あらすじ 第１部 　時期：中学３年の４月 　連載：2024/10/08-2025/02/28 第２部 　時期：中学３年の５月〜７月前半 　連載予定：2025/08/09-2025/12/31 第３部 　時期：中学３年の７月後半〜８月 　連載予定：2026年夏開始 　中学三年生四月に特殊能力者になった"同期"での課外活動としてノベルゲーム作成を開始。告白できず疎遠になった後悔が残るラクア、兄への禁断の恋をするチシロ、そして妹に姉をもう一度会わせてあげたいサクラ。現実でできないことを自分で作るゲームで実現するべく、物語と結末を執筆し、やがて現実を変えていく。 　 登場人物 　｜三郷楽阿《みさとラクア》 　シナリオ•プログラミング担当。ヒロインは幼少期の初恋相手。ゲーム好きで何度か定番ゲームを作った。 　｜武蔵浦春桜《むさしうらサクラ》 　シナリオ担当。メインヒロインは死別した幼馴染。他人を本人と思い込ませられるようにトリックアートに注目している。 　｜水天宮千城《すいてんぐうチシロ》 　シナリオ担当。メインヒロインは実妹。幼い頃から同い年の兄が好きなのに、周りに気味悪がられるのを気にしている。 　｜川口青空澄《かわぐちアスミ》 　立案担当。夢を叶える街からの編入生。ジェットコースター好きで起伏の激しい展開を好む。成功するビジョンが見えないこの活動に当初は否定的だったが…… 　｜新座黄麟《にいざキリン》 　シナリオ担当。メインヒロインはメイドロボ。性別職業問わず誰もがメイド服の世界を夢見る、ビジュアルノベル作品コレクター。 　｜西浦あかり《にしうらアカリ》 　イラスト担当。趣味は涙活で泣けるお話が好き。横顔への光の付き方に対するこだわりが強い。 　｜美南哀月《みなみアイリ》　 　デバッグ担当。可愛い女の子が好きで色々なフルーツ飴で例える。好きな味はハッカ味。

☆別作品が現実世界(恋愛/完結済) 日刊ランク入り！ リディアは平民ながらに魔法学園で優秀な成績を納める才能ある魔法使い。だけど、貴族からの風当たりは厳しかった。そんな中、学園のプリンス・レオナルドの「セカンドガール」となることで、周囲から認められるようになる。 レオナルドを通してしか評価されない現実に苛立ちつつも、リディアは充実した日々を送っていたが、異国からの編入生であり、レオナルドの「サードガール」と噂されるセレナとの出会いで、その日々に変化が訪れる。 セカンドガールからの脱却を決意するリディアだが、それを面白く思わない貴族たちから嫌がらせを受けはじめーー。(第一章) ファーストガールのカトリーナ、サードガールのセレナと友情を深め、困難を乗り越えていくリディアは、次第に明かされる、学園のプリンスであるレオナルドの支配欲と闇に対峙することになる。 学園魔法ものです。長編になりますが、なるべく丁寧に各キャラクターの心理描写などしていく予定です。 ※第一〜三章完結済。

　オレ、カイ・キルマーは商人の息子で運動神経はギリ普通の平民の凡人だ。国立軍学校っつーとこに今通ってんだけどよ、何故か男にモテる日々を過ごしていた……いや、おかしいだろ⁉ 　そんなところに編入生、エルがやってきた。オレとエルは同じように狙われ、二人で頑張って貞操守ってたら、仲良い友人になったんだけどよ……あいつのこと知れば知るほど、謎だらけだし、変だし、見た目と中身が全然一致してねぇって分かったんだ！　てか、周りも変な奴ばっかだな⁉ ＊＊＊ 　メインは友情です。ボーイズラブは要素だけでメインではございません。あらすじと最初の方だけ見るとＢＬメインに見えますけど、この物語は、わりと凡人な少年が、友人であるエルやみんなと一緒に幸せに生きる為に頑張る話です。 ＊＊＊ 第一章完結しました。第二章後編投稿中。

