間違いを正すのが校正だけれど、直さないのも校正のうち。ん？　どういうこと？

他者の視点に立って考えるというのは案外難しい。心の話。

本は読まないけれども、図書館へはよく行っている。静かな空間にある、非日常の世界。

そんなに長くする必要ある？――校正者が、思わずそう言ってしまいたくなるものとは。

ちょこちょこと思っていることを不定期に書いていこうかと。 ゆるーく、意味なし、オチなしで。 ざれごとであり、たわことでもありまする。

校正者を悩ませる、達筆な？手書きの原稿。かつての私も、ずいぶん相手を悩ませていた。冷や汗の記憶。

校正者は本好きが多い。でも私は本を読まない。なぜか。けっして、嫌いなわけではないんです。

SDGsって何だろう。校正者の世界に吹き荒れる、SDGsの風とは。

細かい調べ物が続くと、たまには癒されたいと切に願う。校正者を癒してくれるものとは。

固有名詞ってむずかしい。翻弄されつつ、でもそれもちょっと楽しんでいる。

日常に潜む誤植。そして、それを見てほくそ笑んでいる校正者。

この人たちは、どんな生活をしているんだろう。校正者からみた、編集者たち。

全集中でゲラを待つ。静かな攻防戦。

わけのわからないことでキレている。これも校正者の日常のひとコマ。

校正者の日常の、ほんのひとコマ。

［ウィザードリィ、ウィッチャー、フォールアウト、ブラックオニキスなどレトロゲーマーに送る] 失われた都市ジャンタールには莫大な財宝が眠るという。 ある者は名声を、またある者は富を夢見、ジャンタールを追い求めた。 しかし財宝を持ち帰った者はおろか、場所すら分からず仕舞い。酔っ払いのざれごとのような噂と、行方不明者の数だけが積み上がっていった。 そんな中、主人公パリトの元に一通の手紙が届く。ジャンタールの座標が記された友人からの手紙だ。 導かれるように街へと足を踏み入れるパリト。 だが彼を待ち受けていたのは、財宝とは程遠いものだった。 深い霧とともに現れる、人ならざる怪物たち。こつぜんと消える入ってきたばかりの門。 もはや出る事が叶わぬ中、やっと一軒の宿屋を見つける。だが出迎えてくれたのは、なんとも薄気味悪い老婆で、とうぜん安眠などできるハズもなく…… ※ダンジョン探索ものです。 　文章はやや重め。陰鬱なワナと魔物と戦いつつ閉ざされた迷宮から脱出するのが目的です。 　ミステリー要素あり。2018年に完結済み。 　2024年になってカクヨムにて書き直しを行いました。 　全147話。 　なろうでも改稿版をUPいたします。 　完結しとるんで、エタることなくお届けいたします。

タイトルほど、大した話ではないかもしれない。 これは、一昨日に投稿した『吉沢亮問題に見る、さすがに「過ぎる」ホワイト社会の行方。』という単発エッセイでもらった感想などを眺めていて、頭に浮かんだことを思いつくままに書き記したものに過ぎません。

個人のざれごとです。

それはざれごと？　それともまがごと？

ただの男の感じたことを日記感覚で文字にしたものです。 不定期です