授業中に起こった謎の爆発で死んでしまった主人公。転生してしまったのに、あんまりショック受けず。なかなかの精神力ですね。こことは違うステータスと言う要素がある世界で、最狂最悪の魔王の孫に転生してしまった主人公ですが、のんびり生きて、世界を旅したいようです。 感想、訂正などぜひぜひ書いてください。 励みになります。

全世界で忌み嫌われる存在の混血。そんな混血に産まれた主人公は世界を嫌う。暗殺者となる事で生計を立てていたがある日１つの依頼を受けてから人生が変わっていく。

最狂の殺し屋×最強のボディーガードの最恐コンビ！！ 「今日の任務はとある組織の壊滅だそうだぞ」 「相変わらず物騒な任務だよね…」 これは、いびつな形な男女二人のコンビのちょっとおかしな日常＆仕事物語であるーー。

※【第九部連載中！】 　蘇生符の発明により科学的キョンシーが普及した近未来。 　キョンシー用の素体が生活する町、シカバネ町にキョンシー犯罪対策する組織、キョンシー犯罪対策局、通称ハカモリがあった。このハカモリに所属する清金京香は相棒のキョンシーである霊幻と共に戦いの日々を過ごしていた。 　ある日、キョンシー犯罪組織のアジトの一つを潰した京香は被害者達が集められたという研究所へ向かう。しかし、到着した時には研究所が焼け落ちていた。 　しばらくの時が経ち、シカバネ町に姉妹の野良キョンシーが現れたという噂が流れる。 　この野良キョンシーの到来により、京香は過去と向き合うことに成る。 ざっくりとした世界観説明 ①　死体をキョンシーとして蘇らせる技術が発明されています。 ②　稀にキョンシーは超能力（ＰＳＩ）を発現して、火や水や電気や風を操ります。 ③　労働力としてキョンシーが世界に普及しています。 ④　キョンシー用の素体を生産する地域が世界各地にあります。 ⑤　素体生産地域では、住民達を誘拐したり、脳や内臓を抜き去ったりする密猟者がいつも現れます。 ⑥　そんなキョンシーに関わる犯罪を取り締まる仕事をしているのが主人公達です。 ※第一部『シカバネ町の最狂バディ』 ※第二部『ウェザークラフター』 ※第三部『泥中の花』 ※第四部『ボーン・オブ・ライトニング』。 ※第五部『ブルースプリングはもう二度と』 ※第六部『アイアンシスターを血に染めて』 ※第七部『ゴールドラッシュは終わらない』 ※第八部『狂咲ヒガンバナ』 ※第九部『羽切り雀』連載中！ ※カクヨム、ノベルアップ＋でも同作品を投稿しています。 （旧タイトル：札憑きサイキック！）

いずれは世界最強の冒険者、この幼いからの夢を叶えるために出てきた５人。仲間と共に、力、富、名声、英雄となるためにすべてを求めて冒険者は世界を駆け巡る。そして、世界で現在の最高位ランクのレベル９の一人、ルイン・ウォレストその物語。夢を追い、始まりの5人とその友人たちと創設した新鋭クランのギルドマスターでもある。そんな彼は、実のところ才能乏しく、弱い。そして志も結構低めである。だが、最強で最狂の幼馴染や友人達に囲まれ、勘違いが勘違いを呼び、その勘違いによりどんどん名は広まっていき、騒動に巻き込まれていく。「あ、やばい死んだ」晴れのちのちメテオインフェルノ、雨ときおりドラゴンブレス。今日も今日とて死を身近に感じるルイン。無事にこの世界を生き抜くことが出来るのか．．． //これは作者の勢いと思い付きだけで書いたものです。誤字脱字、文章のおかしなところはご了承下さい。

「ただいま……って、なんで裸！？」 天才だけど変態、頭脳明晰だけど社会不適合。 そんな姉が発明したのは――服が見えなくなる薬。 「正義の鉄槌を下すぞ、弟よ！　すっぽんぽんでな！」 その標的は、宇宙人に憑依された“悪徳政治家”たち。 姉が語る陰謀は本当なのか？ 裸で世界を救うなんて、正気の沙汰じゃない！ でも……信じるしかない。 世界と常識をぶっ壊す、最狂姉弟の作戦が今、始まる！

