角川スニーカー文庫から１０月１日に２巻が発売します！ 旧タイトルは『漫画の寝取り竿役に転生して真面目に生きようとしたのに、なぜかエッチな巨乳ヒロインがぐいぐい攻めてくるんだけど？』ですが、書籍化に伴い変更しました。 応援してくださった方々に感謝を。本当にありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いします！ 　　◇◇◇ 目が覚めたら読んだことのあるエロ漫画の最低寝取り野郎になっていた。 なんでよりによってこんな悪役に転生してしまったんだ。最初はそう落ち込んだが、よく考えれば若いチートボディを手に入れて学生時代をやり直せる。 身体の持ち主が悪人なら意識を乗っ取ったことに心を痛める必要はない。俺がヒロインを寝取りさえしなければ、主人公は精神崩壊することなくハッピーエンドを迎えるだろう。 一時の快楽に身を委ねて他人の人生を狂わせるだなんて、そんな責任を負いたくはない。ここが現実である以上、NTRする気にはなれなかった。メインヒロインとは適切な距離を保っていこう。俺自身がお天道様の下で青春を送るために、そう固く決意した。 ……なのになぜ、俺はヒロインに誘惑されているんだ？ ※この作品はカクヨムなどでも掲載しています。

　「カノンお前もう要らないわ」 　 　この一言で理不尽に捨てられた最強魔術師カノン。 　カノンのサポートのおかげで世界に5組しか認められないAランクパーティーにまで上り詰めたはずが、自分たちの実力だと信じてやまないメンバーに呆れ、脱退を決意する。 　しかし、根っからの大騒ぎ大好きマンのカノンはソロ活動に耐えられずパーティーメンバーを募集するが__。 　集まったのは個性的すぎて最早ギャップ萌え度カンストの個性溢れるメンバーだった。 　サブタイトル変えました。 　旧　〜ギャップ萌えメンバーと冒険したら世界最強になってた〜 　1週間毎日投稿します（00話〜07話まで） 　07話まで投稿したら毎週金曜更新に切り替えます。

――「クハハハハ！！これが『ぶいあある』という代物かっ！」 異世界の悪魔がVRMMOで豪快に高笑い。 ――「ってエ？ＶＲ（それ）で人探しするの？」 それにギャルめな高校生が付き合う話です。 臨むのは『ルシフェル・オンライン』という非正規ゲーム。 痛覚あり、リアルマネー依存、個人情報も筒抜けのヤベーやつ。 目指せ主君、見つけよ姉ちゃん的なお話です。 情けないですが沢山の人に読まれたいのでブクマとかして下さい。 「カクヨム」にも同じの載っけてます、好きなほうで読んで。

ふつーの女子高生だった主人公。 ある日突然、神様のミスで死に、お詫びで転生することに！ 主人公は「悪いのそっちなんだから、いいよね！」と言う理論で、神様にお詫びとして色々と要求する！ 魔力無限、全属性、聖女の称号、勇者の称号、神眼、魔眼、etc. それはもう、色々と。 その力を持って転生したら、最強なわけで。 しかも転生先は、皇族の末っ子皇女、家族仲もよく、正直、難が全くない生活！ その生活に慣れると、人は刺激を求めるもので、こっそり城を抜け出してやりたい放題！！ 何でもバレなければ問題なし！ 世界観！ エルフ、ドワーフ、獣人、魔族、魔王。

山奥で暮らす青年ラグは、人知れずドラゴンを倒し世界を救っていた。 そんな彼に、魔族である猫師匠の指示は『次世代のための子作り』。 素直に街に出たラグだが、恋愛経験どころか社会性もゼロ。それは、初対面の女性に丁重に子作りを依頼してドン引きさせてしまうほど。 それでも、一直線な人柄は、だんだん周囲の人の心を動かしていく。 だがその街には誰も把握していない脅威が迫っていた。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＊＊現在ぴったりくるタイトルを探しています

