【軽快ギャグ・スキマで読める3幕構成・フェチ満載】 <孤独な科学者と異形の娘が、すれ違いながら家族になる>// 　≪『家族とは』に悩む全ての人に届けたい感動のストーリー≫ 　　——以上の紹介文は全てウソである—— この物語の正体は… 　/ / /【サイコパパギャグ×モンスター美少女(びしょうじょ)×父娘交流譚】/ / / モンスター美少女たちに、毎話ボコられ、殺されかけながら、 「わたしはパパだ」と言い張る、サイコパス科学者の父性暴走コメディ。 蛾の触角。人魚の尾。毒をまき散らす少女。 “可愛い”と“狂気”の狭間で、パパは今日も全力で殴られる。 　『このスバ』で笑ったなら、 　『ダンまち』に恋したなら、 　『リゼロ』で泣いたなら、 その、おこぼれを、パパのギャグが。魅力的な娘たちが。作者が。がんばって拾います。 　ぜひ一度、読んでみてください。 ————— 　『三木なずな』や『雨川透子』と共に歩む読者を。 　『西尾維新』に育てられた読者を。 “パパ”という暴力装置でぶん殴る。"パパころ迷文集" 　「私のことを苗字で呼ぶな。私のことはパパと呼べ」コーナー 　そんな前書きも、ぜひ読んで頂きたいです————

扱いに困った、特に物語でもなんでもないものたちを集めて置く場所。自分で見返す記録のため、である。

　夢のままで終わらせんな。現実にするんだ。

息抜きのために、特に意味もなく、全く意匠も凝らさずに書いたものを集める。 ただ思いついたり途中で頓挫した断片のようなものが、どんどん積み上がっていく予定。 一応、五百文字以内と制限を設けて書くつもり。 ───そのように以前は考えていたが、すぐに破り、とにかく軽いものを、もっと口語調（あるいは文体も様々変えて）で簡単なものを目指すことに変えた。

小説が書けない集団　不定期で文集発行

多少物語の形になったものを、ポツポツと投稿していく。文章の訓練が主眼に置かれている。思想性やメッセージ性は意識していない。 作品間の一貫性などは全く意識していないし、エンタメ的でもない。コメディもトラジェディーもない。慰めることもない。それゆえに、構成的な美もない。 言うなれば、文芸ニキビである。ニキビをいじってクレーターを作ってしまう哀れな人。それは言葉の上でも可能で、そして文芸という微妙な傾きも違う。 画面がとっ散らかっていて不愉快だったので一つにまとめました。 こうすると、順序をどうするかの考えも生まれて楽しい。

遊撃隊『牙』の回想録の本編には混ぜるほどでもない短文集。 本人たち不在の、周りの人間達の話。 たとえば、遊撃隊結成前にレーヴェ達が所属していた小隊の先輩とか。 たとえば、総長が総長になる前の話とか。 そんな小話集。

謎のばしょ これをよめたら あなたは人じゃない

前作の詩集「想・葉・連」の一つ一つを見つめ直す。 点に見えたそれらは近づいてみれば、球体かもしれないし、円錐かもしれない。 彼らが誰かの心の隙間を満たすことができたならこれ以上の喜びはない。 前作の詩集を詩的散文として名前を与えて編み直し。 それぞれが独立した作品。 1日1つずつ投稿。 読んでくださる皆さまに心からの感謝を。

いつか、どこかでのお話です。 　不思議な術を使う若い女が極東の海に浮かぶ『大八洲の国』へやって来ました。 女の目的は故郷に遥か昔から伝承される御伽の話を確かめるため…… ーー東国(あずまのくに)の不尽河(ふじのかわ)の辺(ほと)りには神々が請(こ)う白珠(しらたま)が沈(しず)む。それは世(よ)の人(ひと)が尊(たっと)び願(ねが)う七種(ななしゅ)の宝(たから)とは違(ちが)う美(うつく)しい宝(たから)であり手《て》に入《い》れた者《もの》に富《とみ》と寿(ことぶき)を得(え)るーー 厳しい現実と向き合いながらも女は夢を叶えられるのでしょうか...... 追記　説明文や台詞途中の鉤括弧の割振り カギ括弧の種類 固有の名義『』 呪文・童謡《》 伝聞・逸話―――― 文・立て札。詔、勅・〝〟 括弧書きや要所、要所のルビは創作の大陸の詩文集『文選(ぶんせん)』・大陸に残る最古の辞書『爾雅(じが)』の音を学んだ者が発している設定としているので現実とは異なっているとします。 用いる地の言葉では異国の賢しき者にまで届くように卑下しされたものが記入している設定とし、自国を君主と書き各大陸を帝等誤った書き方も恐れず記載します。

オチが無い、小説とも言いがたいかもしれない、書き出し短文集です。 一話完結型。 こそあど多用が目立っても、ご容赦くださいませ。

好きな曲を気ままに語る、何て事ない短文集。

思い立ったら書きます

考えたことを主に掲載する。

ただの筆者が徒然なるままに書いている駄文集です。 読んでもつまらんと思います。というのが私の正直な感想です。 ただ、キーボードをタイプしているだけなので、当たり前のように誤字脱字が多発。 さらに、日本語として通じないような文章（それを文章と呼べるのかわからないが仮に文章と呼ぶ）を作ってしまう。

4つの詩と4つのエッセイから成る散文集。Ⅰには様々な人物の視点から綴った詩を、Ⅱには筆者が即売会や委託販売イベントに参加した際の話などをまとめている。

子どもが産まれた日。その日の光景は、たとえどれだけ時間が経ち遠くに過ぎ去ろうとも、決して忘れることのない一日として、人生にひとつの点として残り続けるのだろうと思います。そして生まれた命もまた、連綿と続く道をつくる一部となり走り出すのです。

　干磯の浜にふらりとやってきた男子学生みたいなベリショーの旅人が先輩・有妃史澪・ユウキフミオであるのに和田能直ヨシナオが気がついたのは…"かなりの時間”が経っていたのかもしれない。 　とある香り…その一つの誘惑によってたどり着いたのかもしれない。 　…もう一つ。 　たしかに、とある中学の文集が弾ハジいた呪いには金属が燃えるような不快なにおい「カネミ臭」があった、彼ら文芸部の多くを追い散らすような巨きな力もあった。 　…その埃を纏いやすく胡散臭く脂臭くもある…臭いはヒトの嗅覚を…わからないようにゆっく～り、見た目に誘導しやすくしてきた…のでもあった。…あるいはそうだったのかもしれない。

この短文集は、３つのキーワードをお題目としていただき、それを必ず本文に取り込んでひとつのストーリーにするといった形のエッセイ風小説作品です。 キーワードは随時募集しているので、よろしければコメントに何かお題目を投下してみて下さいね。

私の卒業文集。自己満足。