結婚生活一年目のフローレンスとアランの日常の一コマと、フローレンスの両親の出会いの話。 設定ゆるふわ。 何でも許せる方向けとなっております。ご了承下さい。

フローレンスの曾祖夫の話。 相変わらず設定ふんわり。何でも許せる方向けとなっております。ご了承下さい。

クラス転移したけど保険かけたお陰でクラスメイトは無事元の世界に帰還。ただ、私はというと…。 設定ふんわり。何でも許せる方向けとなっております。 恋愛要素は最後の方に少しだけ。 一話完結の短編です。

『権利あげます』のフローレンスとアランの息子ランディが領主になって初めて陛下に謁見する話。 本当にただ謁見してるだけ。 思ってたのと違う！と感じた方はこの作品の事は綺麗さっぱり忘れて他の素敵な作品へGO！して下さい。

フローレンスがアランにプロポーズをした事を知った父ーアリスドール子爵と周りの話。 続きが読みたいとリクエスト頂き書いてみました。 蛇足だ！と思った方は今すぐに引き返す事をおすすめします。 設定は変わらずゆるふわ。何でも許せる方向けとなっております。

子爵令嬢フローレンスが中庭で読書を満喫していると、男子生徒に話し掛けられる。聞かれた事に腹をくくって返答したのだが、あら様子が……？ 完全なる趣味です。 ざまぁ要素はありません。 恋愛要素もほぼありません。 設定ゆるふわ。何でも許せる方向けとなっております。

のんびりと旅をしているかめさんの、のんびりと書いた日記帳の内容のお話です。 ⭐ひだまり童話館「開館10周年記念祭」企画参加作品です。 ⭐「のんびりな話」で書かせていただきました。

ここはぁ！私がぁ！書き出し祭りに対して全感想をする場所だァ！ ちなみに第20回なので目標の作品が第何回のやつかはちゃーんとご確認ください。いいね？ んで最近分かったんですがわかめさんは嗜好だけでなく思考とか感性がイかれてるので、その上での全感想になります。それでもいいなら読んでね。 異論は受け付けるし文句は大丈夫だがこう読んでしまったのは事実だから！！ ──で。前回前々回でここでここの感想欄以外じゃ返信できねえよ！って言ったけど……まぁ。いいや。ここ以外で御礼感想とか言ってもいいですけどその場合私は把握漏れしまくりますので。Twitter上で返すならできるだけ私がまとめ感想を投稿した！！ってやったツイートに書いてください。それなら私も把握できます。お礼言われて作品ツッコミされたら私も返したいので…お願いしますね…… (理由？私がフォロー外からの垢からの通知切ってるから) <いつもの格言> 人に感想を書いて欲しいのであれば 自分も人へと書き記すべきである 　ワケ=ワ=カメ(193〜)

例のやつです、書き出し祭りに対する感想類。 今回は19回のやつなので会場をご確認ください。 私がパーって読んだものをぴゃーって書き連ねただけなんか言ってるなーで認識するがよろし。 あとわかめさんはとんでもない偏食です、それでもよければ見ていってね この感想に対する反応やコメント、お礼などはこの小説部分での感想部分だけにしてください、Twitterはフォロー外からの通知切ってるので追えません。 (FF内ならまぁ許すけど外は特にここだけでお願いね) って前回も書いたのになんで守らないんですかね……(困惑) <いつもの格言> 人に感想を書いて欲しいのであれば 自分も人へと書き記すべきである 　ワケ=ワ=カメ(193〜)

【毎週火曜、金曜、日曜の19時台に更新しています】 簡単なあらすじ：皮肉屋男子と暮らす羽目になった天然気味の少女・桃（モモ）が、個性豊かな人達と関わり合いながら、少し不思議な日常を過ごすお話。 長いあらすじ：希ノ国の農村で暮らす椙北 桃（すぎきた もも）は、家族思いな14歳。ある日、遙か遠い異国の地・クレア王国のブラッドリーという街まで転移させられてしまいます。色々な人の思惑が混ざり合った結果、貧民街に暮らすサムという青年の家で居候することに。そこで彼に冷淡な態度を取られたり、不器用な優しさを向けられたりして戸惑うのでした。 　言葉を交わせるキツネを連れた、高飛車なのに姉御肌なお嬢様・フラン。かなりのお人好しだけれど、時折リア充に恨みを募らせる青年・グレアム。コミュ障＆ネガティブな一方でかなりの才能を秘めている魔法使い・リン。そして時に優しく、時に冷酷な貧民街の住民達。様々な人と出会い、文化や習慣、言葉さえ違う場所で懸命に日々を過ごします。 　一方、金の為に仕方無く桃を住まわせることにしたサム。苛立ちを募らせながらも世話を焼き、時に支えられながら過ごすうちに思慕の念を抱きはじめてしまいます。しかし、過去に家族を失った心の傷からその思いを認められずにいたのでした――。 （以前投稿しました『祓魔師の話』と共通する人物・設定が出てきます。こちらの作品にも目を通していただけますと、より楽しめると思います。R15指定をつけていますが、残酷な描写・性的な描写は控えめです） © 2021 かめさん