魔王が勇者に討たれ平和が訪れた世界で主人公、村雨雫は王立学院に所属している。全ては再び自分のように両親を失う苦しみを味わって欲しくないが為に。 そんな気持ちで毎日を送っていたがそんな平和な日常は突如として崩れ去ってしまう。 祭りの日、妹の楓と待ち合わせをしていたが、謎の黒衣の集団によって生まれた魔物にその場は混乱。人々が逃げ惑う場からなんとか妹を探し出すも妹は魔物に襲われる直前だった。 何としてでも助けたい。そんな願いが叶ったのか不思議な力を手に入れなんとか妹を助けることが出来た。 また平和な日常を過ごせると思っていたが突如現れた編入生によって新たな日常へと変化していくことになる。

1000年の歴史を誇る名門クリスタル魔法学園。獣人のエリートたちが学ぶこの学園に、史上初の人間編入生ヒナが現れた。 家族を火災で失った悲しみから炎の魔法に目覚めたヒナは、レベル8という低い実力ながらも、人を救いたい一心でこの学園の門を叩く。しかし、獣人社会では人間は魔法を使えない劣等種とされ、彼女を待っていたのは冷たい視線と厳しい偏見だった。 そんなヒナの隣の席に座ったのは、名門雪豹一族の令嬢ユキノ。レベル35の実力で第3段階の氷雪魔法を操る完璧な優等生だった。氷と炎、獣人と人間、エリートと落ちこぼれ——すべてが正反対の二人に、最初は接点などなかった。 だが、ヒナの魔法暴走事故をユキノが救ったことから、二人の運命は静かに動き始める。なぜか気になる存在となったヒナに、ユキノは魔法指導を申し出る。厳しい練習の中で心を通わせていく二人だったが、やがて家族の反対、社会の偏見、そして古い伝統との激しい対立に直面することになる。 獣人と人間の恋愛など許されない——そんな世界の常識に立ち向かいながら、二人は真の愛を見つけることができるのか。隠された古い伝承、運命の番の謎、そして最後に二人を待ち受ける試練とは。 レベルや血統を超えた純粋な愛が、やがて世界を変える奇跡を呼び起こす——氷と炎が織りなす、異種族ロマンス。

　ある日突然、マルティナの前に婚約者であるフィリップが「真実の愛に目覚めた」と告げて連れてきたのは、聖女であるマリアだった 　婚約の破棄を告げられて「喜んで！」と口にしたマルティナはフィリップが「真実の愛」を見つけたのなら、自分は「運命の出会い」をしたいと考える。 　けれど、そう都合よく「運命の出会い」など転がっているはずがない。 　そう思っていたのだが、突然編入生として学園に現れた王太子シュテファンに「一目惚れをした」と婚約を迫られてしまい――？ 　さらには聖女であるマリアが偽聖女だったことが発覚し、やられたら倍返しとばかりにマルティナはマリアの断罪を決行する。

ヴァインス王国王太子リオネルの婚約者である候爵令嬢イーリス・レンドベルグは、彼に近付く学園の特別編入生、マリアンヌをいじめているらしい。 そんなイーリスにある令嬢が言った。「ご自分が選ばれないからと、マリアンヌさんをいじめるなんて…どうしてそんな酷いことができますの？」その不躾な言葉に対して気にした様子も見せず、イーリス・レンドベルグは事も無げにこう答えた。「ですから、私は『悪役』令嬢なのです」 …これは、ちょっと天然な『悪役』令嬢と、そんな彼女が可愛くて仕方ない王子様の物語。

　中高一貫の女子校に通う花咲は、同級生のいじめっ子からいじめを受けていた。 　物を隠され、ハブられ、孤立する。 　そんな中等部を過ごしていたが、高等部に進学するととある編入生と出会う。 　編入生と仲良くなり、よく行動を共にするようになったら、段々といじめっ子の様子がおかしくなってきて……。

