８０年代後半、「おたく」かもしれない男の子と、「おたく」かもしれないと思っている女の子の、小さな別れのお話です。(

幼馴染が俺に相談してきた

「私...女の子が好きなんだ」
「お、おう...？」

注意:作者も自分なりに勉強はしており投稿前に何度も確認していますがセクマイの知識等は至らぬ所や解釈違いがあるかもしれません。また全ての同性愛者のかたがこうだ、と定まっているわけでもありません。間違っているところやこういうのが嫌だということがもしありましたらご指摘ください。


主人公の俺は女の子同士の恋愛、いわゆる百合が好きな百合男子。
周りには百合男子ということを隠して生き、現実の百合なんてねぇよと思っていたがそんな矢先に幼馴染から相談を受ける？！？！
幼馴染はかなりの美少女だが引っ込み思案。リアルの百合、綺麗事ばかりでないこの世界で、主人公はどう受け止めていくのか...！

カクヨムでも同時連載中 https://kakuyomu.jp/works/1177354054890154197


ラブコメをかきたい

ちょっと特殊な動物カフェ「もふもふパラダイス」。来店するお客様は選ばれた人ばかり。もふもふに癒されて、地獄に行きましょう。
カクヨムにも載せています。

何気ない日常に少しの異物が入り、少年の日常は劇的な変化を遂げていく。これはそんな少年と人生を何度も狂わされるも逞しく生きようとする少女の物語である。





ダークストーリーとメンヘラを題材に書いていきたいと思います。
何分誤字などあるかもしれませんが生暖かい目で見てください

手のひらサイズの作品集です。
病気のリハビリのために書いてます。

それぞれの人は、通常、苦難に満ちている物語を持っています。 しかし、エンディングが良ければ、それはすべてうまくいっています。

『紫式部が若くして世を去り、〈源氏物語〉が存在しなかった世界』――千年を漂った言の霊は、令和を生きる平安文学研究者・月島紗世子の胸に宿り、彼女を平安宮中へと転生させる。名もなき女房「藤式部」となり、若紫・夕顔など失われた章を和歌で甦らせる。物語が人々の運命を揺らす責任に向き合い、終章〈夢浮橋〉を書き現代へ帰還するが、魂に残る余韻が彼女を再び筆へ誘う――文学と転生が交差する幻想譚。

同じ高校に入学した幼馴染の二人。二人は大親友。
クラスが別れてしまったけど、恋に勉強頑張ろうと決意したのに、あれ？何か親友の様子がおかしい……

「おほい！時代はヒッチハイクだろ？」Fラン大学生の岡田は燃えていた。ヒッチハイクで女と出逢いあわよくば童貞をすてようと試みているのだ。二万ほど払ってしかるべきとこに行って捨てればいいのにと親友の山田はひっそりと思っている。かくいう山田もまた童貞であったのだった……
青年が脱童貞を目指してヒッチハイクに挑む青春ストーリーです！

僕は、目を覚ますと真っ暗な部屋にいた手にはスマホだけ。もちろん圏外。訳のわからない殺し合いのgameを真っ暗な迷宮でプレイすることになって………

こえーと言いまくる青年ヨウエイ・キエンは呪われている・・・

尺の都合で中途半端になりました。すいません。
まあどうせだれもみらんか。
バカがバカのためにバカをやる話です。
とりあえず前作見てから見ないとわからないと思うんで、めんどいかもしれませんが見て下さい。

本当の正義と悪はなんなのかを判断してもらいたい。そういうことを考えてもらいたいストーリーです。

『ちょってぃーしーぱーと』とはヒンディー語で『世間話』の意味
人間の身近にいる動物たちが人間界で起きている出来事を見て、様々なことを感じ、言葉のやり取りを繰り広げます。
彼ら、彼女らの会話に「ほっこり」、「クスッ」、「ドキッ」となり、自分の普段の生活を見直すかも？
不定期で連載する短編小説となります。様々な人間界の出来事に、鋭く突っ込む動物たちの様子を楽しんでください。

入学式を迎える鈴木太郎は、何の変哲もない男子高校生。
ただ、人よりおせっかいで優しく、気遣いができる男の子。
中学生まで何も気にせず日々を送っていたが、高校入学してから彼の生活は激変する。
学校行事やクラスイベント、ことあるごとに何故か彼が罰ゲームの対象になってしまう。
そんな彼と一緒になる女子に対して、太郎はどう対応していくのか。
彼の苦いけど、しっかり甘く整えていく青春物語。

悠々自適にニート生活を送る天音彼方、彼の趣味はVRMMO『猿オン』を遊ぶことであった、いつも通りプレイしていると視界がブラックアウトして気づいたら異世界へ飛ばされていた、しかしそこは勝手知ったる『猿オン』の世界！！、ゲームをしてると勘違いして敵を倒すと軍に勧誘され入隊し、数々の戦場で数えきれない戦果をあげる、どうせなら最上階級、大元帥を目指して成り上がる。

「おい、見つけたぞ！」
「へ？」
「誰の姫に手だしてんの？」

「ホントに可愛いよね。食べちゃいたい。」
「ぎゅ～しよ」

これは世界一の愛され王子の物語。
彼の周りには裏表の激しい連中ばかり。
その中のある一人に彼は恋をする。
だがそいつは学校でも一番のモテ男でライバルはいっぱい。
そのせいでイジメられるようにもなってしまって、、、？
二人の恋は実るのか、、、

暗闇の中で私は一人で座り込んでいた。
そんな私の前に二人の少女が現れる。
そして私に「二つの選択肢、どちらかを選べ」と迫る……。
二つの選択肢とは？
私の選んだ選択は？

この作品は「エブリスタ」「カクヨム」「pixiv」にも掲載しています。

幼い頃から生き抜くために努力をし続けてきた主人公は、ある日、貴族の女の子の護衛を依頼される。そこで出会った美丈夫な男性に求愛(求婚?)されるも、恋愛経験がほとんどないため本気にしていない。人との関りを極力避けてきた少女と恋愛初心者少女に振り回される青年の物語、開幕です。

『闇雲の日々』

生きなくてもいい、死んでもいい、そんな危険思想が芽生えた、主人公の物語。小説で事足りている内は、まだましであろう。連作の小説。