告知させて頂きます。 マンガボックス様にてIII count Dead ENDのコミカライズが連載中です！ 下記の方に告知アカウントを貼らせて頂きます。 https://twitter.com/3c_Dead_END_CPR リンクをコピーして貰い、yahooやGoogleなどで検索して頂ければ繋がるかと思います。 宜しくお願い致します。 ━━━━━━━━━━━━━━━ 人類は宇宙へと進出し、様々な他種族と遭遇。そして己の欲を満たす為に貿易、統治、戦争を行なって来た。 西暦2925年。人型汎用機動兵器アーマード・ウォーカーのパイロットである一人の転生者が居た。しかし、転生者の目の前に圧倒的な性能を持つAWが全てを蹂躙して終始一方的な戦闘となる。 だが、運良く見逃され無事に帰還する事に成功。しかし、其処からが転生者の運命を大きく変える。 様々な出会いと別れ。企業同士による経済戦争。殺し殺される世界。そして差別による格差には終わりが見えない世界。 そんな夢と希望に溢れた未来技術が発達した世界で転生者は一言呟く。 「それでも……足掻く権利は誰にでもある。そこに例外は無いさ」 そして再び戦場に身を投じて行く。何故なら彼は戦争屋でもある傭兵なのだから。 【祝！総合PV1800万突破しました！有難うございます！】 ※更新は月、金曜日になります。

普通に部屋に寝ていたはずの東条行人はいつの間にか穴に落ちていた。 永遠に終わりが見えない、闇の中を。 そしてそれが続いた後、いつの間にか檻の中に捕らわれた。 そして何十年物日々が過ぎた後、牢の外に出ることが出来た。 別の牢には少女、霜月冬美が捕らわれ、彼女を助けるための助けを呼ぶために外に出ることを決意する。

人類とAIによる紛争に終わりが見えない2614年7月半ば。都市鉱山とも呼ばれる巨大な瓦礫集積場で、いつも通り素材回収を終えて帰路についたベテラン回収屋の宮代大悟は、道中で陸軍の戦闘服に身を包んだ少女を拾った。 少女はDA乗りの少尉で山吹アイと名乗って纏わりつくが、大悟はさっさと役所に引き渡して、上空1000mに浮かぶ行政機関と富裕層のエリア『浮島』に帰らせるつもりだった。 同じ頃、浮島のひとつにある駐屯地所属の第10機甲歩兵大隊では、島の管理不足が原因で落下した山吹少尉を独断で捜索すると決め、少数ながら物資調達の名目で人員を送り出した。 宇宙ステーションを拠点とするAI勢力は、人類に浸透して内側からコントロールする計画を、10年以上前から実行していた。そして更に1歩すすめるべく最高レベルのAIを搭載した日本人型女性モデルに感情プログラムを与え、潜入を命じた。 搭乗兵器の操縦者、戦場を離れての個人、成長する感情に戸惑うAI。人とAIは互いに解り合えるのか。争いに終わりは訪れるのか。 そんな感じの未来モノです。

突然ハジマッタ 地味で 目立たない、私 何がいけなかったのだろう 彼女たちからの 苦しい毎日 終わりが見えない…

道はしばしば遠いもの。終わりが見えないものなのです

ここは空と海と山が対立する世界。富も名声もある1つの大国だったが、15年前に起きた悲劇により3つの国へと分断されてしまう。憎しみと復讐によって終わりが見えない戦争。生まれ続ける犠牲者。その光となるのが、15年前に誕生し失踪した少年モナネル・バークレーただ1人。青い髪と青い瞳を持ち、頬には赤い刺青をもったモナネル。彼は街のペンキ屋に拾われ15年間孤児として生きてきた。しかし、実はある国の超重要人物と深い縁があって…。果たしてモナネルは、世界を救う未来を作ることができるのか？そして、本当の家族と再会できるのか！？15歳の少年と屈強な兵士たちによる、イケメンあり、笑いあり、感動ありのファンタジーアクション小説！

この世界では「西側」「東側」で大きな戦争が起こっている、西側では魔導を使い、東側では魔導は使えないが兵の数で戦う、40年も続くこの戦争、終わりが見えない戦いだったが東側のとある兵士が世界を変える渦となる

「40年も生きて、恋愛の仕方がわからないってありえるのかな」 大きく伸びをして、すやすや眠る「君」がどうしても好きで、 終わりが見えない、情けない「俺」の話。

国外追放された悪役令嬢を拾って、国を滅ぼす話です。 流行の終わりが見えない悪役令嬢ものを書こうとしたらなんだか違うものになりました。 百合です。 わかりあえてません。

これは主に自分の見た夢をそのまま写して執筆しています、悪夢を見た時恐怖から逃れるために指を動かして現状を書き記す癖からできたメモをここに残しておこうと思います、 内容としては少し不可解な点が多いのですが追うものと追われるもの、なくなる終わりが見えない苦しみが表現されております。 ＊悪夢を見た時起きて咄嗟に書いているものなので文章構成や綴りに間違いがある場合がございますがご了承ください。

曲がりくねった道の先にレールなんて敷かれてない。光なんてもっぱらない。 順風満帆そうに生きてきたコウタカシが花束を掴むまでの道標を記していく、終わりが見えないストーリー。 もしかしたら明日花束を掴んでしまうかもしれないし、そうしたらこのストーリーも閉幕。 まぁそんなこと直近も直遠もないから安心してください。終わりませんよ。 ちなみに、終わらせてくれる人募集中。

