「悪役令嬢なんて もうちょい若い子に任せたい」の、本編に載せるまでもないこぼれ話。 乙女ゲームの悪役令嬢らしいが、ゲームしてないし、ゲームのノベライズは家事の合間の流し読み。 しかも前世のアラフィフの記憶力じゃ、ストーリーチートなんか勿論なくて、日々一生懸命楽しく生きて、なんとか無事な老後を迎えたい。 孫までいた前世の記憶をガッツリ所持し、老婆心を持って生きていく。 そんな主人公、ユリエル・セルリアと、まわりのカラフルなイケメン達のお話です。 ＊古いネタが満載のアラサー以上推奨の異世界恋愛小説です。置いてけぼりなネタがあったらごめんない！＊ ちなみにこのこぼれ話だけでは登場人物が掴めないのと、ネタバレもあると思いますので、どうぞ本編をお読みの上お楽しみください♪

◯週一投稿（連載）です！◯なんでも受け付けているのでどんどん送ってください！ アカマツが仲間たちと冒険をする物語！（まだ内容が揃ってないのでこれほどしか言えませんごめんない！）

あちこちで増殖する「菊池」 その生みの親であるコロンが言い訳に参上した。 これは「菊池祭り」始まりの物語

「村田、何度言ったらわかるんだ」 村田は、挨拶が小さい。 上級生を前にして、きちんと挨拶をしないことはマナーに反する。そのため厳しく指導する必要がある。 下級生の教育は、上級生の責務である。 指導が終わると、村田は地べたに膝をついて、頭を抱えた。 呼吸が荒い。 「ごめんないごめんなさいごめんなさいごめんなさい」 こちらは謝罪を要求している訳ではない。 改善を要求しているのだ。 その点についても、厳しく指導する必要がある。 私は、村田が大きな声で挨拶出来るまで丁寧に指導し続けた。

狡猾な、蛇で、ごめんない。

まだ大まかに決まっておりません。 ごめんないさ まぁ少し読めばわかると思います。

高校生だった森内正宗は、ある朝見知らぬ森の中で目を覚ますと、記憶を失っていた。 そしてなによりも正宗を混乱させたのは、性別が女性になっていたことだった。 そんな異世界生活に戸惑いながらも、森で出会った魔物たちや人たちに助けられながら（勘違いされながら）のんびりスローライフを満喫するのだった。するはずだった。 異世界チートや俺つえーてきな内容ではないのでご注意ください。（嘘ですごめんない）

本当は吾輩はJKであるって言いたかったんです。 じゃあ 「吾輩は〜」っていうタイトルの小説多かったんです。 ほぼ日記です。 モバ○ペBOOKとかに投稿しようとおもったんです。 インストールめんどくさかったんです。 ごめんない、なんて....いわないんだから！