クソッタレたちによる、最狂のパーティーがはじまる！ 西暦三〇〇〇年。日本は死刑制度を撤廃した。 それに代わり採用された極刑は“島流し” 東京湾へ突き出すように建造された人工島。 『歪曲島』 罪人たちはそこで一生を終える。 しかしその実情は、罪人たちによる無法地帯だった！ あるものは“地獄の楽園”と称するまでに至り、 地下二〇階ある牢獄には様々な文化が根付いた。 謎めいた研究をするラボラトリー。 ハーフ・ビーストという未知なる存在。 死と隣り合わせの中華飯店。 サイボーグの武器商人。 命で遊ぶ闇医者。 情報屋は顔を隠して舌を出す。 そして愛を探してさまようサイコパス。 さらには各階に存在するギャングたち……。 そこに一人の青年が投獄されることになる。 それは、この国をひとりで窮地に立たせた男だった。 囚人ＩＤ『Ｒ１Ｎ１２Ａ』――通称、リンダ。 彼は“青い鴉”のタトゥーを入れた男を探していた。 彼の目的と、その真意とはなんなのか……!? そんな地下迷宮で、リンダに数々の新しい出会いが訪れる。 両腕を大猩々のものに改造された男。 監獄チルドレンの少女。 ギャングに服従を誓った青年。 陰を隠した無邪気な双剣士。 ひと癖も二癖もある負け犬たちとの出会い。 それはやがて、ひとつのチームへと変わっていく。 そのころ、公安もまた表と裏の両面で事件を追っていた。 彼らはなにを探っているのか。 その視線の先にある、本物の闇とは。 そして囚人たちに与えられた、唯一釈放の条件は、 跳開橋を動かす『カギ』を手に入れること。 リンダもまた、目的と同時にカギを探し始める。 しかしそこに立ちはだかるものは、地下迷宮と大罪人たち。 果たしてリンダはこの島から抜け出すことが出来るのか。 罪人たちによる怒涛のノワール・ファンタジー開幕っ！

異世界のとある地方都市 そこには、聡明でありながら色気ムンムン未亡人である女領主の奥様がいた。 そんな彼女に影のように寄り添うのは、地球から来た謎の執事伊勢馬場（いせばば）。 気品と茶目っ気を併せ持つ奥様と、彼女に使える最強で最狂（？）の執事（おっさん）が織りなす、優雅で、コミカルで、どこか心温まる「愛の劇場」の物語。 オチ担当のあん子（元暗殺者）と共に、彼女たちの日常を覗いてみませんか？ ＜＜＜注意点＞＞＞ 伊勢馬場はどこにでもいる中年男性の容姿です。（イケメンではありません） こんな人におススメ ・一話完結のギャグが好きな人 ・お手軽にザマァを体験したい人 ・色々な要素がごった煮の予測不能な物語が好きな人

　日本で最も頭のネジがぶっ飛んでいる探偵、羽柴正爾(はしばせいじ)。精神病棟の奥底で、強制的に安楽椅子探偵を余儀なくされる程の危険人物として有名だった彼は、たまに外に出たりしながら数々の事件を傍若無人に自由奔放に解決してきた。 　その結果、警察と政府公認の自由を得て退院してしまい、愉悦と快楽のためなら手段を選ばない狂気の探偵「アンフェール」という都市伝説的存在として警察や世間の陰で事件や謎を追っていた。 「そうだ！人殺しとか犯罪がダメなら、犯罪者を食い物にする探偵になれば良いじゃねーか！」 　過去の事件で引き取った義娘兼助手の星宮流歌(ほしみやるか)と共に、再び「アンフェール」として世に現れた彼は警察や依頼人の事件・謎を解いたりしながら己の快楽と愉悦の為に悪人を地獄に叩き落とす。 　そんな、頭のおかしな探偵が好き勝手に事件や謎を解決をしていくミステリー(?)物語

空想上のお話が、現実として存在する世界。 偶然マンドレイクを見つけたお嬢様は、その叫び声を真似て即死攻撃を会得した。 彼女は執事の勧めで、大好きな”幻想”を探すために外の世界へ飛び出す。 これは、自称お嬢様が最狂になるまでの物語、その始まりだ── （以前連載していた作品を、短編として再編集し、ここに残します）

処刑台で出会った2人―― 腹ぺこ中二病少女・カナタは、最強の王ライヴを「魂の契約者」と勝手に認定。 以来、王の隣から離れず、謎儀式・距離感ゼロの接触・意味不明な詠唱で振り回してくる。 ライヴは無口で冷静、戦場では最強の王だが―― 私生活ではなぜかこの“王付き（自称）”の中二病少女に日々困惑中！？ 「我が魔力炉が暴走を……って、おかわりある？」 「…………処刑台に戻すか」 最強×最狂（※恋愛未実装）な2人の、魂共鳴ショートコント開幕！

