突如として変わった世界。 塔やゲートが現れて強いものが偉くてお金も稼げる世の中になった。 弱いことは才能がないことであるとみなされて、弱いことは役立たずであるとののしられる。 けれども違ったのだ。 この世の中、強い奴ほど才能がなかった。 これからの時代は本当に才能があるやつが強くなる。 見抜いて、育てる。 育てて、恩を売って、いい暮らしをする。 誰もが知らない才能を見抜け。 そしてこの世界を生き残れ。 カクヨムでも掲載。 更新不定期、ネトコン用にとりあえず公開したものです。

12人の圧倒的に強いものの話

ここは一筋の光によって生まれた一つの星の物語。 その星には大きい湖ができ、でっかい塔が建ち、怪異（モンスター）が現れる。 そんな常識が一変した世界で、生物は塔に棲む怪異(モンスター)を倒すことによって強くなれる、という不思議な原理を見つける。強いものほどランクが高く、最も高くてEXランク。一方弱いものでも最低はFランク。しかし主人公フール＝リッシュエスタは世界で唯一のGランクだった。主人公だけ不遇？強いやつ多すぎ？ それでも主人公は叫ぶ。「とりま俺の糧となれ！」 そんな少し戦闘狂の主人公と、その周りに起こる異変を巡るバチバチのバトル作品です。時々他者視点が混ざります。初投稿作品です。不定期更新ですが3日に1回更新する予定です。 「よし！最強目指すか！」 ──違う、そうじゃ無い。それじゃだめだ。 ──これは、全てを再生させる物語 ──そして、全てを失墜させる物語

ラヴィニア・キャスリン・デヴロー王女は王位継承権第2位のはずだったが、夢はただ自分のキッチンを持つことだけだった。 使い古したレシピ本と数本の銀のスプーンだけを携えて王室生活を逃れ、大陸を旅して静かな町にたどり着いた彼女は、廃墟となったコテージを「スチーム＆シュガー・カフェ」へと変貌させる。 パン職人、料理人、バリスタとして、ラヴィニアは、魅力的だが秘密主義の錬金術師と故郷の忠実な騎士と共に、風味と友情、そして静かな喜びに満ちた新たな人生を築いていく。しかし、過去の出来事がよみがえり、新たな試練が降りかかる中、ラヴィニアは、自分が築き上げている人生が、自分が捨ててきたものに耐えられるほど強いものなのかどうかを決断せざるを得なくなる。 新たなスタート、見つけた家族、そして情熱を追い求める魔法を描いた、温かくも風変わりな物語。

　田中ジロウは前世の記憶を持って異世界に転生する。 　そこは魔物が跋扈し戦乱の絶えない波乱の世界であり、魔法のような特別な力を使うには生まれつき持ったスキルが必要な世界であった。 　そんなハードな世界に転生した田中ジロウだが、転生時に神のガイダンスはなく、与えられたスキルも"最弱"の魔物であるスライムを使役するハズレスキルのみ。さらには孤児院からスタートというハードモードだった。 　グレアムと名付けれ孤児院ですくすくと成長するも、孤児院は高利貸しに狙われグレアムは幼くして奴隷へと落ちる。 　だが、スライムは生き残るため様々な特殊能力をもっていた。前世の知識と組み合わせ、グレアムは奴隷の身分から成り上がっていく。 「強いものが勝つとは限らない。『強さ』と『弱さ』は表裏一体」をテーマにした物語。

魔法学校に通う主人公『空祈 颯人』は日本トップレベルの魔法使い。 自分の教室でのーんびりしていたら… 異世界に転移していた...！ ひよんなことから異世界転移してしまった僕だが 早速悲報転移した先はダンジョンの中！？ こういうのって大体王宮とかじゃねぇのかよ！ ちくしょー！ さらに悲報。僕の最強の魔法使いの所以。自慢の魔力が なくなってしまったのだ... せっかくの固有スキルだって意味不明だし！ さらにさらに悲報。僕たち魔法学校生を転移させた女神とやらがクズすぎた… そのクズ女神は颯人のクラスメイトをそれぞれダンジョンに召喚して、力試しさせ弱いものは容赦なく見殺し。 強いものだけを連れ魔王を討とうというのだ。 （ちなみに魔王を倒したい理由はムカつくかららしい。 なんだこいつ。） そんなクズ女神にちりばめられたクラスメイト達を 合流、救出すべく颯人は今日も旅を続ける…

