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作者:ジュレヌク/作品情報/Nコード:N8613HB
連載中 (全1エピソード) |
完結作『灰色の天使』に出てきたブラウンさんのお話。
ご要望をいただき、ブラウンさん目線で書かせていただきました。
楽しんでいただけると嬉しいです。
『灰色の天使』を見てから出ないと、内容が分かりにくいと思います。
そちらをお読みになってから、こちら読んでいただけたらと思います。
他にも読んでみたい登場人物などありましたら、感想よりお便りください。
ジャンル:異世界〔恋愛〕キーワード: 日常 ほのぼの ギャグ 女主人公 西洋 中世 ハッピーエンド ざまぁのその先 子沢山一家 最終更新日:2021/07/10 19:52 読了時間:約8分(3,962文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 866 pt ブックマーク: 75件 評価人数: 78 人 評価ポイント: 716 pt |
作者:ホタル/作品情報/Nコード:N1097GG
短編 |
三年前、平民特待生として王立貴族学園に入学したばっかりのわたしは、経営困難に陥った実家のパン屋を助けるために、悪魔と取引をした。
そして今日、王宮で開かれた学園の卒業式後の夜会、そのツケを払う時がとうとう来てしまった……
王太子の婚約者、侯爵令嬢のイザベラは、平民特待生の少女ミリアを抱き寄せながら夜会に登場した王太子ゼルファーに断罪の言葉の言葉を叩き付けられた。その内容も、彼女がミリアに嫉妬し、陰湿なイジメや重なる暴言を繰り広げたとのことだった。もちろん常に貴族令嬢らしく振舞うことを心掛けにしていたイザベラには全く見覚えがないので、彼女は冷静にゼルファーの非難を次々と論破していた。すると、天真爛漫で男の庇護欲をそそる平民少女ミリアは、ふわふわとした口調でイザベラに反論し始めたーーーー
頭お花畑と見せ掛けて、実はかなり冴えている平民の少女。
尊大な俺様王子と見せ掛けて、実はかなり繊細な王太子。
そして、悪役令嬢。
それぞれの思い入れが交差する断罪劇が、物語の幕を開けるのであった。
ジャンル:異世界〔恋愛〕キーワード: 身分差 悪役令嬢 女主人公 中世 ハッピーエンド ざまぁ(偽) 婚約破棄 王子 断罪 アイリス大賞8 最終更新日:2020/05/19 07:00 読了時間:約23分(11,185文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 13,270 pt ブックマーク: 917件 評価人数: 1,321 人 評価ポイント: 11,436 pt |
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