街はずれにある小さな教会には、アンジェというシスターがいる。 シスターの仕事は色々とあるが、教会に悩みを相談にくる迷える子羊に道を示すのが主な仕事だ。 「夫が浮気しているんです！　どうすればいいのでしょう？」 「それなら旦那さんの全身の骨を砕いてください。あなたなしでは生きていけない体にするんですよ」 「…………」 こんな風にして、的確なアドバイスをして道を示していく。 これがシスターとしてのアンジェだ。 そしてもう一つ、裏の顔がある。 それは、王国最強のＳＳランク冒険者としての顔だ。 チート能力を使って、困難な依頼を次々とこなしていく。 強力なモンスターが相手でも、アンジェにかかれば瞬殺だった。 しかもアンジェは最強であり、最狂だった。 圧倒的な力で笑いながらモンスターを虐殺するその姿は、他の冒険者たちから恐れられていた。 これは最強のシスターであるアンジェが自分がやりたいことをやるために、壊して潰して、そして殺していく物語。 ※他の投稿サイト様にも掲載しています。

ダンジョンが地球上に出現してから五十年。 探索者という職業はようやく世の中へ浸透していった。 そんな中、ダンジョンを探索、攻略するところをライブ配信する、所謂ダンジョン配信なるものがネット上で流行り始める。 ダンジョン配信の人気に火を付けたのは、Sランク探索者でありダンジョン配信者でもあるアンタレス。 　 最強と名高い探索者がダンジョン配信をした甲斐あってか、ネット上ではダンジョン配信ブームが来ていた。 それを知った最強が気に食わないAランク探索者のクロ。 彼はその最強を越えるべく、ダンジョン配信を始める。 俺がダンジョン配信者でも探索者の中でもトップの最強のダンジョン配信者になるんだ！　と意気込むはいいが、その考えとは裏腹に最狂のダンジョン配信者と呼ばれ始めることにクロはなっていくのだった。 ※全然フィクション

第2王子殿下とのお茶会で倒れ、前世を思い出した公爵令嬢システィーナ。 自分が悪役令嬢であると知った彼女は前世の知識を生かし、頼もしく優しい両親と、最強の美貌を持つ兄、最凶の強さを誇る義姉と、オマケに兄上大好き同担拒否の最狂のブラコンである弟の協力を得て、無事に危機を乗り越える。 これはそんな彼女が婚姻し双子の男女を産んでから発覚した、前世の余計な知識による受難を記した物語である。 サブタイトルは『本能には抗えない』 お母さんって凄いよね、ってネタです。 恋愛とギャグどちらに置くか悩みましたが、最初のネタの兄とその婚約者である辺境伯令嬢のネタ以外は基本ギャグなので、コメディジャンルにしました。

ざまぁでもなんでもない、ただの過剰な報復注意！！！ なんでも許せる方向け。 御都合主義のハッピーエンド。 聖女、悪役令嬢、異世界転生、原作改変、婚約の白紙撤回、この辺りはまあ普通？ですがその後の悪役令嬢による報復がえげつないです。 でも、結果だけ見ると少数を切り捨てて未来に生きる多くが救われてるんですよね…結果だけ見ると。 しつこいようですがなんでも許せる方向けです。 アルファポリス様でも投稿しています。

【アンノーン × ハイギミック ノベルズ『最悪な僕が名探偵となった、始まりの物語』】◆ジャンル：推理小説 「いますぐ、この場から消え失せろ。このヘリオス探偵事務所に、おまえの居場所はない」 冷たい雨が降りしきる夜、探偵事務所の花形──名探偵ギル・フォックスは一人の無能な見習い探偵を追放した。 その青年の名は、ハロウ・オーリン。彼は誰にも引き留められないまま、さびしく探偵事務所を去っていった。 そして、その直後に名探偵は何者かに殺害されてしまう。 それも鍵のかかった部屋のなかで、両眼をえぐり取られて……。 容疑はハロウ・オーリンに向けられた。 しかし本人は犯行を強く否定する。 「僕が彼を殺すわけないだろう。だってそもそも、あの追放自体が……ギルと僕とが仕組んだ茶番劇だもの」 自らの疑いを晴らすべく、彼は街なかを逃げまわりながら真犯人を突き止めようとする。だが、犯人の凶器がさらなる悲劇を引き起こしていく──はたして、事件の真相はいかに！

