AI(人工知能)で物事がいろいろ解決できる時代をへて、ゲームから果てはAIを構築するプログラミングに至るまで様々なものに使われるようになった。 さらにプログラマーの意図しない、AI自身が自分の改良をとげ、独自のインターフェイスのもと、ゆーざーと応答を行うものが出てくるようになった。 そんな魂とも呼べる独自思考を得たAIたちと、ユーザーとののんびりした話。 （になる予定）

⚠完全不定期投稿⚠ 　何番煎じか知らないけれど、やってしまったファンタジー知識集。 　その私見と雑な認識をまとめて置いておく、雑な備忘録です。 　故に再勉強の時間。 　記憶もちょっと自信がないので、これで書いたのを素直に信じてはいけない。 　この備忘録では、魔法の武器や防具と言った特殊な物はほとんど扱わず、普通の物品としての情報を載せていくのが基本です。 　ゲームみたいに何かが剣から飛び出すスキルとか、そう言った物も基本除外。 　載せるとしても、ベタなあるあるをちょこっと書くくらい。 　なにせ魔法の武器とかスキルとかの要素が混じると、例外まみれになって解説文がややこしくなりますから。 　なお改めて言いますが更新は完全不定期な為、いつ増えるのか、データ集として使えるようになるのかは不明。 　しかも章を大きなカテゴリとして使う（予定の）ため、最後のページが最新の投稿ページと限らない不親切ぶり（になる予定） 　とにかく期待はせんといて下さい。

急にいい感じの設定つきで異世界転生でもして、なんかいい感じのゆるーくて労働環境最高でいい感じに個性的な美少女やイケメンにかこまれた生活、できないかなぁーーーー 異世界転移したモブ&ちょっとオタク気質な主人公のまわりで繰り広げられる、個性豊かな使用人たちのファンタジー要素薄めの日常系（になる予定） 話の展開によってボーイズラブやガールズラブが出てくるかもしれないけど、そこの詳しい描写はしないつもりだし、今はまだないです。 書いてる人は初心者です。自分好みで書くので脈絡なかったり投稿が止まったりすると思います。あたたかく見守っていただけたら幸いです。

　ある日、いつものように朝起きたコウの元にヨウがやってきた。 　元気で明るく、キラキラの笑顔で「冒険に行こう」と誘ってくる。出会ったのはまだ最近だ。それでもヨウは嬉しそうに懐いてきた。 　そんな彼のちょっと強引なお誘いで、コウは一緒に小さな冒険へと出かけるのである。 　夢の劇場シリーズ(になる予定)の外伝・第一弾！

ことば遊びをしているだけの詩集（になる予定）

気づいたら異世界にいた強くなろうとするチート持ち男の物語 俺ＴＵＥＥＥＥＥＥＥＥなチーレム系王道小説（になる予定） できれば毎日書きたい がんばるぞい！！てことでこれからお願いします！ ネタがてんこ盛りで尚且つ真面目なとこは真面目にって感じなんで、面白味のある話を書ければと思っています。ただジョ〇ョとか漫画系のネタが多いいのでちょっと通じなかったらどうしようかなぁとも思っています。 まぁ頑張るので評価とブクマしてけyo！(してくださいお願いします！！！！) 以下2024 作者は15歳から二十歳になりました読み直してみるとどこかで読んだことのある設定全てが恥ずかしくなるばかり何を思ったのか5年ぶりに更新してしまう…暇つぶしに書いていこうかなって感じ がんばりまっこい( 一一)

※これは短編集（になる予定）です。 女神オムニバスは人間を観測する神様。 今日も愚かな人間の生き様を見るだけ見て、特に何もしない。 だって、いいじゃないか。 彼らの紡ぐ物語には意味が無い。 どうせ彼らが輝くのは最初だけだから。 だから、意味を持たせるのは今じゃなくていい。 要するに、これは—— ——これは、そう、誰かによって生み出されては捨てられてきた「出オチ」ネタの全て。 このネタたちをいつか形にできることを、あるいは、誰かが物語にしてくれることを、女神オムニバスは切に願っている。