Web総PV20万突破！ カクヨム15万PV突破！　 小説家になろう、ハーメルン、共に2万PV突破！ 小説家になろうランキング [日間]異世界転生/転移〔ファンタジー〕 - 連載中　207位記録 注目度 - 連載中　23位記録 【あらすじ】 『あぁ、本当に胃が痛い……』 　救世主として異世界に召喚された研一は、立場を利用して好き放題やりたい放題の大暴れ。 　世界を救ってほしいと言われれば、お姫様に身体を要求し。 　お姫様を守ろうとした女騎士を蹴散らしては高笑い。 　無双スキルを手に入れて調子に乗った変態……を装う心優しき青年であった。 　本音を語る事もままならず、憎まれ恨まれ、傷付けて。 　それでも優しさを失う事無く歩き続けた研一に待ち受けているモノとは――。 　爽快感なんて置いてきた。 　足掻き苦しみ進んでいく生き様を描いたダークファンタジー、ここに始まる。 【この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません】 ＊この作品はカクヨム様・ハーメルン様・アルファポリス様にも掲載させて頂いてます。 ＊2社から打診が来ましたが、諸事情でお断りする事になった為、引き続きお待ちしています ＊第九回　カドカワBOOKS大賞　ファンタジー部門　中間選考突破作

これはリメイクです。 変人な主人公フォンは、異世界に転生した。フォンはある目的から世界最強になることを決意する。果たしてその目的は一体何なのか。なぜフォンは転生したのか。※この物語はフィクションです。※主人公は頭がおかしいです。影響されないようにしてください。

　五億年ボタンの孤独と修行の末、神谷掀侍は人間としての自分を見失っていた。たった一人の理解者である相棒、零子（れいこ）も失い、たどり着いた世界で出会った人間たちに裏切られ、彼の心は深い絶望に沈む。そんな中、彼は世界の支配者である魔王を打ち破り、力を証明した。 人間への不信感と零子への思慕を胸に、掀侍は新たな道を歩み始める。彼は魔王として、零子の手がかりを探すため、世界を巡る。旅の途中で、彼は強大な英雄と対峙する。 そして、すべてが明らかになった時、掀侍は選択を迫られる。零子を取り戻すために最強の力で魔王として世界を支配するか。それとも人間として悪と戦うか。 これは、神も魔王も超えた存在となった男が、失った世界でたった一つの希望を取り戻す物語。

最強の女勇者の強さに四苦八苦する夫の奮闘記です。 最強の勇者の夫はただのシェフ。 だがしかし、勇者と暮らせば力がつく、そして物語は違う方向へと進んで行く。 毎週日曜日に更新します。

　高校生のユウトはある日突然異世界に飛ばされてしまい、凶悪な魔物に襲われていた。そのピンチに現れたのは、根性で異世界までユウトを探しに来た兄、レオだった。 　レオは日本ではただのビジネスマン。だというのに、兄は何故か圧倒的な力で、異世界人に恐れられる魔物をスーツ姿のまま平然と倒してしまう。 　小柄で女の子と間違われるほど可愛い弟と、無愛想で絶大な強さを誇るが弟には甘すぎる兄のお話。仲良し兄弟の異世界冒険譚。兄弟愛が過剰気味。 　じわじわと秘密が紐解かれ、強力な仲間が集結していきます。 　ストーリー展開重視のため、ほのぼの平和な日常ライフではありません。 　男同士でわちゃわちゃしてます。比率的に男性キャラ多いです。女の子ともわちゃわちゃしてます。兄弟、主従、師弟、そしてブロマンス。 ※ボーイズラブじゃないのですが、ラブみが気になるので女性向けタグ追加。 二人主人公のため視点移動が分かりづらかったり、長期連載のため所々に設定の矛盾があったりします。完結まで行ってから書き直すつもりですので、大目に見ていただけるとありがたいです。

全世界で忌み嫌われる存在の混血。そんな混血に産まれた主人公は世界を嫌う。暗殺者となる事で生計を立てていたがある日１つの依頼を受けてから人生が変わっていく。

主人公の陣王雅は田舎で牧場を経営している跡取り息子でひょんな事から異世界へ。そこは魔力が全ての世界だった。スキルを使い、のんびり自由に暮らすつもりがいろんな事に巻き込まれる。 魔物図鑑と二郎（牛）の能力を使って異世界で革命を起こすが果たして王雅は異世界で何を成し遂げるのか！？…

