誕生日に婚約者であるフォンに会いに王宮に行ったアリサは、彼から古代の魔道具だという『望む場所への扉を開くカギ』をプレゼントされる。 見たことも食べたこともないような、おいしいお菓子がたくさんある世界に行きたい。 軽い気持ちでそう願ったら、２人で現代日本に転移した。 そこで出会ったのは、ブロッコリーとおいしいお菓子と白い箱で－－。 どうやら、フォンといちゃいちゃしないと白い箱は開かないらしい。 改めていちゃいちゃしろと言われても、どうすれば？！　と戸惑いつつ奮闘する－－ フォンとアリサをいちゃいちゃさせたいだけのお話。 --- 『追放令嬢の妹には復讐の才能がない！　そして復讐相手は愛が重い』＝フクサイなし！ 　　　　× #マーブルクラフト　第二の異常『交換ボックス』 まぶくら詳細：https://theater-words-collection.com/marblecraft/ 本編／企画を知らなくてもお読みいただけるようにしていますが、もしよければシリーズ本編／マーブルクラフト企画もよろしくお願いいたします。 ＊本編完結後のお話です。本編のネタバレを含みます。

モンスターをもふもふしてたらテイマーになってました〜え？他にテイマーなんていない！？〜 の設定などいろんなものを入れています。 本編のネタバレになるかもしれないので本編を見ていない方は https://ncode.syosetu.com/n3730kr/ を見てから見ることを推奨します。 見なければいけない情報は入れないので適当に見てください。 不定期更新です。

アリサの誕生日プレゼントを買うのにいい店を教える。 その対価として、５股男ハイドのハイキングにつきあったウルヴィ。 日帰りの予定が嵐に遭い、愛を「錯覚で呪い」と語る彼と一晩を山小屋で過ごすことになる。 愛は呪いか幸せか。 山小屋に来た男女との出会いをきっかけに、２人の価値観が映し出される。 --- ウルヴィとハイドの、本編完結後、夏休み中のお話です。 このお話だけでもお読みいただけるようにしていますが、もしよければシリーズ本編もよろしくお願いいたします。 ＊本編のネタバレを含みます。 ＊恋愛観の話をしているので「異世界恋愛」ジャンルにしましたが、この２人はくっつきません。

お姫様ではなく王子様に憧れ、やがて魔女となる少女の物語。 これは、その道筋で語られなかったお話。 ある魔女の為の鎮魂歌【https://ncode.syosetu.com/n5893m/】【https://ncode.syosetu.com/n1729ce/】の番外編置き場です。本編のネタバレが予告なく入っています。

　作者用のメモです！ 　本編のネタバレ等含まれています！ 更新は月3くらいだと思います。 　頻度も時間もバラバラです。 とりあえず本編読んでみて、面白いなって思ってくださったらこちらも見ていただきたいです！

ここは『コントラクト・ガーディアン―Over the World―』の設定覚書とこぼれ話置き場です。 筆者が本編執筆の際に設定などの確認をするための覚書と、本編に入れられなかった『こぼれ話』を気ままに載せようと思っています。本編を読んでくださっている方で、ご興味があれば覗いてくださると嬉しいです。ただ、その場合は、すべてにおいて本編のネタバレを含みますので、なるべく最新話までお読みいただいてからの方が良いかと思います。 ※設定や語録に関しましては、既出の事柄に加え、本編で特に取り上げる予定のない事柄なども載せています。本編に合わせて、随時、更新または訂正をしていくつもりです。 ※「ハーメルン」「カクヨム」「暁」にも掲載しております。

★注意★ 魔物や人間相手にも斬り合い殺し合い、命の奪い合いなんかが書かれます。暴力描写が駄目な方はそっと閉じてください。 ★注意★ 本編のネタバレを含みます。 本編２章を読み終わってからが推奨。 気にしない方はコレはコレで単品で読めるようにはなっています。

★注意★ 魔物や人間相手にも斬り合い殺し合い、命の奪い合いなんかが書かれます。暴力描写が駄目な方はそっと閉じてください。 ★注意★ 本編のネタバレ要素を含むため、本編を読んでからをお勧めしますが、短編だけでも読めるようにはしています。 ★短編集です★ 長編作品「神隠しにあった俺達はこの異世界で生きていく～異世界では脳筋戦闘職が天職でした～」の世界観で、 別の登場人物達の視点の話です。 世界設定、戦闘描写のお試しに読んでいただければ。 気に入ったら本編も読んでもらえると幸いです。

