キャベツのせんぎりで、いくらでもお米が食べられる！！

　町中華の数あるメニューの中で、私が本当に食べたかったものは、何だったのだろうか。 　思い出の味は美化されがちだが、二度と味わえないから美味く思うのか。 　しいなここみ様主催の『麺類短編料理企画』提供のメニューとなります。

この違和感に、あなたは気付くだろうか

　まだ見ぬごちそう、子孫汁。 　あたしは、食べたい！

　みなさまへのおれいのことば。

海鮮鍋のほのぼのとした感動作です。 途中、間があきますが続いています。

ゲームのやり過ぎが祟って死亡した楠木美音。 人気プレイヤーだった自身のアバターを運営に譲渡する代わりに、ミオンとしてゲーム内で極めたスキルを持って異世界に転生する。 ゲームでは、アイテムボックスと無効スキルを武器に“無限空間”の異名をとったミオン。 触れた相手は即アイテムボックスに収納。 相手の攻撃も収納して増幅して打ち返す。 自分独自の戦い方で、異世界を無双しながら生き始める。 病気の村人を救うため悪竜と戦ったり、王都で海鮮料理店を開いたり、海の怪物を討伐したり、国のダンジョン攻略部隊に選ばれたり…… 最強のアイテムボックスを持ち、毒も炎もあらゆる攻撃を無効化するミオンの名は、異世界にどんどん広まっていく。 ※カクヨム・アルファポリスでも掲載しています！！ ※アルファポリスHOTランキング1位獲得しました！！

海鮮丼についての話です

お刺し身をそのまま味わうのも良いですけれど。 残ったら、お茶漬けにしてしまいます。

食べたいものはいいものだ。 彼らが悪魔だとしても、、。

　西暦２０ｘｘ年。海鮮帝国シーフードが突如地球侵略を開始した。 　様々な国を侵略する中、日本侵略担当の暴カニ男（あばれかにおとこ）は今日も苦戦していた。 　「まちなさい！」 　「なにやつカニ！？」 　これは暴カニ男と調理戦隊ハナヨメンジャーとの熱い戦いの記録である。

ネタです。 もう完全にネタです。 知ってる人はどこかでオチを見たことがあるかもしれません。 一応バトル系です。