激務公務員だった俺はどうやら召喚されたらしい。しかも対戦闘用に作られた(人間×魔獣の遺伝子による)遺伝子組み換え最強勇者のようだ。あの激務の毎日から逃れられればなんでもいいと思ったけど、元の世界も、この世界も、頑張ることは当たり前で、結局なにも変わらなかった。それなら無駄な仕事はしたくない。門前払いも覚悟のうえで魔王城に書状を持っていった俺は、なぜか接待レベルのもてなしを受けた挙句、魔王に褒められているんだけど？それはもう不自然なほどに。けど、この歳になると褒められることなんてない。心が揺らいだ俺に魔王は――。（俺の能力はここでスローライフを送るために使うのもありかもしれないな）※次回更新8月予定。

星夜 清陽（ほしや せいよう）は、由緒正しい名家に生まれた中学二年生。 「和」の精神と伝統を重んじる家に育ち、周囲からは羨ましがられるような環境にいたが、本人は常に自分の自由と家族の期待との間で葛藤を抱えていた。 ある日、ようやく「自分らしい生き方を見つけたい」と母に本音を打ち明けた清陽。 小さな希望の光が差し始めたその瞬間——突如として彼の運命は大きく狂う。 不可解な事故に巻き込まれ、目を覚ました場所は、見知らぬ異世界だった。 そこは魔法と剣、神々の伝承が息づく幻想の大地。 そして彼には、異世界において「ある特別な役割」が与えられていた。 清陽の中に眠っていた“和”の精神と、家系に伝わる秘められた力が、この世界でも意味を持ちはじめる。 異世界での出会い、冒険、仲間との絆—— そして次第に明かされていく、自分がこの世界に呼ばれた「本当の理由」。 伝統に縛られた少年が、自分の意志で世界を変えていく物語が、今、始まる。

転生したら銀龍の龍になっていた…！？ 魔法と剣の世界で王道ファンタジー物語！！！

ここは、勇者もいる魔王もいる、もちろんドラゴンも存在するファンタジー世界アルテナ。 勇者や魔王が存在する世界で、真の混沌は、光の届かぬ場所で蠢いている。 『混沌を導く七人の調停者たち』は、世界の均衡を陰から守る組織「アルキメデスZERO」の物語。彼らは、希望とは無縁の「最悪の森」で集い、世界を脅かす真の「絶望」を前に、戦いに身を投じていく。 英雄譚の裏側で繰り広げられる、冷徹な知略と血塗られた戦い。そこにあるのは、信念か、それとも狂気か。 この物語は、光と闇の二元論では語り切れない、世界の深い闇に焦点を当てたハイファンタジー。残酷な真実と向き合う覚悟のある者だけが、この先のページをめくることを許されるだろう。

宇宙を統べる冥王ゼル＝ファルドは、宇宙の秩序よりも目の前の命を救うことを選んだため、最高神たちによって地球へと追放された。 しかし、追放されたのは彼の魂だけ。肉体は15歳の少年の姿になり、強大な魔力も封印されてしまう。それでも彼には、**「倒した魔物の能力を吸収する」**という最強の能力が残されていた。 「神々よ、私を追放したことを後悔させてやる」 復讐を誓ったゼルは、スライムの跳躍力、コボルトの俊敏性、アルミラージの角を駆使し、魔物たちを狩り続ける。少年のような姿からは想像もつかない圧倒的な力で、彼は地球のヒエラルキーを駆け上がっていく。 そして自分を**「魔王」**と名乗り、忠実な仲間を最初の四天王として迎え入れたゼル。しかし、神々の刺客が迫り、ハンターの特攻隊と呼ばれる人間たちからは敵と見なされてしまう。 これは、たった一人で世界に挑む孤独な元冥王が、最強の魔王へと成り上がり、仲間を集め城を造り、神々へと反逆する物語。 見てください。お願いします……

