会社を再興すること。そのために今は何よりも勉強に集中しなければいけない。しかし、転校先の高校に通う雪原誠一郎との出会いを機に、亜衣の学校生活が変わり始める。

天才と凡人 ビュッフェとバイキング 違い？　なにそれ美味しいの？

　青春の無駄遣いのような日々を送っていた高校三年生の未希は、誕生日を間近に控えていた。 そんな未希に訪れた突然の襲撃。未希は唯一の親友の幸子に助けられるも、幸子は異能力者だった。 　 誕生日を迎えた日、未希は幸子より異能力を持った人々が暮らす世界があることを知る。そして、自分がその世界の王に選ばれたのだと告げられる。なぜ選ばれたのか、いや、そもそも王になんかなりたくない未希であったが、異能力の世界における王位争奪戦に巻き込まれていくのであった。

「膝に矢を受けてしまってな…」　このセリフで「あぁ、あのゲームね」ってわかる、そこの貴方。 そのゲームにMODモリモリで遊んでた、または今も遊んでるって言う貴方なら楽しめる…かもしれない。そんなお話です。 とある新米神様が新しく作った世界はゲームを丸パクリした挙句、改変、改悪のオンパレード。 そんな世界へ放りこまれた主人公が振り回されつつも、楽しむ姿を見てやって下さい。 ※注意※ 原作の改変改悪は許せねぇ！ゲームにMODなんてもっての外だ！って言う方は読まないことをお勧めします。 MODもりもり大歓迎。ロアフレンドリー？なにそれ美味しいの？っていう心の広ーーーーーい方はどうぞこのままお読みください。

ふと気が付くと異世界で孤児に転生していた。え、12だから孤児院から出ていけ？　一文無しで？　お上の方針だから冒険者になって迷宮に潜れ？　OKちょっとハードだがなろうお約束のあれだな？　よし、冒険者登録だ……って不遇職の盗賊!？　しかも恩恵が微妙!？　パーティー追放どころかそもそもパーティー組んでもらえません！　チートなにそれ美味しいの？　 これはある底辺冒険者が頑張ってそこそこ成り上が……れるといいなぁという物語になる予定である。 作者初投稿につき文章の稚拙さ及びストーリーのアレさ加減はお察し、基本妄想の垂れ流しの自己満足です。しかも見切り発車、順調に本来のプロットから脱線中です。なお、主人公の一人語りの口調が安定していないのは仕様です。気に入らない方はそっと閉じて記憶から抹消してください。 作者サラリーマンにつき更新ペースは残業時間に反比例します。休日に頑張ってストック作りたい。 底辺作家のなろうサバイバルがいま始まる(あれ？)

醜い容姿を持つ少年馬のカケルはいつもオス馬達にいじめられる辛い日々を送っていた。しかし出会った老婆から、魔法のかまぼこをもらったことで事態は急展開を迎えることとなる。 魔法のかまぼこ？は？なにそれ美味しいの？食べたらとんでもないことになってワロタｗｗ

日本に生まれ、ごくごく普通の家庭で育ち少し努力してそこそこいい高校に入学しにニ年生になったが、帰り道にたまたま見かけた車にひかれそうだった子供を助け代わりに死んでしまった主人公・藍染奏。死んだ後、神界に呼び出され神様から衝撃の前世を明かされる。 ※この作品は書き終わり次第リメイクすると思います。簡単に書くと、頭の中に浮かんだ原本を垂れ流ししているような感じです。また多少、パクｒ げふん げふん オマージュが含まれています。話ごとに文字数がかなり変わります。ご了承ください。基本やりすぎなぐらいチートですが、（途中から）制約をかけています。”自重？なにそれ美味しいの？”的な感じですので。十話目から本格的に書いています。（九話までは適当に書いてます。）スキルや設定・世界観などがとある小説と非常に酷似してしまっています。わざとではありません。（書いている途中で気づきました。気分を悪くされたら申し訳ございません）

万年一次選考落ちのリクと、同じ賞で一次選考を通過した画伯。公募勢のリクと画伯はウェブ小説界隈でも活動の場を広げることにする。そこで立ちはだかる「異世界転生」という名の流行の壁。PVなにそれ美味しいの？　アクセス数なにそれ、そんな桁があるの？　「追放系」「ざまぁ」「もう遅い」って何？？？　な二人が何故、流行があるのかを解明していく。 この話はフィクションです。

食べ物について、作者がゆるーく好きに語っていくエッセイ。食べることはもはや娯楽なりけり。エンゲル係数。なにそれ美味しいの？ Twitterのようなノリで、日々の身の回りの食生活だったり、食関連のイベントのレポートだったりを趣味で書き込んでいます 最近は、日記のようなものになってきました。調理にハマっています。やがては本格的な料理を作れるだろうか。

　高校一年、初の夏期休暇。貴大は、事故に遭い、そして、夢にまで描いた異世界転生をしてしまう。 　貴大の性的趣向を知り尽くし、理想の女性像を知り尽くしたスマホが。 　そして、些細な行き違いと、とある嫉妬心から、アカウントパスワードを教えてくれないスマホこと、ユーカと、なんとか各種のデータを引き継げるように頼み込む貴大。 　そして、貴大を襲う数々の試練という名の、スマホ（ユーカ）による愛（嗜好画像）の押し売りバーゲンセールが今始まる。 　そして、始まる異世界遠距離恋愛。いいえ、ただの苦行です。 　イチャラブ？　なにそれ美味しいの？　手も繋げないんですけど？　僕が助けて欲しい位だ。そう、叫ぶ貴大はなんだかんだと、異世界で右往左往するユーカに助言しながら、今日も前屈みになる日を送る。

あーあー此方、天界転生部 　　　今回転生するのはこの三人。　 　切っても切れない兄妹の縁を持った三人は、 異世界でも私達を楽しませてくれること間違いなし。 　しかし、此奴らの面倒見の嫌だな……。 転生したら、放置で良いか。 良い感じにストーリーなぞってくださいね？ 責任？なにそれ美味しいの？

剣と魔法の世界のパン屋さんに転生した主人公。前世の技術と今生のスキルでおいしい幸せを追求。追求しすぎたために、良からぬ思惑にさらされる事となり、安全確保のために世界の端っこの村に隔離中。自重なにそれ美味しいの？あいも変わらずおいしい幸せ探求いたします。ダンジョン村一年目の物語。

活動報告を魔改造したい人、集まれ！ ※ある程度HTML/CSSを理解している人向け。 ※なろうの活動報告をハックした秘伝のタレ（ソース）を使っているので、Webデザイナーから見ると発狂するレベルの書き方で装飾しています。これは普通の装飾ではないのでそこだけ理解してください。自重？　なにそれ美味しいの？ ※事前準備はまぁ読まなくても支障はないです。お急ぎの方はそれ以降の秘伝のタレからお読みくださいませ。 ※秘伝のタレ＝秘伝のソース：プログラムの世界では忌み嫌われる存在。特定の動作にしか有効でないため、できる限りなくすのが基本。なお小説家になろうの活動報告では制限がありすぎるため、魔改造させるためには秘伝のソースを使わざるを得ない状況にある。