ローズマリーは、今年で魔法学校の６年生に進級する。 だが、そんな時期のクラスに編入生クロエがやってきた。 新たに魔法の才能へと目覚めたという事で魔法学校に編入してきたクロエだが、周りの生徒は彼女が実は魔法が使えないのではないかと疑い始める。 そこで、この物語の主人公ローズマリーはクロエが魔法を使えるのかを確かめるため、自分の体にナイフで傷をつけてクロエにそれを治癒魔法で治してみせろと言い放つ。 ※同作者が連載している「逃亡するのに女装していた男魔道士、女戦士と知り合って一緒に旅する事になる」の第四章に登場するローズマリーというキャラクターを主人公にした短編で前述の連載作品の前日譚ですが、この短編単体でも読める様に書いています。 この短編が気に入った場合はこちらもどうぞ。 逃亡するのに女装していた男魔道士、女戦士と知り合って一緒に旅する事になる https://ncode.syosetu.com/n7688jx/

──まずは信用する。それがシエル・グラントのモットー。 難民差別が当たり前に横行する星、ゼーレスに移住してきた難民の少女シエルは、家族やその知人からの多大な援助を受け、難民でありながら高校に通うことができる『特別編入生』の身分を与えられる。そのため、シエルは高校でどれだけ悪質な嫌がらせを受けても、皆の努力を無駄にしないため、憎しみを押し殺し、笑顔を浮かべ続けていた。そうした行いが、いつか自分たちとゼーレス人がわかり合うことに繋がる──そう信じて、シエルは耐え続けるのだ。例えどれだけ嫌われていても、どれだけ嫌いな相手でも、まずは信用して手を伸ばす。差し伸べた手を拒まれても、明日明後日──そうやってきたのだから。 しかし、そんなある日──シエルは、故郷の惑星を取り戻す方法の存在を知る。この星で故郷に想いを馳せるのは反逆に値する。故郷を取り戻そうなどと奔走すれば、『特別編入生』の立場の剥奪は免れない。それどころか、普通の人間としての生活にすら戻れない。 原住民からの非道な虐め行為に、ずっと本音を飲み込んで耐え続け、懸命に彼らに歩み寄ろうとしていたシエルは──今まで自分がして来た努力と理想の間で葛藤する。 苦悩の末──シエルが下した決断とは……。 これは、ほんの小さな──信頼の物語。 ・主な登場人物 ○シエル・グラント:主人公。正義感が強く、誰であろうとも目の前で危機に陥っている人に手を差し伸べずにはいられない性分。 ○ソーン・ワイズ:シエルの相棒となる少年。リアリストに近い思考を持っているが、大切な人のためなら自分の命をも投げ出せる。 ○アトラ・ブランジュ:シエルの親友。シエルへの愛が暴走しがちでキモい言動もしばしば。

異世界の魔法学校「王立セントラル魔法科学研究院」に編入してきた田舎育ちの女の子、スピカ。騒がしくて、空気も読めないけど、どこまでも明るく前向きな彼女と、同期4人の編入生の物語。魔法学校での生活・競争からやがて舞台は学校の外側までも及んでいく……。 同筆者「幸福の花は静かに笑う」の続編にあたる物語です。前作に登場したキャラクターが多数登場します！ ですが、本作品からでも楽しめるようにしておりますので、前作未読の方も是非お読みください！ ※本作品は、カクヨム（URL:https://kakuyomu.jp/works/16817330659422024921）にて完結済です。

　第３王子のリックはひとつ年下の公爵令嬢、イザベルと婚約中だが、最近編入生のサハラのことが気になっている。 　そんなある日、リックは知らない部屋で目が覚める。 焦って鏡を見ると、そこには婚約者……イザベルの姿があった。

　魔術、精霊、魔法、魔物、魔獣、その他エトセトラ。永遠の時をかけようと、その全てを理解することは不可能。だが、この世界はそんな力が、存在が、息をすることが当たり前であるように、至極当然のものだと受け入れられている。そんな世界において、レイジは学園が休みの日に、友人のベックとカフェで昼食をとっていた。偶然にもそのカフェにはレイジの想い人の姿もあることに気付いたが、その想い人は知らない男に絡まれていた。居ても立っても居られず、その間に割り込んだレイジ。結果的にどうにかその男を離すことはできたが……その数日後に、学園内で再びその男と相まみえ…… 「あの時のナンパ野郎！！」 「酷い言い草じゃないか」 　めんどくさがり屋な男は、自由気ままに過ごしたい。でも、周囲を取り巻く環境はそれを許してはくれない。学園に入学し、友を作り、そして…… 秘密にしておきたいことが多いため、要素やキーワードは話の進みに合わせて少しづつ追加していきます。

