これらは学生時代の文芸部で提供した作品を掲載していく場所です。 色んなジャンルを書いたと思います。 数は少ないですが、修正せずにそのまま上げていくつもりです。 学生だった頃の文章なので、脈略がおかしかったりします。 また、書き途中で断念したもの(未提出のもの)も、そのまま上げます。

とある美術館に予告状が届いた。 差出人の名前は”怪盗アミュール”。 予告状には、「今宵、21時頃『神々の宝玉』を頂きに参上いたします」と書かれていた。 美術館管理人は警察機関の怪盗対策本部に助けを求めた――。

森の中、恐怖に震えていた少女を救ったのは、とある国の第二王子だった。 国の風習でもある占いをすると、少女は異世界から来た人物であり、驚くことに光の巫女であった。 しかし、当本人の光の巫女は己の名前も前世界の記憶を無くしていた。 「光の巫女の伝承」があるため、光の巫女である少女は、第二王子と第一王子の王位後継者争いに巻き込まれるのであった。 ★一部として完結していますが、現在加筆修正(13話まで)を行っております。 　執筆速度はのらりくらりと書いている為、内容間において”おかしな”場面(現在9話)が現れることがありますので、お見かけの際はご了承くださると幸いです。 　また、出来る限り世界観を確定させるために、本文について変更点が出てきた箇所は、今後続いていく話数の修正に充てていきます。 (タイトル又はあらすじもいつかは変更する可能性があります) ※全年齢からR15に引き上げました。(理由どこまでがアウトなのかセーフなのかわからないため。また恋愛ものに全年齢というのはないと思ったため) ※誤字・脱字ございましたら、お知らせください。 （例：12話あたり～どこそこ～誤字あり）←加筆修正するにあたり発見し、今現在変更しております。 ※また、感想もお待ちしております。 ☆2019.08.9☆ 連載を始めて今日で累計、7千PVに至りました！毎日何名か見に来ていただいているようで、嬉しく思います。(ありがとうございます！) 最新話自体の更新はしておらず、加筆修正中ではございますが、これからもよろしくお願いいたします。 ・星廼薫

家に向かう途中の分かれ道で出会ったオオカミ。オオカミは赤ずきんを花畑へと向かうように仕向け、先に家にたどり着いたオオカミは赤ずきんを待ち構えます。 赤ずきんは一体どうなってしまうのか、そしてオオカミの運命もいかに！！ タイトル通り、赤ずきんが男の子で○○だったらを書きました。 ○○の部分はなんの事なのかは見てのお楽しみです。 書いていく中で結構いろんな設定を取り入れてしまった感がありますが楽しんでいただけたら幸いです。

これはとある男の、モノローグ的な話だ。 男の一人称で書かれているぜ！ ん？俺が何者だって？ 誰だって良いだろ！？この話の主人公は俺じゃねぇ！！ とある男だ！！ まあ、そんなことはどうでもいいよな。 んで、話を戻してだな。 定時に帰れた男が、とある店に立ち寄り、何かを代償に人生が一変する話になっている。と大まかな内容はこんなもんだ。 代償って言っても、そんな大それたモノではないから、そんなに固くならないでくれ。 それじゃ、とある男のとある人生の一つを始めようじゃねーか！？

友達に言われてチャンスを掴もうとするそんなお話 完結してないけど、連載は打ち切りです

想いを届けようとするも届かない想いを儚く書いてみました。それではどうぞ ＊これは学校の文芸部誌に搭載したものです＊

孤独な人物が足を進めていると 「貴方の孤独を買い取ります」 という、看板が目に付くように置かれている そんな看板の近くに店がある。 そして、足を踏み入れた者は孤独じゃ無くなった そんな店に足を踏み入れたとある男性がこう証言した とある記録である