オタクなA君、陽キャなCさん。 知り合うキッカケは小さな事、それが大事で。 学校生活の中でお互いの思いと思惑が交差する。 からかわれていると思えば、ドキッとさせられ。 本心を隠しからかいながらも、ドキッとさせられ。 そんな2人に巻き込まれ、思いが新たに生まれていき… A君とCさん、周りも巻き込んだ高校生活へ。

明るく楽しく前向きに、あとちょっとお節介がモットー。そんな俺の周りの女子が恋した相手は俺じゃなった。 だけどそんな男達からは不穏な雰囲気を感じるので、周りの女子を助けるべく色々と奮闘して下種野郎をざまぁＲＴＡしてたら新たな女の子達と知り合ったりイケメンと仲良くなったり。 人のお悩み相談にのって問題解決をしてたらなんかモテ期がはじまった模様。 ※他サイト併載作品で、改訂した分を投稿しています。

兄、姉、妹の3人の兄妹を持つ中学生の晃峰 蒼は、ある日期末テスト前の自習中、突如激しい頭痛に襲われる。 その日、化物が日本に溢れた。 更に蒼達は、その化物が学校の教師を食らう場面を目撃してしまう。 しかし蒼には化け物と戦うことが出来る能力が授けられていた。 これは、力を持った中学生が残された家族を守る為に化け物達と戦う物語。 【注】この物語はフィクションです。登場する人物、団体、名称、固有名詞はどんなに似ていても架空のものであり、現実の物とは一切の関係がありません。クトゥルフ要素は薄味です。 ※打ち切り未完

アデル・バルカスには、『才能』が与えられなかった。世界中で、誰もが神から授かるはずの 『才能』を世界でたった一人授からなかった。 そのせいで、世界中から敵対され、 馬鹿にされ、蔑まれ、殺されかけた。 これは、ただ一人、世界の最底辺に立たされた少年の逆襲譚。 カクヨムにも掲載始めてみました。 https://mobile.twitter.com/pqq0HoSa8291ou7 Twitter始めて見ました。

〜であります！が口癖のイグニス。試験を受けにいって…そこで出会ったのが、なんと…/ってとこから始まる魔法学園の学園生活。先生をも振り回し、国、世界を左右する五賢人は、学校生活を謳歌する！/みたいな感じ。いつも通り、評価、やる気で続きかな？

-----異世界、アルキネスと呼ばれる世界で一人復讐に燃える少女が密かに召喚魔法を使用していた。 何度も何度も失敗した結果、ついに召喚魔法は成功した。 天高く伸びる光の柱、溢れ出す魔力のチカラ、少女は恐怖で震える。 少女は喜んだ。これだけのチカラを出すものがパートナーとなれば、復讐も早いと… しかし光が、魔力が収まると、そこに現れたのは------- 一人の少女のような見た目の少年だった。 その少年はひどく呆然とした様子だった。 少女は嘆いた。自分が恐怖し、感じていたチカラは何だったのかと…。 だが、少女は知らない。 その少年、元の世界では最狂と呼ばれていたことに…。

神の不手際で通り魔に殺された只野優人(25)。 目が覚めた彼の目の前には女神を名乗る幼女が！ 幼女の力で転生した優人は第二の人生を送る際にある決意をした。そう。ハーレムを作る！と。 これはハーレムを作りたい少年(中身青年)となんか思ってたのと違うハーレムメンバー達の冒険譚。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ー 初めての執筆なので拙い部分が目立つと思いますが宜しくお願いします。

　平凡な会社員だった佐伯拓人は釣りの最中、奇妙な現象に遭遇して海に転落してしまい、気づけば異世界の嵐の海に投げ出されていた。 　目の前で沈没する船。投げ出された一人のエルフの少女を抱えた拓人は、命からがら近くの島にたどり着く。そこは異世界の無人島。何が食べられるかも分からない場所で絶望しかける拓人だったが、よくよく生き物や植物を観察してみると、元の世界で遊んでいたリアル系クラフトゲーム「クラフティングワールド（魔導拡張パック導入済み）」に酷似している事に気付く。これならば何とかなる……？ 　拓人はステラのため、自分のクラフト欲を満たすために島の開拓を始める。まずは、石器造りから！ 　開拓が進むほどに少しずつ来島者が増えていき、島は少しずつ発展します。 　健気で可愛らしい少女、ステラのために力を振るう親バカへと進化した拓人が、愛する娘のために、無人島をいずれ海洋都市に作り変えるまでのお話。

※小説のデータ消失にて連載困難。出来るだけ早めに続きが書ける様に配慮致しますが…どうだろう…。 不運な事故で死亡した「結月 大和」は、死神の采配で異世界に転生する事に。その異世界は「邪神」の影響で魔獣が増えているとかなんとか…。しかし転生先の都合で新たな肉体ではなく死にたての肉体「アルキウス・クロード・キャメロット」を蘇生する形で転生する。ただしその「アルキウス」は伯爵家の問題児次男だった。異世界転生お決まりのチート能力とチートアイテムを持たされはしたものの、なんとも微妙な物であり、旅の仲間は奴隷と薬屋とシスターと…まともな人がいない！取り敢えず「異世界」を楽しむ為に「ヤマト・クロード」と名乗り始めたその旅路は…？！

働きたくない冒険者キョウはどうにかして働かないで美味い飯が食えるかをいつも考えている…

魔族と人間のハーフである亜人で他の魔族から見て見ぬふりをされていたエティエンヌは何故か『魔王』に就任してしまう。 しかし、魔王になる前に調べていた人族の国への憧れを捨て去る事ができずに、副官へと全てを押し付け人族の国へ……。 先代魔王を葬った人族の三大英雄、彼らをリスペクトしすぎて彼らが建設した魔導学院へ入学！？ これは魔王が人族に紛れ、成長し、最強の存在へと至るまでの物語だ。