"普通ではない者達"が通う、不思議な学校。 その名も、アンナ・グリムジレッタ記念学園。 これは、学園に通う普通ではない生徒達が、日常を書き記した、それぞれの日記帳…。 今日は、霊視の力を持つ編入生。コゼット・アーウィンブルーの日記が覗けるかも…。

イギリスとアイルランドの間マン島の南西沖にひっそりと浮かぶ小さな島国、ベランタイン公国。 その片隅、町外れの丘の上に建つ寄宿制夜間学園『ベルヘイヴン・アカデミー』は、“矯正プログラム”の名のもと、訳ありの少年少女たちを受け入れてきた謎多き教育機関だった。 ある事情を抱え、そこに編入した少女・アリス。彼女はやがて、“ノクタリア”と呼ばれる学園の影に潜む存在に触れ、数々の事件へと巻き込まれていく。 ノクタリアの本能を狂わせる《ルージュ・ブラッド》と呼ばれる稀血。 国と学園が秘匿する黒い歴史。 姿を消した少女と、血のように赤い瞳を持つ少年――。 「人間は僕たちを“悪”だという。神に見放された愚かな罪の残骸だと。ならば訊かせてくれ――同じ地獄を這いずりながら、“善”を名乗る資格がお前たちにあるのか」 ダークアカデミア × 学園ミステリー。 ◆　◆　◆ アリス・エヴァリス 普通の人には“視えない存在”を感じ取り、そのことが原因で周囲から孤立してきた編入生。あがり症で巻き込まれ体質。 フィービー・ウィスパー アリスのルームメイト。明るく人懐こい性格で、噂話が大好き。不思議と人を安心させる雰囲気を持ち、誰よりも学園生活を楽しんでいる。 ベンジャミン・モーリス 陽気でフレンドリーなクラスのムードメーカー。誰とでも打ち解ける一方、ルシアンにだけは異様に厳しい態度を取るなど、謎めいた一面も。 ルシアン・ド・マルグリーヴ＝オグル 血のように赤い瞳を持つ、美しくも異質な少年。感情の読めない冷ややかさを纏い、人ならざる雰囲気を漂わせている。 カミラ・ブレイロック 華やかで傲慢な学園の女王。鋭い観察眼と支配力で周囲を従わせる。 ブレイクガールズ カミラを取り巻く少女たち。 ◆　◆　◆ 週1回更新予定。 pixiv・エブリスタにも近日中に掲載予定。 ※本作に登場する国名・地名・人物等はすべてフィクションです。

貴族の令嬢として完璧な振る舞いを求められる少女、リリス・アークフェイン。 紫の瞳を持つ彼女は、名門アトレイア魔術学園の新入生として誰もが一目置く存在だった。 だがその本性は──優雅な微笑みの裏で冷静に状況を見極める、孤高の戦略家。 その仮面の奥にあるのは、誰にも心を許さず、誰にも頼らぬ強さ。 そんな彼女の前に現れたのは、灰色の髪を持つ気弱な編入生、ユウ・シェリス。 年上でありながらも頼りなげな彼は、リリスにとって関心の外にある存在… ──のはずだった。 「僕は、あなたの力を信じたいと思ったんです」 奇妙な“共鳴”を引き起こした二人は、やがて運命の渦に巻き込まれてゆく。 これは、魔術と共感、仮面と素顔、そして孤独と絆が交差する、少年と少女の戦いの物語。 心を重ねるたび、世界が変わる。 偽りの微笑の奥に秘めた、真の魔術が今、目覚める──。