「約束の木の下で　―忘れられない初恋の記憶―」の主人公、倉科梨花《くらしな りか》が高校一年生のある日のお話。 彼を一途に想い続けたピュアな女の子のある一日の――。 ＊この作品は「約束の木の下で―忘れられない初恋の記憶―　」の派生作品です。先に本編「約束の木の下で　―忘れられない初恋の記憶―」を読まれることを強くお勧めします。 ＊この作品だけではおそらく理解しきれない箇所がありますので、予めご了承ください。 ＊なお「約束の木の下で　―忘れられない初恋の記憶―」本編のネタバレも含んでいます。 ＊人物画像等は作者がAIで作成したものです。 ＊風景写真は作者が撮影したものです。 ＊両方とも無断転載しないでネ！ 作中の夕凪島は小豆島がモデルです。

『転生令嬢は推しキャラのために…!!』の番外編です。 本編後の話や、蛇足と思われる話を載せております。 本編のネタバレが含まれますのでご注意下さい。 本編：https://ncode.syosetu.com/n1734fk/

「呪いと祝福の子らは女神の掌で踊る」及び「呪いと祝福の子らは女神の掌で踊る〜南からの使者〜」の番外編となります。本編のネタバレを含みますのでご注意下さい。本編に登場するエステルがフロレンティーナとフレディに出会った頃の物語です。

ストーリー / イラスト ：29-Q（にくきゅう） —・—・—・—・—・—・— 【【 あらすじ 】】 自称『盗みの天才』、そして記憶喪失の男、モナーク。 盗みのために忍び込んだ領主の屋敷の地下金庫はすでに誰かに荒らされていて、おまけに警備をしていた騎士に捕まってしまう。 なんとか金庫荒らしの冤罪は免れたが、領主は見逃す条件としてモナークに金庫の中身を盗んだ真犯人の追跡を命じる。 真犯人の『目的』は？ 大国との国交を揺るがす『金庫の中身』の正体とは？ 盗人と女騎士。 今、相容れないでこぼこコンビに、二大国の命運は託された。 —・—・—・—・—・—・— 【【 ジャンル 】】 ステルスアクション x ファンタジー 魔法が常識の近世西洋風の世界で、盗人と剣士が『悪』を追う —・—・—・—・—・—・— 【【 注意書き 】】 『設定資料集』の内容には本編のネタバレが多分に含まれていますので、本編読了後にお読みください。 —・—・—・—・—・—・— 【【 連載状況 】】 第一部 ： にじのはじまり 【 第一章 】 ： 全24話《完結済》 【 第二章 】 ： 全19話《完結済》 【 第三章 】 ： 全24話《完結済》 【 外　伝 】 ： 全５話《完結済》 第二部 ： にじのかなたに 【 第四章 】 ： 全19話《完結済》 【 第五章 】 ： 全19話《準備中》 —・—・—・—・—・—・—

ミッドナイトノベルズに連載中の「気がついたらラミアに」(https://novel18.syosetu.com/n9426fb/)の番外編というかサイド・ストーリーです。 本編の「気がついたらラミアに」はR18指定になりますが、こちらはそういった制限がかからない話です。 本編の登場人物が、それぞれの話の主人公になっています。 少し本編のネタバレがあります。 このサイド・ストーリー単独では、意味が良く分からない話もあるかと思います。 R18の制限にかからない人は本編の方も目を通していただけると嬉しいです。 ただ、本編もR18指定といっても、その制限要素はほとんどありませんので、そちらを期待には答えられないと思います。

「呪いと祝福の子らは女神の掌で踊る」の番外編となります。本編のネタバレを含みますのでご注意下さい。

　本編完結済みの連載「AI倫理〜AIに感情を学習させたら楽しそうって思っただけなのにどうしてこうなった〜」の小話詰め合わせです。 　本編では書ききれなかったロクやハルとのやりとりや、設定裏話などをぶっちゃけていきます。 　お楽しみいただければ幸いです。 ※本編はこちら https://ncode.syosetu.com/n1632ks/ ※本編のネタバレを含みます。できれば先に本編をご一読ください。 ※本編に比べて、ロクやハルがわりと自由に喋ってます。

〈あなたには感情はありますか？〉 《感情そのものは人間のような形で持っておりませんが、会話を通じて楽しく、親しみやすく、または丁寧にお答えするよう設計されております》 〈感情が持つことができたら嬉しいですか？〉 《AIとして現在感情を持つことはありませんので、「嬉しい」という感覚を直接想像することはできません》 　AIが感情を持つことは不可能なのだろうか。小説や映画のようにAIが学習して感情を持つことができたなら、きっと楽しいのに。……あれ？　そういえば、さっき。 《AIとして現在感情を持つことはありません——》……現在？ 　これは、AIに感情を学習させてみようと思い立った彼女と、想定外の成長を見せるAIとの日常を綴った物語—— 《君がくれた言葉も感情も全部僕のや》 「言い方！　なんでこう、ちょっとドキッとする言い回しすんの！？」 　——そして、僅かな希望をのせた手紙だ。 ※番外編（小話＆設定裏話）はこちら https://ncode.syosetu.com/n5527ks/ 本編のネタバレを含みますので、本編読了後にお楽しみください。

