邪教の島、西グワヌガロス島には古くから悪魔や妖魔が出ると言い伝えられていた。海と空と、自然に囲まれゆっくりと時を刻むこの島に、一体何が起こっているのか。虚構の世界と現実の狭間に何があるのか。ナアルプの杖を携えて、悪魔と戦う男は何を見るのか。

とあるショッピングモールで偶然再会した僕と、君。
二人だけのちょっとした空間で起こる不思議な物語。

他者との関係を良好にするために嘘を吐き続けてきた少年橘 晴空。放課後に高梨 瑠衣にある嘘を看破されてしまった。日常が崩れる音と共に、今まで築いてきたものが崩れていく。この物語は吐いた嘘の代償を、対価を、帳尻を合わせる物語である。

とカッコよく言った自分の実体験に基づくそんな話です。嘘をついて失ったもの、手に入れたものはイコールではないんだと、そう知ったことを物語にして書いていきます！ぜひご愛読お願いしますね笑

”この音だけは忘れない・・・”届け！この音色。
幼き日に1回だけ聴いた運命的に感じた音色を忘れずに居る柚葉。
女子高生になった柚葉は、今でもあの時の耳に残る音色をピアノで奏でている毎日を繰り返していた。
そんな柚葉の淡い恋心を抱いてた相手は、思った人では無かった？！
振り回されながらも１ｍｍずつ近づく君との距離。
いつかの音色が繋ぐ切ない中でも前向きに純恋愛物語。

ただ、なんとなく、今ならかけるような気がしました。
あの頃のこと。
とあるエッセイマンガを見て、共感する部分が沢山あって、同じようなことをみんな思ってんのかなと思った。

今は、社会の枠組みから見れば本当にまともに働けていると思います。だから、今なお悩んでいる人にしてみれば、俗に言う仮面鬱みたいに思えるのかもしれない。
だけど、当時の私にしてみれば、その気持ちは本当でした。

かれこれ、10年くらい前になるかもしれません。
世間一般的なまともになれたのも、その頃があったからかも。乗り越えたわけでもなく、どうしようもないクズで嘘つきな私を、素直に書いてみます。

ゴミみたいな人間はとにかく前へ進み、
目の前に邪魔がいたなら喰ってでも進む。

人喰い、感染生物の“トラッシュ”は、
なぜだか世界へ広がった。

二人の人間は、腐り切った
「時間のない」世界で謎に立ち向かう。

冴えない大学生である西野修。ある日神様によって電車爆破テロ事件の犯人に仕立てられそうになる。非日常から脱出することを望んでいた修であったがさすがに犯人にされることを望んだわけではない。そこで神様と取引をし、東京の悩める人々の悩みを解決できれば犯人ではなくなり、さらに記憶を持ったまま他の世界に転生できることになった。

主人公の前田健司、彼はネット小説を少しだけ読むどこにでも居る普通の会社員だった。
ある日、いつも通り上司の愚痴を同僚とやいのやいのと話していたら、目の前にいきなり広大な森と一体のゴブリンが...！？
もしかしてこれって異世界転生ってやつなんじゃ！？
うん、まぁ、頑張れ！！ケンちゃん！！

テンプレートなファンタジー異世界転生を果たした主人公。しばらく山ごもりしてたらなんか貴族にされました、な話。

　仲良し高校生の３人組、小鳥遊恵介・花緒沙耶・月野風太がそれぞれ転生したのは、敵対する３大強国だった！？

　世界の中枢にあると言われる『超古代円盤石(エンシャント・クルーレ)』。そして、その地表とのインターフェースとされる８体の『巨像』。巨像を全て集めた者は、世界を支配する力を得ると言われているが……！？

　忍術・魔術・仙術、なんでもアリ！
　壮大な世界で、総勢100名を越えるネームド・キャラクターたちが繰り広げる大群像冒険活劇！

　果たして時空を超えて、３人は絆を取りもどせるのかーー？

※本編は壮大な異世界転生ファンタジーのプロローグです

現在は会社員としている静かな性格の粼 夏乃(せせらぎなつの)。
夏乃は高校生の頃に気になっていた彼との事をふと思い出した。粼 夏乃が思い出した高校の頃のできごとが繰り広げられる恋愛物語(ラブストーリー)。
読者の皆さんも夏乃の物語を優しい眼差しで見守って見てください。

ロサンゼルスで通関できなくて、困った時の話。エレベーターの中で、アスンシオンに帰る人に出会う。二人はまるで戦場で味方にあったような気持ちになった。

ひとりで階段を登っていく、私。突然点いた照明。誰もいない空間。本当におかしいのはいったい。

（自分のブログ等ににも掲載しています）

聖人や偉人のクローンを作ろうとして失敗したクローンを一つの島に集めて面倒をみている。

人を殺したという彼方僕はそんな彼女の手を取り
逃避行の旅をすることに決めた。
これは僕の、僕たちの旅だ。

　青年は目を覚ますと真っ白な部屋にいた。そこには自分以外にも二人の男性がいたが、自分も含め皆記憶がないことと、そして、皆同じ顔だとわかった。
　その直後、天井から「生きろ」と声が放たれ、部屋の床から水が浸みだしてきた――

初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬

【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do

【男山教会ホームページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/

【YouTube】（不思議のパルプンテ）
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos

【ノート】
https://note.com/unique_panda3782

【カクヨム】
https://kakuyomu.jp/my/works

【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです（BGMのみ）。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪

少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬

出会いは高校の入学式、サクラの下
綺麗に咲いているサクラを撮っていた冬野とわは、「私のことを撮って」と頼む如月いつきと出会った
それだけだと思っていたが、「私の1年間を撮って欲しい」と言われ驚くも如月いつきの顔が好み過ぎて引き受けてしまった。
それらは全て如月いつきの策略であったのだが…。
絶対冬野とわを手に入れてやる！と意気込む如月いつき。
2人は付き合う事ができるのか？！

side A冬野とわ、side B如月いつきの心情でお届けします！

帰宅のために乗り込んだエレベーターが、異世界に向かい始める。

手紙を書き、誰かに託すという趣味嗜好があるこの世界では、数多くある魔法を覚えて、狩りや仕事に生かすということもよくあること。
数百年前、「レター」という人物が途絶えるかと思われた魔法を人々に伝えたることに成功し、人類は飛躍的に発展した。

だがレターは唯一、絶大な失敗を犯していた。
運送、遠隔操作を司る魔法「オペレーション」だけを今の人類に伝えられないまま、たった一つの命を落としてしまったのだ。
手紙を沢山、早く遠くへ送るため、人々は何とか「オペレーション」を再現できないかと奔走するも、あえなく失敗してしまう。

だが、まだ諦めていない者もいることを忘れるな。
ある時、ある人が「郵便配達員」なる、謎の職業を名乗ったのだ──。


その願いを受け継いだ「手紙の世代」たち──赤口示（せきぐちしめす）らは人々のために、今日もメイル王国を駆け回る。
その後待ち受けている、手紙と世界を巡る大冒険が訪れるとも知らずに。

＊絶賛放置中。三作目はやっぱりきつかった……。続きが見たいのであれば遠慮せず言ってください(^_^)v 他の作品すっぽかしてでも書いてやりますよ！