異世界に召喚されたのに、相棒はギャル口調の黒ネコ！？ しかも任されたのは――子猫たちのお世話！？ 勇者だけど戦えない、ギャル使い魔と始める異世界スローライフ？

――――厄災を倒した英雄が得たもの、というのは一体なんだったのだろうか。 勇者一行のリーダーであった魔女を崇拝して作られた犯罪組織【Relief】と、対抗するために作られた魔法警察特殊部隊【NorthPole】が、一人の人物を軸にそれぞれの望いを叶えるために戦う物語。 ＊ ）3月30日、第一章完結。 第二章は四月中は毎週月・金曜日の週二投稿予定です。少し遅筆になっているため、五月は金曜日のみの投稿になります。（書くスピードが戻ってきたら週二投稿に戻す予定です）

気づけば異世界、いきなり勇者、いざ魔王城へ──！ ……と思ったら、また最初に戻ってるんですけど！？ しかも今度は、1年前のオレが一緒にいる！？ 繰り返すたびに仲間が増えて、世界がゆがんでいく。

誰かの日記 閲覧禁止？

異世界転生したら吸血鬼だった女の子のお話。 高校生の沙桜優月は、ある日、幽霊が見えるという変人のクラスメイトから 「貴女、今日死ぬよ」と余命宣告されてしまう。 優月は意にも介さなかったが、その日の学校の帰り道、トラックに轢かれてしまい…。 ※不定期に土曜の20時に更新します。 お休みする際は事前に活動報告に書きますので 気になる方はそちらでご確認ください。

2042年、日本・東京。第三次世界大戦の最中である。 日本はその戦火に飲まれ、東京は廃墟と化していた…わけではなく、当時の総理大臣、槍川蒼影の働きにより他国と戦わずに自国の防衛に徹していたため、日本は平和であった。 それでも戦が起こってしまうのが世の常。日本各地で、どこぞの某R国、某N国、某C国の陰謀で、テロが絶えなかった。 しかし、それでも、人的被害は皆無だった。それは……… 彼ら創造者クリエイターのおかげだ。 彼らは見たもの全てを複製し、それを具現化して意のままに操る。 そう、彼らはこの日本で見れる全てを使ってテロを撃退している。 彼らには階級があり、上から順に、白金級スペシャリスト、白銀級プラチナランク、金級ゴールドランク、銀級シルバーランク、赤級レッドランク、白級ペーパーとなっている。上であるほど希少であり、白銀級プラチナランクは日本に10人、白金級スペシャリストは1人しかいない。 彼らは日本政府の手によって能力を授かっている。司令オペレーターの指示によってテロを鎮圧、または未然に防ぐ。 この話は唯一の白金級スペシャリストの話。

才能もない。努力もできない。仕事も金も友人もいない。 底辺無職の『俺』がいきなり飛ばされたのは、はまっていたゲームの世界？ 最初は何の能力も無いと思っていたけれど、『俺』のレベルは世界の常識を超えていて―― 行きつく先で美少女に囲まれてイチャラブしながら冒険していく王道異世界転生ファンタジー。 ※ミッドナイトノベルで追加シーン有版を連載！　 　★マークがついている話は追加シーンを掲載予定。 ※世界観がすこーし共通している作品　新連載　※主人公のヘタレを改善した作品です 「適当な女神に滅亡寸前の世界に飛ばされたけど全ステカンストしてるしスキルも全取得してるんでどうとでもなりそうです」 https://ncode.syosetu.com/n5893hd/

渋谷のクラブで雇われ店長をしている染谷はある日店の金庫から 6000万を持ち逃げしてしまう。 この物語は彼の逃走劇中に起こった変な話である。

そこは現代日本に似ていて、少しだけ異なる世界。 『異能者』と呼ばれるものたちがいた。 『妖』や『魔王』といった人類に害なすものもいた。 ──それらは全て殺された。 愛する家族さえも。 俺の妹の手によって。 「ふたりきり」になりたい、そんなくだらない理由で。 愛に狂った妹。 復讐を誓う兄。 そして、一抹の他者。 排他的な世界での、排他的な物語。 ※本作は、異能バトル物ではありません。ヤンデレ(メンヘラ)恋愛作品(シリアス)です。 ※不定期更新です。

　大学生の海翔は、女神エリシアの仕業で、エドガー・レイモンドという名前の貴族の子に転生し、異世界を生きることになった。時間停止を使いこなす俺は、この世界で最強らしい。 　しかし、一人だけ時間停止の効果が通じない、例外の少女がいた。その名はラプラス。 　 　打倒ラプラスを掲げ、仲間を集めるが、その仲間が俺の前世の知識を使って、一夜で高層ビルを建てたり、パチンコ店を開業したりやりたい放題。 　 　俺についたあだ名は、皇帝・宗教狂い・戦王・金融王・カジノ王・タワマン王・鉄道王。 　 　おかしな仲間たちと打倒ラプラスを目標に、昼はS級冒険者、夜は世界一の富豪になり、最後は世界を支配する皇帝になる話。

中途半端に終わってます。いつかちゃんと書きたい（）

最高に面白いから見てみなって

ふた○りだらけの世界に来たけど、平和だよ。襲われたこともあるけど、サラリーマンとして日々死んだ目で生きてた頃と段違い。

なんか小説書きたいな～っていう気持ちを書きました。一人の人間の心情を描いてます。モデルは私。

ハルトが誕生日に買ってもらったAI学習ロボットは、持ち主の好みをどんどん学習してくれる高性能なものだった。だから、学校で大人気になっていた「駆動戦記メタボルテージ」の必殺技や決め台詞を次々と覚えさせてきた。今では、ハルトの声を聞き分けてメタボルテージの戦闘シーンを自在に演じてくれる。だが、このロボットには秘密があった・・・

少女は、少年に興味を持った。 少年は、少女に興味を持たれた。 少女は、少年を求めた。 少年は、少女に買われた。

三嶋透(みしまとおる)は、PTSDに起因する記憶障害に悩まされていた。 姉は、彼を愛していた。 同級生は、彼に興味を持った。 女は、嗤った。 ──そして、彼を取り巻く世界は、残酷だった。 ※別作「汚泥の花」と同一の世界です。続編ではないので必ずしもお読みいただく必要は無いですが、先に読んでいただくとよりお楽しみいただけます。 https://ncode.syosetu.com/n3243je/

──重なり合わない、兄と妹。 自我が弱く意志薄弱で流されやすい兄。 兄へ恋慕する情緒不安定メンヘラの妹。 兄を依存させようと画策する同級生。 そんな三人のお話。 ※本作と世界観を共有する別作品を投稿しています（続編ではありません）。 「記憶の澱」 https://ncode.syosetu.com/n7550jf/

タイトルの通りです。 自己紹介を兼ねた掌編です。 何となく、作風を感じていただければ幸いです。

俺の幼馴染がこんなに可愛い訳がないし俺のことを好きすぎる訳がない…と思いたかったです。