※この作品は、第29回後期ファンタジア大賞二次選考落選作品――を、大幅に加筆、修正したものです。 【あらすじ】 　関東地方最大の想造力学実験都市、【四季市】に住む【九十九歩亜郎】はクリスマス・イブの夜に【神殺しの魔女】という連続通り魔に遭遇。この事件は後に【被害亡き通り魔事件】と呼ばれることになる。 　一年後、再び巡るクリスマスの季節。問題解決部【アンサーズ】の部長を務める【大和的当】は部員の歩亜郎、彼の妹となっている【絶華葉子】とともに、季節外れの編入生【雪上一舞】の依頼『サンタクロースの捜索』を手伝うことになる。 　その日の夜。神社に居候する忍者【デカメロン】は巫女の【読神乃鈴】とともに、【神殺しの魔女】の襲撃を受ける。 　同じ夜。四季市警察想造犯罪対策課の飛び級捜査官【桃下鬼衣人】は、十年前の病院火災の真実に迫っていた。 　季節外れの編入生、神殺しの魔女、そして――十年前の火災。 　【現解】の先にある、彼らの答えの行きつく先とは―― 　想像せよ、聖解の創造を――我らは総てに、答える者なり。 ※『カクヨム』にも掲載します。

吉川あずや、猫のような不思議な目と霊能力を持つ高校生。その2つの特徴は、彼にとって力ではなく呪いである。 なぜなら、そのせいで幼い頃から『化け物』と呼ばれてきた。そんな過去を背負った彼は、自分の異質な特徴を隠し、穏やかな学園生活を望んで人目を避け続け、たとえ孤独を感じながらもそれに耐えてきた。 しかし、雪女みたいな美しい編入生が現れ、隣の席になったその瞬間から、彼の人生は大きく変わり始める――。 ※不定期更新です。

前世の記憶を持つ令嬢マリアベルの前に、編入生の准男爵令嬢エイミが現れた。 「え、美少女すぎ？！」 この世界は、マリアベルが前世大好きだった携帯ゲーム「エイミと白い花」とよく似ている。 だけど、いろいろ違う。 普通に可愛いグラフィックだったはずのエイミは「常識を覆すレベルに、超弩級の美少女」で「常識を覆すレベルに、超弩級のアンポンタン」だった。 悪役令嬢のはずだけど、とっくに放棄しているマリアベルは悩む。 この世界が大好きだった携帯ゲーム「エイミと白い花」の世界なら、自分はヒロインを虐げて、婚約破棄されて、断罪されるはずだ。 だけど、婚約者の王太子フレデリックは「それはない」と嗤う。笑うんじゃなくて、嗤う。こええ。 世界は、なんとなく携帯ゲームで。 なんとなくシナリオに沿っていて。 なんとなく「エイミと白い花」じみていて。 なんとなくじゃなく、王太子がキラキラしくて腹黒い。 やがて、舞台は学園を離れ、主人公たちは前世の因縁や、国家の陰謀、動乱と対峙します。 前半は学園コメディ、中盤からシリアスとダークが混入します。 間違いなくR15指定、いちゃラブあり、三角関係あり、隠れキャラは後から出張る、世界観ざっくりの異世界ファンタジーです。 ☆感想、誤字報告、感謝です☆ ☆改稿が多いですが、設定の微調整やら誤字脱字を直してるだけなので、シーンや内容は変わってません。ご迷惑をおかけしておりますm(_ _)m☆

© Rebecah Global Organisation. 「レベッカ」© 桃太郎V. All Rights Reserved. * 現在ならびに現行機(Nintendo Switch Online)では『ファイアーエムブレム外伝』が遊べない未プレイの方々なら、ぜったいソソる！！ * THIS AUTUMUN / この秋 THE TIME HAS COME / 時が来た シティスクールストーリー　第二部開幕！！ レベッカシリーズ初の外伝作品（エスコートタイトル）、「タチの悪い女」および「ニューニコチュウ襲来」の解答編。 これは、スクールライフを思う存分楽しむ少年の物語。 ときは2009年。 当時の社会に疑問を持つ生徒達をまとめあげる学校「Baroque Academy(日本名 : 樋串武学園)」。 平凡な生徒「大原雅史」がこの学園の編入試験に合格、同じ編入生かつ幼馴染の「杉本杏璃」とともに優雅なスクールライフを楽しんでいた。 彼の周りに奇妙な出来事が次々と起きてしまったのであった。