日本の田舎から少し離れた都会の高校に通っている最中、蒼田海はいつも通っている路地から異変を感じ取る。様子を見に行こうとした直後、全身が何かに動かされるような感覚で路地へと勝手に向かって行く。そこには真っ暗な魔法陣が。そこに成す術無く吸い込まれてしまった海はまさかの異世界に転移してしまう。そこで出会った老人に職業を伝承されることになったが、その職業の名は忍者。老人が言うには世界で確認されているのが俺と老人だけのチート職業で、その職業を使ってある事を老人から頼まれる！？ 変わった技術と最強の魔法を手に入れた海はその目的の為に日々コツコツと強くなって行く！

　私立迫桜高校の三年生、金城賢介は、ある日クラスメイトらと共に異世界に転移することとなる。箱庭世界である『アスガンティア』は『魔獣王』と呼ばれる勢力に制圧されかけていた。そんな中、勇者として呼ばれた賢介ら。しかしながら、賢介を除くクラスメイト達が皆、規格外で破格のスペックを有する中で、賢介だけは貧弱で軟弱なステータス。そして、与えられた技能はたった一つ『大食漢』だけだった。クラスメイトらから詰られ、いじられ、馬鹿にされる日々。しかし、この技能が、後に壮絶な能力であることが発覚していく━━━━。※設定がガバガバだったりしますが、適宜修正していきます。ペースは不定期です。どうぞよろしくお願いします。

女装少年が穴に落ちた先にあったのは異世界魔法女学園！？もとの世界にもどるには学園を卒業するしかないようで…

この物語は二人の勇者とその思い人のひとつの勇者伝のそのあとの話。 作者ただのバイク乗り元先駆け 足軽 ヒ「どうもヒートです」 ク「クールです」 ヒ「この作品は作者の都合により書き直されたものです」 ク「理由などが知りたい人は第一話を見て下さい」 ヒ「さらに旧作のヒート&クールとはかけ離れた物語になっております」 ク「それでも良ければ…」 ヒ・ク「【真】ヒート&クールをお楽しみください」

　わたしは幼馴染のことが大嫌いだ。 　意地が悪くてすぐに手が出て次に足が出て何時もわたしのことを馬鹿にして厄介なことに巻き込んでそれでいてわたしたちは幼馴染なんだと真顔で豪語する奴。 　そんなわたしは奴のストーカーに刺されてあっさりと今生に別れを告げることになった。最悪。最悪すぎる。でもこれであの悪魔から逃げられると思うと少しは嬉しかったり…。 　そんなふうに思っていたのに、目が覚めたら新しい生を与えられていた。 　しかも、奴にそっくりな男の子の幼馴染もいるとか神様は本当にわたしが嫌いなようだ。 　これは、そんなわたしが幼馴染から逃げようと躍起になる話である。 ※主人公の性格が悪いです。 ※不快な描写が多々出てくるのでご注意ください。 ※r15、残酷描写タグは保険です

『密告者になろう』というホームページで出会った二人は、ホームページに掲載できない内容の『密告』をしたいがためにカフェで待ち合わせをする。現れた男が話し出したのは、世にも珍しい『自分自身の密告』であったーー。 　　　最近、ハーレム物が流行っていると聞いて、精一杯すり寄って書いてみました。が、失敗しました。ようこそ気狂いワールドへ。

高校生、兼仕事は便利屋。裏社会では『生ける死神』と呼ばれ、受けた依頼は必ず解決する、知る人ぞ知る仕事人。 そんな主人公が、なぜか幼女な神に異世界に送られ、挙げ句神は邪魔しかしてこない。 何故こんな所に放り込まれたかは置いておいて、とりあえず今日も誰かのために仕事をこなし、頼まれればラスボス役もやりかねない。そんな、時に恐れられ、そして崇められた、善良な悪人の放浪を綴ったお話。 ※大幅に改稿中 　誤字脱字報告、ご意見ご要望、酷評等歓迎しております

逆ハーレム集団を遠くから見ながら主人公が嫉妬しちゃうだけのはなし

…世界…それは人によって捉え方が違うだろう…自分の住んでいる世界と捉える者…地球…或いは宇宙と捉える者…心と捉えるものも中にはいるのではないだろうか。それは価値観の違いや倫理観の違いからくるものだろう。だが、基本的に見たことや感じたことのあるものが大半だろう。しかし…違う世界…見たことのない世界…今自分がいる世界と異なる世界があるとしたらどうだろう？人によって反応は違うと思う。自分のいる世界ではない世界を理解できるだろうか？中には出来るものは居るだろう。但し、割合で示すならば否…だろうと思う。 そして、これはそんな異なる世界に行った、世界に…日常に飽きてしまった人物の物語…時を越え、空間を越えて…遥かなる遠い地での物語…成長し、何になるかは彼次第… …彼は日常に飽きてしまっていた。そんなある日…ふとしたことで、彼の常識から外れた魔法が使えてしまう… …地球の神様に消されるまえに……自称最高神様の力により別の世界へと転生した彼は前世?(笑)で友達を作らず、人との繋がりを断ち、守るべきものが何一つとして無かった……彼は新たな世界で何を見て何を感じて…何を考えるのか…守りたいものは見つかるのだろうか… 駄文ですが読んでもらえると嬉しいです♪