彼は普通の高校生として平穏な生活を送っていた、はずだったのだがある日クラスメート全員と一緒に突如無人島へ連れて行かれてしまった。 「お前たちにはこれから最後の一人になるまで殺し合いをしてもらう」 島にいた妙な軍服姿の男の発言に慌てふためくクラスメート達。そう彼らは今まさにデスゲームの舞台に立たされてしまっていた。生徒が殺しあう瞬間を今か今かと心待ちにするろくでもない大人たち。このゲームでは弱肉強食。弱いものは容赦なく死に強いもののみが勝者となる――筈だったのだが彼らは気がついていなかった。いままさにデスゲームに巻き込まれた生徒の一人が異世界から帰ったばかりの元最強の勇者であることに。 そしてゲームが始まる頃にはデスゲームの運営者の命運が尽きていることに――これは必死にデスゲームを成立させようとさせる運営の思惑を無自覚に潰してしまう、そんな異世界から帰還した元勇者（高校生）の物語である。 ※Eエブリスタでも公開しております。 ※本編完結しました。 ※今後後日談などを載せていく予定です。 ※コミカライズが決定しました。月刊コミックREX2021年9月号より連載中です。

高校二年生の藤沢涼は、潔癖症である。 人に触れること、触れられることが極端に苦手な涼は、何をするにも除菌が必須の生活。 ひょんなことから美人なクラスメイト、椿姫に懐かれ急速に距離を縮めていく二人。 過去の出来事のせいで恋に前向きになれない涼に、幼なじみの女子、澪は潔癖症を一緒に克服しようと提案する。 しかし澪が考えた潔癖症克服リストは、涼にとってはちょっぴり刺激が強いもので……。 初心な潔癖症男子と明るくちょっと強引な幼なじみ女子の、両片想いのじれじれ潔癖症克服ラブコメ！ 潔癖症でも毎日がちょっぴり楽しくなる青春物語。 ※潔癖症については個人によって見解が異なります。フィクションとしてお楽しみくださいませ。 ※第二部　のんびり更新開始しました！ カクヨムさんでも載せています。 ご都合の良い方でお読みくださいませ。

悲劇的な出来事の後、若いジプシーのニラは家族と離れて暮らさざるを得なくなった。1427年、ジプシーたちの到来によりパリは震える。大人になったニラは、復讐と贖罪の旅に出る。彼女は、過去の秘密が自分が想像していた以上に暗く、力強いものであることを知ることになる。運命が交差する活気に満ちた街で、ニラはどちらの陣営に立つかを選ばなければならない。狼の影が潜む場所では、どんな秘密も長くは隠されていないからだ。

今、この世界にはルールが存在していない。 壊すも、殺すも、何もかもが自由。 強いものだけが生き残り、力無きもの、弱い者は死んでいく。 それが今の世界。 そんな世界で1人子供ながらに生き残ってしまった少年、サダメ。 彼は世界に絶望し、自らその命を断とうとしていた。 しかし、そんな間際、1人の男が彼の前に現れる。 その男は自らをミライと名乗り、彼に世界の真実を伝える。 男は言う。 この世界の現状は神が創り出したもので、 神を殺さない限り、この悪夢は終わらないと。 そして、その神をお前が殺せ、と。 非力な身でありながら運命を背負うこととなったサダメ。 サダメは神を倒すことが出来るのか。 ※学がないもので文章は苦手です。 都度、言葉足らずなところや違和感を覚えるがあると思います。 でも、シナリオにはかなり自信があるので、 出来れば皆さんの想像力をお借りして、情景を思い浮かべながら読んで頂ければと思います。 本当は漫画で描きたかったのですが、絵が絶望的に下手なので無理でした。 なので、漫画原作者を目指して頑張ります。

非シリーズもの怪談のうち、ホラー寄りの短編を集めてみました。 かつては、一作品毎に一投稿していましたが、頁が多くなり管理が大変になるということもあり、短編は「短編集」のカタチにまとめた方が良いなと思うようになりました。 こちらの作品は『怖くない怪談【一話完結短編集】　～ヒューマンドラマは生きている者だけのものじゃない～』と対になっております。あちらはホラー以外の要素が強いもの、こちらはホラー要素が強め、という切り分けです。 本当は過去の一作品一投稿のも削除して、こっちに組み込んでしまいたいんですけれど……｜_・) なろうさん的には「投稿作品を減らすのは極力やめてほしい」ってことみたいなんで、過去掲載分については見なかったことにします。 ちなみに、過去にいろんなSNSやら募集やらに投稿した作品を加筆修正した作品も含まれております。

