魔法も魔物もあるし居る、そんなファンタジー世界のお話があった。 人間や亜人が協力しあって生きていたり、魔物達が自由気ままに暮らすこの世界。 そんな世界において一番強いのはどんな種族なのか。 何者も寄せ付けない堅牢な鱗と大空を翔る翼を持った魔物。 そう、ドラゴンだ。 他にも居そうなものだって？　確かに、最強格が例えば悪魔や夢魔の世界だってあるかもしれない。 けれど、この世界において最強格はドラゴンなのです。 それはそうとそこのアナタ。　ドラゴンって好きですか？

　空前絶後の天才美少女、氷室カナタは馬鹿である。 　頭はいい。発想も奇抜。たった一人で、世界をひっくり返す発明を大量に生み出している。 ──だが馬鹿だ。具体的に言うと、言動が馬鹿だ。 　彼女が愛するモノはフィクション。普通のアニメ、漫画も好んでいるが、特に愛しているのは年齢制限が掛けられている作品。具体的に言うなら薄〇本。 　氷室カナタが目指すは【性技の味方】。その類まれなる頭脳を駆使し、フィクションに出てくるいかがわしいアイテムを実現させようと企んでいる。 ……問題なのは、彼女が空前絶後の天才であるということ。馬鹿げた妄想を、本当に実現させてしまう才能を持っていること。ついでに資産、環境、地位なども完備している。 　だが当然ながら、彼女の周りの人間は、そんな才能の無駄遣いを許さない。人類史に名を残す至高の天才に、そんな汚名を名乗らせることを許さない。 ──これは至高の頭脳を持ったお馬鹿少女と、彼女を抱える大人たち、そして彼女を護衛兼世話役の少年による、戦いの記録である!! ※タイトルの通り下ネタ多め（性描写は無し）。苦手な方はバック推奨。 なろうのジャンルのカテゴリがよく分からんので、とりあえずラブコメっぽい部分もあるから、という理由で恋愛・現実世界に突っ込んだけど……多分これ違う気がする。

　宇宙より飛来する謎の敵『デブリ』　機械のような身体を持つデブリ達は、唐突に宇宙から飛来しては人間を襲う。それを阻止する為に【スターライト】と呼ばれる、星の力に選ばれし少女たちが立ち向かう！現代日本を舞台に繰り広げられる、少女たちによるSFチックでちょっとダークなバトルストーリー、今ここに開幕！ 感想いつでもお待ちしております！ 毎週水曜日10時更新予定

ある日、目が醒めると彼は見た事も無い場所に居た。 まだ空をドラゴンっぽいのが飛んでるとか、脇道から触手が覗いてるとかだったらなんだ夢かで終わったかもしれないのに。 なんなのこの身体、すっごいぷにぷにしてるんですけどっ？！ これは、ある日突然サキュバスになってしまったどこかの誰かさんの物語。 思わせぶりなシーンとかはあっても直接的な描写は厳禁！ えっちーのはいけないとおもいます！ でもそれっぽいだけなのはありだとおもいます！

一瞬のために、何故桜は咲くのだろう。

自殺したはずの主人公。何故か目がさめると異世界に！？ 一緒にいたはずのメイをさがして、彷徨う主人公の行く末とはー

Twitterよりお題お借りしました。 大切な相手が不慮の事故で失明したが、視力を治す薬が『相手の視界から一生自分だけ映らなくなる』薬、『自分の視界から一生相手だけが映らなくなる』薬が2つある。どちらの薬を手渡すか。 短編にしてシリーズで公開していく予定だったので遅くなりましたが第2弾！

Twitterよりお題お借りしました。 大切な相手が不慮の事故で失明したが、視力を治す薬が『相手の視界から一生自分だけ映らなくなる』薬、『自分の視界から一生相手だけが映らなくなる』薬が2つある。どちらの薬を手渡すか。 短編にしてシリーズで公開していく予定です。

亮平くんと達也くんシリーズの最終回のその後…を考えて勢いで書きました。 最終回まで全然進んでいないのでとってもネタバレです。

時は2250年。100年前、異世界の生命体が侵略してくるようになり世界各地に戦闘省というものがつくられた。この物語は異世界の生命体と戦闘省との戦いの物語である。

ヴァンパイのエヴァンス４兄弟とヴァンピールのハンター、アルヴィンが命をかけた駆け引きをしながら毎日お互いの命を狙い戦う話。……―――――さぁ、殺し愛を始めようか。

俺の家族は母さんと俺の下に4人の兄第。みんな血は半分しか違わないけど、仲の良い本当の家族だった。

「亮平の玩具」の番外編集。亮平と達也のその後、順平と美樹が付き合ったわけ、亮平がなぜ教師を目指していたか、など亮平の玩具の番外編集となっています。一応、本編を見てない人でも、楽しめるように努力しています。ぜひ読んでください。

僕は叶わぬ相手に恋をした。

あぁ、もうこの世にはなにもない。死にたい。生きていても、いいことなんてなにもない…。死んで楽になりたい。

僕には産みの親が居ない。だから育て親が僕の全てだった。

憧れの先輩と、よく目が合うようになりました。

設定はいろいろありますが、特に解説的なのはないので、意味がわからない物語になってしまいましたが、一応ホラーです。

夏休みを利用してリゾート地へ旅行に来ていた少年。竹取鏡夜｜(１７才)は、突然の出来事から異世界へと落とされてしまう。そこで出会った少女達は、鏡夜に惹かれていく。そして鏡夜は元の世界に戻れるのだろうか。 この作品は、作者の妄想がたっぷりと詰まっております。表現だけでも獣娘がきらいな方は読むことを推奨できません。まぁ、作者の妄想を覗きたいだけなのなら読み方は変わることとなるでしょう。とにかくは注意をしましたよ？

我々人類が科学発展を迎える以前の事、我々には認識できない「神の地球」が存在していた。そこでは人間、神、妖精等々が一緒に暮らしていた。その世界で、最初にして最後の戦争「LAGNNALOK」が勃発した。そんな中、若くして将軍と言う座に上り詰めてしまった一人の男と、その男を追って同じ将軍になった一人の女がいた。これは、その二人が織りなしてゆく我々の知らない世界での闘いの記録。 感想、評価、読むだけ！何でも構いません。興味のある方はジャンジャン感想くださいね！