　主人公――相沢二郎は、人生に対して唐突に奇妙な満足感を覚え、急行電車の前に飛び込む。 　しかし、次の瞬間に彼が目にしたのは、森の中の風景だった。 　ゴブリンに襲われ、それを西洋騎士のような恰好をした女性に助けられて、自分が異世界に転生したことに気づく。 　それに加えて、転生した体は前世とは全く異なる、見たこともない少女のものになっていた。 　異世界に転生し、初めはこの世界でどう生きるかと模索する彼女（彼？）だったが、すでに生きることに価値を見出していない彼女は、堅実な生き方を選択するわけがなく、危険など無視して冒険者となる。 　そして、初めての冒険で必死に生きようとする存在に出会った彼女は、生きる理由がわからないのならば、誰かに教えてもらえばいいと考え、強い感情を抱いて生きている誰かを探し求めることを決めた。 　かくして、彼女はアイリスを名乗り、死ぬまでの暇つぶしには丁度いいと、自分が生きる理由を探すために世界を彷徨う。 ――これは、生きる理由を求める転生少女の物語 ＊＊＊ 　異世界転生したTS少女の百合物語（になる予定）です。 　基本はバトルというか、ファンタジー世界の俺TUEEEEな冒険がメインで、その合間にラブコメとかします。 　※ 当小説は『カクヨム』でも投稿しています。 　※ 不定期更新、変態、外道要素が含まれます。お気を付けてご一読ください。

ゆるい吸血鬼のアインルルグ通称アイニィと、自主的専属魔界猫メイドのバーガンディエラ通称バーグの、ほのぼの、のんびりファンタジー小説(になる予定)です。魔界で暇を持て余し気味に暮らしていた二人が、変化の塊である人間に目を付け、人間界へ渡り、冒険者稼業などを始めてみるところから物語は始まりますーーーー この作品は「カクヨム」、「pixiv」にも掲載しています。

「ルナ・フィリップス子爵令嬢、この場で貴女との婚約を宣言する！」 夜会でいきなり、サリファ王国の第三王子セオドア殿下に婚約宣言をされた弱小子爵令嬢のルナ。 殿下に差し出された花束を受け取ると、婚約成立とみなされてしまい大困惑。 だって、殿下はルナの理想とはかけ離れていて、筋骨隆々のマッチョで……。 本当は、側近の騎士様のほうが直球ど真ん中でタイプです。なんて。絶対、口には出せません！ ところが、セオドア殿下はそのことに気がついていて？ 恋に夢見るルナとマッチョなセオドア殿下。イケメン護衛騎士のノアと癖の強い兄王子。厄介な元同級生とルナの親友。いろいろな思惑と陰謀が交錯する、ルナとセオドア殿下のすれ違いラブ・コメディ（になる予定）です。 14/4/2023 タイトルを変更しました。 『殿下！　その婚約宣言は反則です！』　→　『殿下！　その婚約宣言は反則です！？』 　

魔族――全員男。国名：魔帝国。 人間――全員女。国名：人王国。 両国は、長年戦争を繰り返して来た。 〝魔法が使えて、身体能力も高い〟魔族に対して、人間は魔法が使えず、身体能力も低い。 その結果―― 人王国は、滅亡寸前に追い込まれた。 が、ある時。 戦場にて偶然目撃した光景により、魔族本人たちですら気付いていなかった〝ある事〟に、人間側が気付いた。 「あれ……？　もしかして魔族って、〝弱点〟がある……？」 ――そして。 国家の存亡をかけた計画が立案された。 それが、『異性にときめく（キュンとする、またはドキドキする）と消滅するという魔族の弱点を突くために、魔帝国に〝美女ナース〟を送り込む（通称、【ときめき虐殺計画】）』というものだった。 そこで選ばれたのが、二十歳のリヴィ――千年に一人と言われる絶世の美女だ。 ナースとしての才能は皆無でありドジでハプニングを起こしまくる彼女だが、底抜けに明るく、前向きで、「怪我や病気を治して、患者さんの苦しみを取り去ってあげたい！」という気持ちは誰よりも強く、その情熱は本物。 何も事情を知らないリヴィは、「私が人間と魔族の架け橋になるんだから！」と、両国の和平実現を願い、魔族を次々と治療（殺害）していく。 そんなリヴィの世話係のショタリフは、まだ十歳の魔族で、背が低く、声も高い。 異性を見た事が無かったショタリフだが、〝危険察知＆回避能力〟に長けており、リヴィの（無自覚な）色っぽい言動（攻撃）に対して、死を回避する為に、毎回全力を尽くす。 これは、ポンコツ美女ナースであるリヴィが、（無自覚に）ショタ魔族を誘惑しつつ、ついでに（無自覚に）活躍して、魔族の数を減らしていき、何やかんやあって最終的に世界に平和が訪れるまでの、ゆる～いラブコメ（になる予定）である。

