[-1-]
作者:三月/作品情報/Nコード:N6475CV
短編 |
ある日、残業から帰ってくると鑑定が使えるようになっていた冴えないサラリーマンこと小市民な俺。この鑑定の能力を試してみるとかなり万能な事が分かったのは良いが、頭の悪い俺が金持ちになるような目立つ使い方をすれば世間に能力の事がバレてしまうであろうことは火を見るより明らかだ。更にそんな能力を有効活用したいと思っている世界の危険分子共から拉致監禁コースの刑に処される危険性が非常に高いだろうことも分かる。という訳で、小市民な俺はバレないように地味~なところでのみ、この能力を使って日々の生活の役に立たせることにしたのであった………というサラリーマンの一日を描いた物語である。※続編もあります。短編ですが、そちらもよろしくお願いします(=゜ω゜)ノ※4月7日、更にレビューまで頂きました。本当にありがとうございます( ^ω^ )
ジャンル:ローファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: R15 日常 鑑定 現代(モダン) 会社 サラリーマン 小市民 社員 昼休み スーパー 鑑定万能説 ただし異論あり 課長一家が酷い ファンタジー 要素が鑑定のみ あります 最終更新日:2015/08/24 03:55 読了時間:約9分(4,119文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 1件 挿絵あり 総合ポイント: 12,417 pt ブックマーク: 1,525件 評価人数: 1,085 人 評価ポイント: 9,367 pt |
[-1-]
検索時間:0.0095140秒
最新の情報と異なる場合があります。予めご了承ください。