　冴木紗代（さえきさよ）は私服警官だったが、頭部に銃弾を受け、一時昏睡状態になった。それにより、もともとあった霊能力がより強いものとなった。警察を辞め、除霊などを本職とした。ある除霊により、霊を視ることが出来る本多智恵（ほんだちえ）と知り合った。 　その頃、街に変死事件が連続した。評判の悪い人間ばかりで、密かに組まれたヴィジランテによる犯行の可能性があった。そのようなことは、警察として許されざる事だったので事件を調査する特別チームを結成させた。事件の闇を感じた警視正の判断により、社会宗教学者の本多も選ばれた。当初はメンバーではなかったが、故合って元刑事の冴木、及び、冴木の後輩である現役の警察署刑事課巡査黒羽優子（くろはねまさこ）もメンバーに加わった。事件の関連性は不明だが、現場の近くには「ＷＥ　ＡＲＥ　ＰＳＹＣＨＩＣ　ＰＵＮＫＳ」の文字があった。 　メンバーの一人、フリーライターの谷本晃（たにもとあきら）は、実は警察内部の不正を調査していた。成行き上、冴木も操作を手伝うことになったが、罠にはまり、捕らえられ殺されそうになった。そこに、謎の男が現れた。不思議な力を使って、一瞬に冴木らを捕らえていた人間達を感電死させると、去っていった。冴木には真相が分かった。霊体は時として、特殊能力を持つことがある。それを強化し、尚且つ自在に操ることができる存在、それがサイキック・パンクスなのだ。 　サイキック・パンクスからチームに対し、仲間になるよう誘いがあったが、チームは断った。以降敵と見なされ、度々襲撃をしかけてきた。チームは冴木を中心に反撃を繰り返した。しかし、頼みの冴木が、攻撃により一時昏睡となった。尚且つ谷本が実は、サイキック・パンクスの一員だったことが分かかると、チームは最大の危機に陥った。 　ところが、ギリギリで冴木が復活し、本来霊能力のある本多と力を合わせ、危機を乗り越えることが出来たのだった、

　手厳しい言葉でフラれてしまった天倉　昼姫。お返しに、彼女はその相手を刺した。 　彼女は、懲役4年の罰を下され、模範囚にて恩赦等に依る3年の刑期を終えた時、合わなかった食事のお陰で、健康的に痩せて超絶美人に変わり果てていた。 　精神障がい者の為、精神科デイケアに通う昼姫。彼女はそこで、『eスポーツ』と出会う。 　『eスポーツ』に嵌った昼姫は、国を代表するプレイヤーを目指すべく、選考会に臨む。 　その中で、5名の『人工知能』プレイヤーが存在していて、昼姫は彼らと競い合う。 　そして、国の代表となった後、中国の雄・王　李明が昼姫の前に立ち塞がる。 ※この作品は、他サイトにて掲載しているものを、作者自身が此方に転載しているものです。 　本来、掲載していた作品のアドレスは、 https://read-me.net/%e9%ad%94%e7%8e%8b%e3%81%8c%e9%bd%8e%e3%81%99%e6%98%8e%e3%82%8b%e3%81%84%e6%9c%aa%e6%9d%a5/ 　となります。 　先行して記していますので、早く先の話が読みたい方は、ソチラのサイトの方が優先的に掲載しておりますので、よろしければ、どうぞ。 ※現在、ほぼ掲載が追い付いております。 ※因みに、主人公の想い人は第26話でようやく登場します！作品そのものが、今のところ恋愛色の強いものではありません！

　群れを率いるリーダーには、リーダーたる能力が必要だ。力が特別強いもの、頭が一際回るもの、先を見通す目を持つもの。 　時代の覇者となった生物たちの中には決まってそういう個体が何体かいたとされている。無論それは人間も例外ではなく、生息数の増加や寿命の延伸により、その数は増え続けていった。 　人間がこれまでの覇者たちと違った点は、ある瞬間からそういった統率者たる個体を異端として扱い出したことだろう。　 　どこかの国ではモルモットにされ、どこかの国では意思を潰され兵器となり、どこかの国ではこの世に生まれ落ちることすら許されない。 「私たちはそれを黙って見過ごすのが我慢ならなくなったんだ」　

