英雄に憧れる少年『霧神伶』はある日突然異世界転移！《希望の証》を授かった伶は憧れの英雄を目指し走り出す！

　見た目が女の子みたいだと、男子にからかわれるヒロ。ナナはそんなヒロを救うため、恋人のフリを提案する。二人は恋人同士のフリをしながら、親友になった。そして、周りを安心させるため、結婚する事に。ナナはずっとヒロと一緒に暮らせると思っていたのだが、ヒロには本当に好きな人が出来て・・・。同性婚を巡る、時事ネタ社会派小説！

婚約破棄された令嬢が男装して傭兵になり、成り上がっていく物語・・・・・にしたい。
【あらすじ】ずっと虐げられ、ついには婚約破棄された伯爵令嬢のミルア。ミルアがこれを機に家から逃げ出してから5年。ミルアは男装して女だということを隠しながら女人禁制の傭兵団に所属していた。
ミルアはあることをきっかけに各地に名が知れ渡っていくようになる。

その名もーーー血浴びのライラック、と。


※主人公は男装してからは男口調です。他キャラクターと混乱するかもしれませんが、ご容赦ください。
※残酷な描写あり、Ｒ１５は保険です。

※主人公の住んでる世界には魔法はありません。

この話は「ガローシャ国物語」の短編集です。
本編ほど長くは無かったり、主要人物ではない視点での話を書こうと思っています。

時間が出来た時にのんびり書いていきますのでよろしくお願いします。

高校一年生の平らら（たいら・らら）は卓球部の男子・シラヌキ君に一目惚れし、告白することを決めた。しかしシラヌキ君には、ららがどうしても受け入れられない習性があるのだった。（タイプの男をさらに自分好みに調教する話です。3話で完結します。）（「アルファポリス」重複投稿）

　異世界にあるとある雑貨屋を営む主人公。彼の元には今日も一風変わった客がやってくる。

　試作品的な短編です。好評であれば連載します。

伝子は、物部の食中毒に何か裏があると感じて、DDメンバーと共に解明に乗り出す。

●絶海の孤島でのサバイバルに一つだけ持って行くとしたら？
……という内容の『絶海孤島でガラガラポン』の資料集です。

◆拳銃を撃ちまくる！　しっちゃかめっちゃか・ブラックコメディー。
●あらすじ
　池（いけ）家嘉（いえよし）は、とあるミュージシャンのライブが予定されているホールに来ている。ところが、直前になって、イベントの中止が明らかになる。さらには、小さな地震が起き、その拍子に、天井から、パフォーマンス用に準備されていたらしい、たくさんの拳銃が降ってくる。その後、鬱憤が爆発した観客たちは、拳銃を撃ちまくって、暴れ狂う。家嘉も、その混乱に巻き込まれて……。
●備考
　本作品は、他サイトにも掲載しています。

　秋のもみじが綺麗な村。

　夏の終わりと入れ替わるように、秋の訪れが山一面に拡がる。
　こんもりとブロッコリーの大群のように生い茂った緑の葉に混じる赤や紅、橙に黄が非常に風流だった。
「もうすぐだぜ、吊り橋が見えてくるんだ。そこを超えたら九九尾村。俺の育った村だ」千葉景虎は両手を広げ、満面の笑みで振り返った。
「ここまで長かったな」冷泉誠人は額の汗を拭いながら、周囲を見遣る。折り重なる紅葉が揃って手招きしているようだった。――――。

ずっと前に某サイト様に投稿したものです。
救急救命処置と聞くとおっかなびっくりですが、クイズ形式なので、シミュレーションしながらご参加いただければ幸いです。
老若男女、どなたでも大歓迎！

ひとりでも多くの方に、ご参加いただけますように( ᴗ̤ .̮ ᴗ̤人)
（※複数投稿）
#救命 #心肺蘇生 ＃BLS ＃AED ＃CPA

すべてを失い、生きる気力すら無くした男、磯貝 仁。
彼は自らの命を絶つために訪れた終電間近の駅のホームで、謎の美少女と線路に佇む武装列車に出会う。

「どーせ死ぬつもりなら、私達を手伝ってよ!!」

彼女のその一言で、終わるはずだった彼の人生がもう少しだけ続いていく物語。

少年は約束を交わした。「大切な人」と最後の約束を。
少年は生きる。一人の少女を守るために。セカイを変えるために。
これはちっぽけな少年がセカイに抗う、ただそれだけの物語

旅をする目的を見つける為に旅をする旅人の話。
記念すべき第一話は『気持ち』がテーマです。

　2070年の秋のある晴れた日、世界は空間の震撼と供に白い繭で覆い隠され、繭玉の空の下ゆるキャラ達が実体を持ってこの世界に顕現した。混乱する世界を生きる主人公の少女と、それを見守るゆるキャラ”ぼっけもん”の日常の物語です。お芋ほったり、人間とはなにかを考えたり、大切な何かを思い出したり、ゆるゆると話は進行してく予定です、目指せボッケモンマスター！

総理大臣である唯野ヲ吉が暗殺されて転生したのは魔力が渦巻く異世界だった。彼は異世界で英雄として名を馳せるために冒険者になろうと思い、プレジデントマンの如く実力を発揮しようとするのであった―――

侍ァィ、侍ァィ、武士道ォォォ！（ふざけてすみません。只の異世界冒険譚です）

共依存する大学生の涼介と湊。二人は卑猥な写真や動画を売り、お金を稼いでいることを人に知られてしまう。その人を前に、思わず湊はナイフを手にする。

二人の世界に思わず飲み込まれてしまうお話。

前回の続きです。前回にも増して読みにくいです。テンポも悪いです。それでもいいよと言う方は是非
あと、続きは明日あがります。

死にたいと思った事ありますか？死んだ方がましだと思った事ありますか？この話は、そういう若者たちの話です。生きている意味あります？死にますか？

かなり重いスタートです
また本編導入まで長いです
サクサクは行きません。
VRモノですが皆様が望むものではないかもしれません。


ヾ(@゜▽゜@)ノ《あははは》