デリケート家族を抱えた思い込みの強い元バンギャの過去話を、現在のおばちゃんの自分が別視点で救い上げていく物語。 陽気で明るいメンタル落ち。 希死念慮を携えて生きてきた元バンギャの自己再生。 あくまで妄想話です

BL好き女主人公、光子(みつこ)44歳の一人称(ワタクシ)目線でのBL妄想日記？です。 (わかる人にはわかると思う)古のヲタクあるあるな同人誌のあとがき風(感情&つっこみロール)の文体で展開する光子の独り言メインの日常ギャグ 可愛い息子が声優という推せる仕事に就いたとか！　これはもう全力で推して応援するっきゃない！！ しかもしかも！！　ワタクシの長年の推し声優と先輩後輩関係ですって？！(けしからん！) きゃーーー、仲良いとかなにそれ(いいぞもっとやれ！！) 息子、光屋智晴(みつやともはる)23歳 父、智(さとし)50歳 推し、新見駿(にいみしゅん)40歳 母、光子の妄想では推し×息子です。あくまで妄想で、2人は健全な先輩後輩関係です。 1話のみ、男性同士のぬるい恋愛描写がありますが、R18相当ではないと判断して全年齢で公開します。

妄想をつらつらと書いていきますがあくまで妄想なので詳しいこととかは何も考えていません 変なところは気が向いたら直します

この物語に名前を付けるなら「フェイクストーリー」現実に起こった話じゃない。あくまで妄想の中のでの話

この小説は、フィクションです。 実在の人物や団体などは関係ありません。 ましてや、頭に磁石のついた女の子やそれに関わる人らとは全く関係ないんだからね！ あくまで妄想なんだからね！ それ以上でもそれ以下でも無いんだからね！

材料ひとつで、おかずを妄想するというそれだけのお話。 基本、日常ごはんであります。 レシピは基本あまり詳しく書きません。あくまで妄想でございますので。 ※感想欄に美味しそうなレシピが届いております♪　合わせてご覧くださいませ。

「勇者やめたいーー！！！」 いつも自分たちが操作しているRPG。魔王を倒したり、レベル上げたり、転職したり、まるで自分がゲームの中にいるみたいでスゴく楽しい。 でも、《ゲームの世界》の人たちはどんな事を思っているのだろうか？ セーブして電源を切った後、ヤツらは人間の知らない間に動き出す。 コレは、人間の知らない……知ることのないRPGキャラ達の裏の生活。 そんな本音を出しまくるRPGのリアルなお話である。

　この街は狂気と病みがぐつぐつの煮立つ先の見えない暗い闇鍋、その鍋の席に真っ先に座らされた少女は一つの物語を書く・・・その物語はあくまで妄想・・・・そのはずだった・・しかし、少女が書いた物語（狂気）は鍋の具財が少しずつだしを出すように現実に染み出してきて・・・・・・