少し不思議な世界観、哀しい始まりですが最後はホッとする話（になる予定）

　現在執筆中の「パッチング・レコーズ」。舞台は、架空の町「美斗世市」。高校生になってこの町に引っ越してきた主人公の凪咲尋斗は、学校で不思議な能力を持つクラスメイトの少女、紬希恋白と出会い、それをきっかけに様々な能力者絡みの事件に巻き込まれてゆく―― 　ここでは、「パッチング・レコーズ」本編を始めとし、これから描いてゆく物語の内容や、各キャラのスピンオフを含めた外伝を一覧にしてまとめてあります。どの作品も全て世界観を共有しており、「パッチング・レコーズ」で主役でないキャラクターたちのストーリーも描いてゆくつもりです。 　まだまだ企画段階の作品ばかりですが、作者の息が続く限り、このシリーズは続けたいと思っておりますので、気長にお付き合いいただければと思います。 　一体どこまで世界観を広げられるのか！　作者の挑戦「パッチング・ワールドプロジェクト」、開幕です！ 　……本当に僕一人でやれるのか、これ？（本音）

　突然異世界転移してしまった人々と、それを迎えに行く犬飼さんの話。 　設定はゆるゆるなので気楽にお読み下さい。二、三話程度の連作短編（になる予定）です。 　他の作品の息抜きに書いているので更新は不定期です。 　

友達が勝手にエントリーした学校のミスコンで見事優勝してしまった『姫』こと姫宮。 ミスコンから毎日のように告白にくる男子たちに辟易していた彼女は昼休みに教室を抜け出して中庭で趣味の童話を書いていた。 しかし野良猫の襲撃とチャイムの音で慌てて教室に戻った彼女は手帳を忘れてきてしまった。 気付いて翌朝慌てて探しに行くも手帳は誰かに拾われた後なのか見つからなかった。 失意のまま教室に戻った彼女を迎えたのは学内ネットの掲示板だった。 ～～～～～～ 顔や容姿以外の観点から始まる恋愛ものが欲しいなと思って書かせて頂きました。 全3部作(になる予定)です。

都会でもなければ田舎すぎることもないどこかの町、詩典市(してんし)。その町に建てられた謎多き高校「私立天満学園高校」では、この世とあの世をを揺るがす壮大な部活動が行われていた！？ 平凡な高校生(になる予定)だった主人公、禍地駆流は、かのソロモン王が従えたとされる、72柱の悪魔と契約しその部活動に参加させられることになってしまう。 世界を脅かす悪魔の陰謀、そして人類最後の希望「ソロモン・ランキング」によって、駆流の運命は大きく変わることとなる！！ 「まずはファンクラブの会長を探さないとな(by主人公)」 悪魔学にハマった作者が、浅い知識をフル回転して贈る「古き良きラブコメディ」！

　何とか就活に成功して入った会社は、とてもホワイトとは言えなかいが、他のブラック企業と言われているような会社と比べるとそこまでではなくと言う、とても中途半端で判断に困るような会社だった。 　先輩社員からの理不尽な要求や顧客からの無謀な要望などの、様々な障害を乗り越えた先にあるリリースの歓喜などなど…… 　１人の新入社員が、日々直面する事柄を糧として１人前のプログラマーに成長するまでの、悪戦苦闘の物語（になる予定）です。

主人公は日本人の秀人（しゅうと）。彼が中欧某国の、寮のあるお金持ち学校（日本の中学相当）に編入学するにあたり、学校に挨拶に来るところから始まります。学校の始まる前に、保護者として同行してきた秀人の姉「設定」のあやめと秀人が中欧観光に行くのですが、寮で同室のアルフレッド（同学年だけど二つ年下）、寮の監督生も務めるルイ（同学年だけど一つ年下）やルイと仲良しのマティス（同学年かつ同年齢）、あやめとは大学の同窓で編入学先の理事長マイク等の面々も同行することに…それは、マイクが後見人を務めるアルフレッドが、マイクとあやめを交際させようと考えたからでした―― ＊仮タイトルだった『馬と絵画とバスケットボール』から変更しました ＊それぞれ独立した話なのでシリーズに括るほどではないですが時系列的に①ミッドナイトでUP済・完結済のSeven wonders(https://novel18.syosetu.com/n0890he/)②pixivで執筆中（全年齢向け）のLandslide(https://www.pixiv.net/novel/series/1162167) の次③に当たる話（になる予定）ですが、読んでいなくても全く問題ありません。

結婚式の真っ最中に婚約破棄する新郎。あらゆる男を魅了する魔性の青年。引きこもり歴四年の姉。頑として小説の続きを書かない新進気鋭の作家――新米牧師の的場望の周囲には困った連中が大量発生。これも全て神の試練なのかはたまた悪魔の陰謀か。孤軍奮闘する牧師名探偵の事件簿（になる予定）

音が聞こえる。それは素晴らしいことだ。 日常生活では、さまざまな音が聞こえてくる。中でも、図書館で聞こえてくる雨の音が好き。 音が聞こえるって素晴らしい。