VS勇者狩りの息ぬきで執筆した物語。説明を丁寧に書くのが読者様に対する誠実やぞ！と思った作者が完全に説明することに疲れて、終わりが見えない…じゃあ、説明を省いたら終わるのか？？と疑問に思い、説明を全部省いて試しに書いてみた物語。２話で完結しました。（やったぁぁ！！）

終わりが見えない恐怖の先にあるものは。

わたしの前に現れたヒーローは、自作のからくり人形でした――。 ヒーローアニメや物語が大好きな小学生の少女、ユウナ。あるとき、彼女のお気に入り自作手作り人形に星の力が加わり、からくり人形のヒーロー、リーヴが現れた。 地球を守ることが使命の星々の人（スターヒーロー）であるリーヴは、これまで地球を様々な厄災から守ってきたらしい。しかし、地球に迫る厄災の数は増えていくばかりで終わりが見えない。厄災に疲労したスターヒーローたちは、力を二分し、地球の外と中から地球を守ることにしたのだった。 取りこぼした厄災に対抗するため、彼らは星の世界から地球へと降り立つ。しかし実態のない彼らは色んな物質や生き物に入り込み、星の人形たち（スターパペット）となったのだ！ しかし、彼らは生まれ故郷から遠く離れたこの地では、星命力（スターパワー）なくして行動することはできない。スターパペットは空の下であれば、スターパワーをチャージできる。しかしそれでもまだたりない。ついに彼らは星命力をたくさん浴びた星屑の粉末（スターダスト）を充満させた人間の付近にいることにした。星からの人形たち（スターパペット）を使役する、星の守りびと（スター・パペッターズ）となる――！

　　また君に会える、そんな気がするんだ 同じような毎日を過ごすのになれ始めた、そんなある初夏の日。 君とは違うタイプの君と同じ目を持つ彼女にあった。 夏が近づくたびに彼女、大城美奈を思い出す総志。 いつまでも引きずっている自分に嫌気を感じていた。 そんな時職場に一人の女子高生、吉田沙良が現れる。 新人アルバイトの沙良に仕事を教えるたびに美奈の事を思い出す総志。 話せば話すほど沙良と美奈の姿が重なる。 その時は永遠で終わりが見えない思い。 それでも思いは絶対に過去になる。

テストで出された課題のために、俺は机に向かっていた。 おかげでどんなにやっても終わりが見えない無限地獄に陥っていた。 休憩しようと飲み物を取りに行くために自室のドアを開けたら光に包まれた。 気が付くと俺は見知らぬ空間にいた、 そして目の前には言葉で言い表せぬほどの絶世の美女が立っていた。 そして彼女は唐突に俺に話しかけた。 「私たちの世界を助けて欲しいのです。」

　いろんなことがあった。 　それでも、生きている。 　多くの死を見てきた 　多くの生も見てきた 　自分に生きる価値が無くても 　私のために多くが死んだ 　だから、私は願いを込める 　これから先、生きる価値のある者たちが…… 　笑顔でいられる世界になるように 　戦う 　戦って、 　戦って 　すべて、すべて、終わりが見えない戦いでも 　すべて、すべて、安らぐように 　私は、生きる。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 　勇者召喚に巻き込まれた私。その私に待っていたのは、追放 　追放された私は、いろいろな目に合うが、長い旅の中でたどり着いた答えは、魔族を守ること。 　これは、魔族の守り人になった物語である。

小さな国フィーブスは隣国もなく戦争もない平和な国であったが、後ろにそびえる雲を越えるほどの高さと終わりが見えないほど続く岩壁に遮られ陸の孤島と化していた。主人公のランス・ウォーレンは5等騎士である父親と毎日のように剣の訓練をするが、平和な国に剣の力が必要なのか？と疑問を抱きながら日々を過ごしていた。そんなある日、父親と上司である1等騎士のシャーロット・エリスマンに勅命が下る。父親は出世のために、シャーロットは名誉挽回のために巨大な岩壁『アトラスの壁』の調査に乗り出すが、未だかつて調査から帰還した者は誰一人としていなかった……。

人には言えない趣味を持った女、響優子突然の異世界トリップに混乱しつつものほほんと行動していく物語です。 あらすじや最終的にどうするか等全く考えずに書いているので、更新は疎らで遅いですが楽しみながら書いていこうと思います。誤字脱字などあると思いますがご容赦くださいますと助かります。戦闘の描写はありません。と言うか書けませんｗグロイ表現もなるべく書きたくないと思ってますが、念のため１５Ｒにしてみました。 終わりが見えないので完結にしてしまいました。先が見えるなら続きをかくかもしれませんが、とりあえずは終わりと言うことで宜しくお願いします。

この物語は主人公が姉妹二人に脅迫まがいのことをされ、Invent Onlineを始めるところから始まる。主人公はのんびり気ままにいきようとするが、選んだ種族が余りにもチートすぎてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーはじめまして、闇海枯葉です。他の方の作品を読んでいたら自分でもかいてみたくなり、(勢いで)投稿してしまいました。エタらないよう努力するので、応援よろしくお願い致します。 ※1度エタりました ※ダラダラ更新 ※終わりが見えない