異世界に召喚されるも神界に取り残される主人公。女神シルテと話し合った結果、村の近くの森へ転移することになる。しかし主人公のステータスはシルテがいじくりまくっていたおかげで、クラスメイトたちよりも強いものへと変貌してしまう（主人公はそのことを知らない）。 「せっかくの異世界なんだからマイペースに生きるもの良いよね。変なものに巻き込まれたくないし」 そんな主人公による物語が、マイペースに幕を開ける！

自分の好みで選んだのに。

　異世界を舞台とした異能力系バトルファンタジー！！ 　酒と煙草と賭博が大好きなフリーターの２２歳女性、神閤紅音（かんごうあかね）は気づかぬ内に異世界にて目を覚ます。何が何だか分からない状況にあった彼女であったが、幸運にも先達が残してくれたとある『本』のおかげで自らの状況を理解できた。そして理由は不明だが、彼女のような人間には世界異能と呼ばれるものを何故か保有している。彼女が手に入れた能力は【エル・ドラード】と名称のついたもので、その力は金を生み出し操り、侵食するというものだった。 　実に素晴らしき能力であるが、世界異能は全てこのように便利で強いものとは限らないのだ。彼女の場合は当たりと言って差し支えのないものではあるが、強大すぎる力には必ず相応のデメリットが存在する。 　そして世界を脅かさんとする強大な組織と大いなる陰謀が一般市民には認知されずともその渦巻く闇に侵食されつつある。そんな世界を救う鍵となる人物は言わずもがな……。 本作品はアルファポリスとカクヨムにも掲載しています。

2017年人類は遂に一兆になり科学技術は万能の天才である 天雨　至御によって何千年も進んだとされ栄華を極めていた だがそんなある日に三悪と呼ばれるものによって世界を支配しているとまで 言われる世界最大にして最高の財閥破魔財閥を破壊されて世界は混乱に堕ち 人々は本当に様々なことがあった結果としてとち狂い核戦争を始め そして世界は終わったかに見えた、だが世界は終わっていなかった この超素晴らしい話を見て面白いと思ったそこの画面の前の諸君は 評価と感想を超置いて行きたまえ、そしてそうは思わなかった存在も 当然の事ながら評価と感想を沢山に山の様に山よりも置いて行きたまえ ちなみにこのトリックスターである本当の本当に凄く凄いちっぽけな私は 本当の本当に凄く凄い偉大なる作品である「(仮) 真なる全てを超越するもの」 その次回作である「これは何の意味も無い………………………瓦礫の山である」 にも登場を一切しない、このシリーズの本当に最後の作品に登場する？？？？だ 後言い忘れていたがブックマークやレビューと言った様々な物もどしどしと来い！ と言う文章が無しの状態で読みたい場合はカクヨムで読むと言う事をお勧めする！ けれどこの作品はなろうに合わせて作っている為に他のサイトであると少しだけ！ 文字がずれていると言うことがある為にそれが気になる人がなろうで読むと良い！ 本作は青空文庫やピクシブ百科事典やWikiや個人の投稿した　 動画のちょとしたネタやアニメや漫画や小説のちょとしたネタ などなどのネットあらゆるところから引用をしている作品である オマージュやリスペクトが本当に凄く多い超変わった作品である まあ凄い数のオリジナル要素も満載ではあったりする作品だけれど そしてこの作品には矛盾や超おかしな文章などが存在するけれども それはわざとであるそしてこの作品の矛盾が出た場合は基本的には 描写が大きいものが強いものが恐怖が絶望が真実であると知るが良い この作品はこれで間違いなく完成しているこの作品は最強の作品です この作品は本当に唯のチュートリアルであり下の作品こそが 「偽りのVRゲームで「TRPG」を「ゲーム」をする狂神と二人」 が本編である故にこの作品は読まなくても問題は無いものである

　剣と魔法のファンタジー世界らしき所に転生してしまった主人公。 　転生したのは、なんとポメラニアン。 　こんなカワイイのに転生してサバイバル生活を強いられ、生きていけるのか？（生き抜いて強いものに進化します）

今日に限って風が強いものだから わちゃわちゃしたもんだ、