【全ては詐欺である】 【全面改稿、ちょっとずつ差し替えます】 世界最強と呼ばれる存在がいる。 　曰く、全てを見通す千里眼を持つ大軍師。 　曰く、万の敵すらも打ちのめす大将軍。 　曰く、病の悉くを治療して人を救う聖者 　曰く、最強にして無敗、ランクNo.1も超えた最強ランクNo.0 　だが、その正体は一切不明。 　男か女かオカマか、年齢も不詳なら、生まれも公爵家の捨て子だとか転生者とか生まれながらの救世主だとか、数え上げたらキリがない。 　それら全てを合わせて、誰も見たことがないという。 　それが、世界最強ランクNo.0 　そもそも世界ランクとは、いつから何故現れたのかも不明な、各大国の首都に存在する世界の叡智の塔。 　その塔に刻まれる世界共通のランクのことである。 　そして、塔に刻まれる世界ランクの最高はNo.1。 　No.0は何処にも刻まれてはいない。 　その世界最強に間違われる詐欺師アレス。 　またの名を、というか本名をゴンザレスという。 　彼は詐欺を行う際に、世界最強No.0と名乗ることがある。 　ちょっとあり得ない経歴をつける方が、人は騙されてくれるからだ。 　だから、いく先々で人を食い物にしながら、そんな事を繰り返した。 　だが、なんの因果か『偶然』にも、その彼の行動で救われる者たちがいた。 　やがて、世界はまことしやかに噂する。 　世界最強No.0は存在する、と。 　これはそんな彼が誤解なんだか誤解じゃないんだか、よく分からないまま、数々の事件に巻き込まれていく。 　果たして！彼は世界最強なのか！ 　これは、そんな物語である。 ノリと勢いと勘違いのみで進みます。 主人公はクズです。 クズですが、周りの人は幸せになることが多いです、敵は別。 伏線らしきものが見えたら、お気をつけ下さい。それは詐欺です。 詐欺師ゴンザレスが誰かの為に戦い出したら、それは死亡フラグです。止めてあげて下さい。 シリアス？何それ(　゜д゜) この作品はカクヨムにも投稿しております。 全話読みたい場合はそちらへ。

【最強】そう呼ばれた男が居た。 その男は優しく気高かった。 人に親切であることを忘れず、人々もまた彼を慕っていた。 その男の杖から放たれる一撃は地図を塗り替え、人類に仇なす最凶の魔王すらも屠った。 人々は彼を称え持ち上げたが、目立つことが好きではなかった彼は一人どこかへと隠居してしまった。 時は進み、今へと至る。 この物語を歩んでいく少年は、特技もなく、特別な血が流れてる訳でも、学園の中で目立っている訳でもないごく普通の15歳だった。 しかし、ある日ある男に命を救われたことにより運命の歯車は動き出す。 少年はその男の背中を追いかけ、師匠と呼んで慕う。 全てはあの時救ってもらった恩を返すため。 一人でも多くの人を救うため。 どんな事があっても歩みを止めては行けない。 そこで歩くのを辞めてしまえば未来はないのだから。

ブラック企業で働く青年、風間涼（かざまりょう）は。ある深夜残業の帰り道、謎の魔法陣に巻き込まれ、異世界へと転移してしまう。 気がつけばそこは、木々が生い茂る森の中。しかも手元にあったのは、なぜか愛用の扇風機だけで。 状況が飲み込めないまま森をさまよっていると、森で暮らす男性に助けられ、ひとまず世話になることに。やがてこの世界が 剣と魔法の世界 だと知り、ワクワク、ドキドキしながら、自身の能力を調べるが……。 「剣の才能なし！　魔法の才能もなし！」 まさかの判定に、ショックを受ける涼。しかし、涼はまだこの時、気づいていなかった。改めて自分のステータスを確認すると、そこには『扇風機』の文字が。そしてこの異世界には存在しない 扇風機を使いこなすことで、涼は思わぬ活躍を見せ始める。 涼むだけではなく、敵の攻撃を吹き飛ばし、逆に攻撃し、さらには飛行まで！？　他にも様々な力を発揮する扇風機。 そんなある日、彼はもふもふでふわふわな、シルフという名の魔獣と出会う。扇風機の風に興味津々なシルフ。だがこのシルフ、可愛いだけの魔獣だと思っていたが、実は風の精霊王だった！？ 「もっと風を送って！　う〜ん、気持ちいい～！」 「いや、お前、風の精霊王だろ！？」 こうしてもふもふの相棒と共に、扇風機で異世界を生き延びることになった涼。果たして彼は異世界で、快適な風を送りつつ、スローライフな生活を送ることができるのか！？