高校3年生の私は、双子の妹よりも偏差値の低い学校に通っている。勉強ができるくせに、それをちっとも鼻にかけない妹が妬ましくて大嫌いで、そんな醜い感情を抱く自分のことも大嫌いだ。 (この作品はカクヨムにも掲載しています。また、Twitterの「お題bot*(@0daib0t)」様よりお題をお借りして書きました)

大雪の山中、捨てられた子どもの面倒を見ている話。 手直し前初出　ツイッター/20200210 この作品は「pixiv/note/アルファポリス/カクヨム」にも掲載しています。 お題[疫病神の傍らで] （配布元/お題bot（@odai_bot00）様）

「ぽつぽつ(お題bot)」さんのツイートから思いつきました。あかさたなの順で進む小話です（「あいうえお」でお話ひとつ、「かきくけこ」でまた別の小話と言う風に）

　短い小説、文章をお題に沿って書いていきます。ジャンルは時により変わります。 　毎日千文字程度を書いていく予定です。各話のつながりはありません。 　お題はお題bot*(@0daib0t‬)さんより頂きます。書き始める前に見た最新のお題を使います。 　初見さんは一番新しいお題の話から読むことをお勧めします。作者の技術が上がっているなら、一番読みやすくなっているはずです。 　宜しければコメントで感想や気になったことを記入してください。作者のスキルアップに繋がり、短編がもっと面白くなるかもしれません。

ツイッターにてお題bot【milk】様（@milkmilk_odai）より『一週間でコンプリート7の指令』お借りしました。 ショートストーリーで、七話完結です。 1、俺が、ママ（１人称改変させて頂きました） 2、「やっぱりお前産めたんだ」と言われたのは今で10回目だ 3、こうしてると本当の親子みたい 4、可愛い寝顔が二つ 5、子どもに妬くな 6、本当の親の手がかり 7、じゃあ子作りに励もうか 個人的にはBLと思って書いていないのですが、ある程度BLに見えるかと思い、カテゴリ、タグ設定しています。 アルファポリスに同じ作品投稿します。 七話まで見ていただけたら幸せの至です〜。

あの日の丘で。 幼馴染の二人が沈んでいく夕日を眺めながら願ったこと。 ツイッター@utislove （創作向けお題bot）様より、お題お借りしました。 アルファポリスにも掲載しています。

ケーキ作りが好きなうさぎのみみちゃんと、ひとりぼっちのおおかみくんのお話です。 ツイッター「お題bot【milk】」様のお題『ハッピィエンド』で書いた童話風SSです。 ツイッターからひらがなを増やして転載しています。アルファポリスにも掲載しています。

Twitterのお題bot 【@odai_bot00 】より。

お題bot(@odai_bot00)様のお題『例えばここで死んでしまったとして、誰が君を悼んでくれるの？』を使わせていただきました。 暑い夏の日には思い出す。あの日の命がけの逃避行。とある女性の追憶。

廃墟、が好きです。インターネット上にも廃墟があります。4年前に停止した「三題噺お題bot @3daiodai」様から、お題「光」「友達」「楽譜」をいただいてきました。そのお題が最後の更新でした。

Twitterで書いた掌編を手直ししたものです。 お題提供元：お題bot様より『水底に沈む命に触れる』 　　　　　　なつめ様『#触れた温もりが』 ありがとうございます。

引きこもっている日々に落ちてきたひとつのきっかけ。 べダルを踏めば、どこまで行けるのか。 飛び出したあとは、どこまで行ったのか。 * このお話は、「お題bot*様(@0daib0t)」よりいただいたお題「自転車、北陸、無計画」をもとに、作者がtwitterに大量投稿したツイートをひとつにまとめて、加筆修正したもの(第1話)と、その後日談(第2話・初出)です。

暗いです。苦手な方はブラウザバック推奨です。 少し百合が入っています。気をつけてください。　pixivにも投稿しています。 創作お題bot(@asama_sousaku)より 『なんて歪んだ終末思想』 よろしくお願いします。

ある街外れの崖の上に、一軒の立派な屋敷が建っている。その屋敷ではさまざまな想いを抱えた男女が共に日々を過ごしていた。過去に縛られた者。過去を知らぬ者。過去を捨てた者。過去に縋る者。孤独を抱える彼らは、それでも世界から隔離されたこの場所で懸命に生きていた。 ※章ごとに主人公が変わる群像劇です。 ※舞台である屋敷については、お題bot(@piecebypiece9)様の『崖の上の屋敷』というお題から、発想展開いたしました(管理者様の許可済)。ここに報告と感謝申し上げます。

Twitterのお題bot(@odai_bot00)から頂いたお題で短編小説を書いたものをまとめてこちらに投稿する予定です。 ジャンルは様々。実際に使ったお題は本編の最後に載せようと思います。

男女の恋愛 短編集。 この小説は、男女の様々な恋愛模様を書いた小説です 小説のお題は .. お題bot、milk @milkmilk_odai 様 から、お借りしたものです。 この小説に登場する人物は全て、 名前を付けていません。 読んでいる方がなるべく感情移入できるようにと、 思っているのですが、読みにくかったらすみません。 短編集なので、一つの物語に使うページは、 少ないですが、楽しんで読んで頂ければ、幸いです。 では、男女の様々な恋愛模様をお楽しみ下さい。

飴玉お題bot @odai_amedamabot 様より 『どうして消えないのかしら、君の跡』 で短編。

　Twitterの創作お題botさんからお借りしたお題で書いた短編集です。それぞれ短編の題名が創作お題botさんのお題となっております気分で増えます。よろしくお願いします。

departure(お題bot) さん（https://twitter.com/dpt_title_bot）のお題、 「そこで待ってたって朝なんか来ないよ」より。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ここは「裏側」の世界。 表の世界に生きるものたちの影が暮らしている、光はあるけど色はない、色々な「黒」で満ちた世界。自分で歩かなくちゃ朝も来ないし夜も来ない。 「僕」はある時、朝と夜の境で蹲っている影を見つけて声をかける――。 （別所掲載：自サイト）

twiiterの青色狂気（お題bot）@odai_mzekaki さんのお題からある程度形になったものを気ままに投稿していくものです。