前世の記憶を持つ孤児だった少女ユリは「諜報メイド」としてリリィ・シルバー伯爵令嬢の専属メイドをしている。 お嬢様が大好きな彼女はお嬢様の思いを告白しているも答えは保留され、なおかつお嬢様には王太子という婚約者がいる。 そんな王太子は男爵令嬢にうつつを抜かし愛しのお嬢様を卒業パーティーを使って婚約破棄と断罪をしようとしている。 お嬢様自身もそれには気が付いており断罪されないように証拠を集めることをユリに言いつけていて、すでに現状の証拠で逆に断罪できるという状況 それなのにお嬢様はこのまま卒業パーティーまで待つという。 お嬢様が何を考えているのかわからぬまま迎える卒業パーティーは思ってもみない方向へ転がっていく… 自分で漫画を描くためのプロットとしていっそ小説にしてしまおうと思い立っての投稿です。多分よくある婚約破棄からの逆転ハッピーエンドものです。 お目汚しすみません。

ショートショート、小話。勢いだけで書きました。お目汚しすみません。

センパイとセンパイに振り回されてるような振り回しているような高校生の話。【以下注意事項及び言い訳です】自己満足の自己研鑽的なものです。自分的には挑戦的試みです。じゃあ公開するなよって思うんですが、追い込まないと進まなくて…お目汚しすみません。※未成年による喫煙描写がございますが推奨するものではございません。ご容赦ください。

今月のお話にて９月に掲載されたものと同じものです お目汚しすみません 我妻

詩です。お目汚しすみません。

調子よく書き始めてみたものの展開に悩んでボツった物達。 改めて書く予定はございません。 一応残酷な描写ありにはしてあります。 が、多分無い。 所謂小説の墓場。 確実にお目汚しってやつですね。 要望があれば大学合格後に考えるかもです。 そんな適当かつ微妙な所で書き終えているボツ集です。