【不定期更新】 『祓魔師の話』および『異国から少女が来て追い出したいのだが、追い出せないでいる～夫婦でも恋人でもないふたりの異世界同居生活～』に登場するキャラクターに焦点を当てた短編集です。特にサブキャラクターを掘り下げたお話や、本編では明かされなかった世界の一面が描けたら……と思っています。

この世界（乙女ゲーム）何かがおかしい！ 　マルガレーテは王子フェリクスと婚約していた公爵令嬢。ところがある日突然、王子から婚約破棄を言い渡されてしまう。二人が通う王立学園で異彩を放っていた平民出身のヨハナに、王子が恋をしたのが原因だった。 　ショックのあまりヨハナの捕縛を命じた彼女はその夜、頭をぶつけて気絶。すると自分の前世がファンタジー系乙女ゲーム『妖精と悪魔（フェウントイフェル）』にハマっていた女子高生・高木まゆ子であり、模試の日に交通事故で亡くなっていたことを思い出した。 　多くのファンタジー系乙女ゲームの主人公は、優しくて、可愛くて、光の魔力に溢れているもの。 　しかし、このゲームは違った。筋肉ムキムキの屈強な漢女（おとめ）で、復讐のために王子に近づき、銃どころかバズーカを担いで戦い、攻略対象を（精神的な意味で）撃ち堕としていく系主人公だったのだ！しかも、マルガレーテは主人公に嫌がらせを仕掛ける悪役キャラ……このままでは自分の命も、家族の命も危ない。 　マルガレーテは計画を中止するために奔走するが、ぎりぎり間に合わずヨハナとお供のルッツはとらわれの身になっていた。当然、彼女らの怒りは首謀者のマルガレーテに向けられる。 　果たしてマルガレーテは殺されずに済むのか。そして、次々にやってくる死亡・破滅のフラグを回避することはできるのか――。

　つらく、ながい戦いがあった……。 　某有名童話のごとく、ちょっとした油断から負けてしまううさぎさんが、かめさんにリベンジするお話です。 　果たして、うまくいくのでしょうか？　それとも？ 　経済童話のはじまり、はじまり！ 　この作品は作者ブログ「君主Onlineラボラトリ(http://blog.livedoor.jp/kunshu_lab/)」にも掲載しています。 　今作はR15は外しましたが、ブラックユーモアが多いので、苦手な方はご容赦ください。

簡単なあらすじ：下級聖職者のマルクが、普通の人には見えないモノが「視える」祓魔師の先輩達と、わちゃわちゃしながら成長していく物語。 各章のあらすじ　※文字数制限により第五章まで。以下ネタバレを含みます。 第一章 下級聖職者のマルクは大都市への転任に期待を寄せていた。しかし、実際に務めることになったのは街外れの礼拝所。そこで先輩となるライリー、アシュリーと出会う。翌日からさっそく日々の務めをこなしていくが、儀式の手順も信者への対応も雑で戸惑いを覚えることに。マルクは自分の力で信者からの相談に応えようとするが、ある少女と出会ってから体に異変が起きてしまった。しかも先輩の二人にはある秘密があるみたいで……。 第二章 マルクの先輩の一人・アシュリーは聖職者であるにも関わらず黒魔術に傾倒していた。そんな彼が悪魔を連れている魔女がいるという噂を聞きつけたことにより、マルクは魔女探しに巻き込まれる。 第三章 礼拝所には街の外から聖女達が聖歌を歌いに来る。その中でも一際美しい歌声を持つ聖女キャロルは信者から高い人気を得ていたが、悩みを抱えている様子。そんな彼女はある日、礼拝所で仕事を任されていたにも関わらず行方を眩ませてしまう。 第四章 収穫祭最終日の夜、見張りを頼まれていたマルクの元に奇妙な女が来る。一体彼女の正体は？　華やかな収穫祭の裏で行われる儀礼の姿とは――？ 第五章 マルクの元に両親からの手紙が届く。「今を堪え忍びなさい」という激励の言葉に、いつぃか重圧と違和感を覚えるようになっていた。そんな時、憧れの人物である大祭司様が体の不調を訴えて密かにマルクのいる礼拝所をたずねてきた。マルクは大祭司と自分の間に横たわる秘密に向き合い、敬愛する人を救うことができるのか――？ 「カクヨム」でも投稿中。　 © 2021 かめさん

「どうしてこんなことに…」 異世界へと転生し、自分は勇者だと知らされる。あまりにも突然、重大な使命を負った男は何を思う。

　私の知り合いには、かめさんという男性がいる。 　彼と私は、島全体が見渡せることができる場所へ行った。 　そして、かめさんの昔の話をきくのであった。

うさぎとかめが最初の競争をしてから、八百年が経ちました。 うさぎ達の暮らしも変わりました。 もう野山を駆け回って食べ物を探さなくても、真面目で働き者のかめさん達のお店に行けば、ただで美味しいものがもらえるのです……

　足の速さだけが自慢で、性格にちょっと難があるうさ子が主人公の話です。 　人と関わることが、ちょっと嫌になりかけているような人に読んでほしいです。

これは、自称ニートが部屋でパソコンを使って、あるサイトを見つけたときのことだった

これは、あるゲーマー(ニート)がとあるゲーム屋に行ったときのことだった。