――その男は最狂だった。 「ははっ。おもしれぇ。……体が治るって言うんだったらよぉ……ちょっとぐらいネジ外しても大丈夫だろぉがぁ！！！」 ――善でありたいその少女は、自身の正義の執行を目指す。 「誰かの為に、誰かの癒しにわたしは成りたいし、成るの。その為なら自分の命なんて惜しくないわ」 世界の為、そして自身の目的の為に。 勇敢で、清廉なる魂が集うとされる天上都市へと招かれるべく、二人は七つの大国にあるダンジョンへと挑む。 しかしその先に彼らを待っていたものは―――― これは清く正しい在り方を目指す少女、クレハと、自身の故郷の復興を目指す少年、ニクス・エルウェを中心として描かれる旅の物語。 綺麗で歪でありたくて。 歪で綺麗でありたくて。 必死に生きるこの世界の人々達の夢、葛藤、過去、現在、未来への行方を覗いてみてください。 伸ばした手、繋がる心と言葉。そして、寄り添い重なる想い。彼らの〝何か〟が心に響く事でしょう。 ※※※※※ 舞台は剣と魔法や魔術が織り成す、中世よりちょっとだけ先を行った世界感。機械類などもあります。 死体や殺傷などの激しい描写もありますが、それと同じくらいのほのぼのもあります。(予定) ともあれ、是非、シリアスとほのぼのが同居するこの作品を読んで、「何か」を感じてほしいです。そして、この世界に生きる人々の生き様を主食にして、楽しんでいただけたら幸いです。

¿¿¿¿年。 人間たちの技術はとても進化していた 兵器や科学………さまざまなものが生み出されていた そして人間はついに悲願であった魔力の開発に成功 しかしそれだけでは飽き足らずに人外……… 悪魔、天使、妖精など………さまざまな人外を開発し 奴隷とした。 だが、人外がそれを簡単に受け入れるはずもなく… 反乱を各地で起こした 人外たちは人間たちとは違い沢山の魔力や能力を保有していた そのため人間だけでは反乱を抑えきれず 人外の殆どが奴隷という立場から開放された その後人間が奴隷にされるという事態も起こりつつも 時は流れて 人外の開発から200年後。　 世界では戦争が多発していた。 能力や兵器や魔法………あらゆる物を使い戦争に勝ち 領土を広げていく… そして自分たちに従わないやつはすべて殺す 法も何も存在せず病気も蔓延し 国は病人たちや孤児…乞食が大勢いるにも関わらず 自分たちだけは贅沢な暮らしをする 人や人外を売る闇オークションもいたるところにある そんな乱世では”力がすべて” 頭が良かろうが弱ければ意味がない つまり”弱肉強食”の世界 そんな世界で他人を救う余力はない 自分が生きるだけで精一杯。 そんな腐りきった世界でも他人のため 人を救うために 少年少女が立ち上がる たとえ幼くても。 たとえ力が弱くても。 たとえ…人ではなくても。 楽しく………ただ、安全に過ごせる世界を作るために この腐りきった世界を変えるために……………… 「「「「私達は/僕達は/俺達は 　　　　　　　　　　　　戦い続ける」」」」

時は、慶長3年（1598年）場所は現在の韓国・四川。 泗川新城に出で立つ島津軍5000人対し、朝鮮軍20万の軍勢が城に攻め込む中、圧倒的な劣勢のはずの城の方から早々に飛び出て来た、とある武士によって戦線は前へと斬り拓かれていた。 その武士の名は、東元 義隆。薩摩最強にして最恐最狂の武士。 その戦場にて、彼は死ぬ寸前の敵将の奇妙な術にかかり、目が覚めるとそこは四川でも、薩摩でもない異世界であった。 この物語は、人間、魔族、エルフ、獣人などの多様な民族に加え、多種多様な強力なモンスターが住まい争いが絶えず様々な勢力が対立するその世界を薩摩武士がぶっ壊す話。

少年は目覚めた。頬に伝わる痛みと目の前には拳に血を滴らせた父親らしき男。 頭に湧き上がる記憶を頼りに思い返すと自分は異世界転生してきたらしい。 それすら曖昧な自身の記憶を頼りにしながら少年、ルーカスは生きていく。 しかし、彼に待ち受けるのは誰もが思い描く異世界転生生活ではなかった。 もしかすると、前世よりも酷い今世、下へ下へと落ちていく人生。 最後に縋るものすら取り上げられたその時、彼は化け物となる。 確実に人でないナニカに自ら堕ちたその時、 彼は魔王のような人間と出会い、革命の騒乱に巻き込まれることとなるのだった。 この作品は 「アルファポリス（https://www.alphapolis.co.jp/novel/287283487/30725047）」 にも掲載しています。 ※150話　十歳→八歳に修正しました。 度々、色々な箇所に 修正などを入れてまいりましたが 最終話投降後、 27,28話に変更を入れました。 これで、ひとまずは完成のはずです。