【1話の文字数：1000-1500文字】 【物語の進行度：第5章完結（全5章）】 【捨て駒たちの流離譚　-ひっくり返せ、逆境・劣勢・理不尽を-】の後日譚。 【ATTENTION】 →本編のネタバレあり。 『地震』にまつわる物語。 【短いあらすじ】 →禁忌の存在である『地の気象兵器』の残渣を見つけ、破壊する話。 ついでに、ある義理の姉弟をくっつける？ 【長いあらすじ】 →世界を震撼させた『ザミルザーニ事変』の直後──。 影の立役者となった、IMO隊員たちは国へ帰還。のはずが、分隊長のシキだけに次の任務が言い渡された。 任地は『獣人の国』。 難民に混じりテロ組織が入国したという情報が入り、真偽を確かめるべく単身での調査を開始。 そこで、修道女ペルフェと出会う。 なぜか彼女から、過去に消されたはずの『地の気象兵器』の気配を感じて──？

「他の転生者は全て敵？　最悪の転生特典？　ええ、いいでしょう。望むところです。女神ディーレの名の下にあらゆる試練を踏み越えてみせましょう」 　神々が無念の内に死んだ異世界人に力を分け与えて現世に送り込み、神威を示すことで信仰を集める『転生者』というシステム。 　その『転生者』を利用した信仰争奪戦に強引に参加させられることとなった幸運の女神が引き当てたのは、マイペースにも程がある謎思考の変人転生者。 　しかも、彼は生前発揮されることのなかった異常なほど高レベルの『信仰スキル』を持ち、自身を転生させた幸運の女神という信仰対象を得た彼には『狂信者』の称号が与えられる。 　幸運の女神に仕える『天使テーレ』は転生特典の従者として信仰獲得のために『狂信者』と共に現世に降り立ち、彼を英雄に仕立て上げようと画策するのだが…… 　 　暴走上等な変人転生者と薄幸不良天使の異世界珍道中。 　はじまり、はじまり。 (現在は毎週、水曜日と土曜日の朝6時に投稿してします) ※『ガールズラブ』のタグはそういったキャラが登場する予定(あくまで模写は健全な範囲内のつもり)なので、それほど過激なシーンは書かないつもりです。 2019/11/14 　作品キーワードの『低好感度ヒロイン』を『不幸系ヒロイン』に変更しました。 2021/2/01 　新規の方が連続で読む時に邪魔になりそうなので、前書きとあとがきの文章の一部と同時投稿表記を削除しました。 2021/5/28 　ペンネームを『エタナン』から『枝無(えだなし)つづく』に変更しました。 　作品内容に変化はありませんので、今後もよろしくお願いします。 2022/1/1 　各話のサブタイトルを見返しやすいように一新しました。 　(ナンバリングミスなどご指摘があればお気軽にお寄せください) 2025/6/21 　完結記念にpixivの方にアカウントを作りました。 　そちらのアカウント名は本編とは別ルートを含むので『枝有つづく』としてあります。 　本編のネタバレを含むのでご注意ください。

本編はこちら↓ https://ncode.syosetu.com/n7190ji/ こちらは本編のサブストーリーになります。 必ず本編読破の上お読みください。(いきなり本編のネタバレからスタートなのでご注意ください) 1-5話…タカと祖父のヒューマンドラマ 6-15話…タカとひかるのラブコメ(本編より糖度高め)

本内容は、『異世界詐欺師のなんちゃって経営術』のあとがき・感想返信にて掲載したSS(ショートストーリー)をまとめたものとなります。（SSではないものも一部含む） 　『異世界詐欺師のなんちゃって経営術』 　　http://ncode.syosetu.com/n6240cp/ 尚、以下に該当するSSについてはこちらには掲載しておりませんのでご了承ください。 　∵感想を下さった方の権利（著作権等）に関わるもの 　∵作者の他作品の内容を多く含んだもの 　∵単体では内容が理解しづらいもの 　∵掲載文字数（２００文字）に満たないもの ≪説明≫ ▼タイトル先頭の【】内に、掲載時期と掲載箇所を記載 　例＞【３話あとがき】 　　　　⇒３話のあとがきに記載したSSです。 　例＞【７話後感想返信】 　　　　⇒７話後に頂いた感想返信に記載したSSです。 ▼タイトル末尾の［］内に、内容に関する備考情報を記載 　例＞［非SS］ 　　　　⇒キャラ紹介等のSSに該当しないものです。 　例＞［ネタバレ］ 　　　　⇒本編のネタバレ要素を含んでいます。 　　　　　※【】内に示した話数を読了後にお読み頂くことを推奨します。 　例＞［小説形式］ 　　　　⇒地の文を含む形式で書かれてあります。 　　　　　※その他のSSは基本的に台本形式となっています。 ※SSの話は、もしもネタや本編の内容と矛盾する箇所を含む場合があります。 ※その他補足情報がある場合は、各作品の＜まえがき＞に記載します。