長期間放置していたのですが大幅な修正をはじめました。 辻褄の合わない部分や方言を極力減らして読みやすくしています。 1話から13話　完了　(2023/9/21) 14話から32話　完了　(2023/9/22) 33話から60話　完了　(2023/9/25) 61話から新話投稿開始 (2023/9/26) ------ 第一章は異世界要素は少なく、少しつまらないかもしれません。 ですが第二章へ続く要素のため、少し我慢して読んで頂けると幸いです。 第二章からは異世界要素が多く含まれます。 ------ 異世界転移して苦労をしながら成り上がろうとする話です。 神に微妙なチートや謎の神器、そして若返りを貰って異世界を冒険します。 組織を作り、仲間を増やし、資金を稼いで力をつけていく。 徐々にステータスも強くなるが、強大な敵が現れ人生を無茶苦茶にされてしまう。 その敵とは、同じ転生者なのに魔王となった者だった。 誤字脱字が多いと思いますが、一読して頂ければ幸いです。 励みになるのでブックマークとアドバイスなどをお願いします。 更新は仕事の状況次第なので不定期になると思います。 修正は気付き次第、随時行っています。

魔族界にある国、夜国 争いもない平和な世界だと思ってた。 だが勇者が現れてから一変。 魔王と勇者の戦いが起きてからある日 魔界に住む魔族では二つの軍に分かれていた。 魔族の間で今後に未来を左右される事が起きていた。 二分割された軍は 睨み合いで己の信念をかけたものだった。 この二つの問題が解決後今度は魔王の周りに事件が次々と起こり始めトラブルに巻き込まれる事になる。 ほとんどダイジェスト風に流れ そして語るタイプの話です。 頭によぎった言葉をそのまま書いています。 前読んだストーリー話にもがちょこちょこ変わり時があります。 あくまでも仮なので話がもしかしたら 説明文などになってしまってかも知れません。 それでも自分なりに考え答えを出し続け、 この話を書き続けられるまで書きたいと思います。 私の迷走小説なので何度も考え直したり後から付け加えたりします。 そして投稿日や投稿時間が変わる場合があります。 あくまでも一つの作品を作るためストーリーに時間かけているので間に合わない場合もあります。 ストーリー状況で名前変更や登場人物が変わる場合があります。 かなりの登場人物に名前が入っていますが 色んなキャラを活躍させたいがためにそうなってます。 サブキャラにも個人的に名前があったらいいなー と思ってるだけなので。 もしかしたら不快やつまらないかも知れません それでも読んでもいい人は読んでください。 自分の出来限り自分のタイミングでやっていきます。 全員の名前が漢字なのは私が個人的に名前が漢字の方が好きなので。 コアのファンのためにも。 誰かが読み続ける限り書き続けたいと思います。 この作品以外に色んな作品を平行してやってるので 書き忘れもあるかもしれませんが 少し書き続けます。

暗殺の世界に似ている物語です。つまらないかもしれませんが呼んでいただけると幸いです。

ギャグ、ナンセンス、コメディーです。 悲しくなる位には、つまらないかもしれないです。

夢で会った女の子の話シリーズ。服屋で服を買って帰るだけの話です。つまらないかもしれませんが、私の夢日記だと思ってください。

お酒やコーヒーについて書いてみました。 つまらないかもしれませんが。 読んでいただけたら幸いです。 （お酒は成人してから飲みましょう）

高校卒業と共に地方の工場に勤め早8年… このまま死ぬまで同じ毎日なのかなぁって考えてた… だけど今は… どうしてこんなとこいんだろ… まぁ元の生活には戻りたくないけど… うだつの上がらない元工場勤めの26歳が異世界で自 分しか弄れない定番のやつを弄りながら、色んな場所、出会いetcを経験して元の世界の鬱憤を晴らすストーリーになって…くれたらいいなぁ… ※第一章は初めて異世界転生ものを見る方への説明回のような章ですので皆様にはつまらないかもしれません。 ■赤毛ツインテツンデレ妹キャラとかは二章から出ます■ ■初投稿です■ ■一話一話は短めです■ ■オリジナル戦記要素は第二部からです■■ 拙い文章ですがどうか長い目で暖かい目で見ていただけたら幸いです。 よろしくお願いします。 初めて書いた小説なので、消したいくらい恥ずかしいです。 ですが、修正もせず、戒めとして残しておきます。

注意！ヒロインが出てくるまでほとんど説明ですのでつまらないかもしれません。5話ぐらい我慢を強いる可能性が高いです。 　2X11年日本に突如として白い塔が出現し始めた。白い塔は世界を改変し今までの暮らしとは少し変わった暮らしを人々はしていた。それは「システム」と言って誰もが様々な制約から解き放たれた世界となった。そんな世界にはある一つのルールがある。１５歳以上のプレイヤーはあるゲームに強制的に参加しなくてはならない。そのゲームで勝った人はより多くの権利を手に入れることが出来る。人々はそのゲーム「バトル」に熱中した。今年１５歳になった主人公のヒラクはバトル一色の世界が受け入れられず次第に世界から離れていった。 　ある日ヒラクは気分転換に行った山で一つの本を拾う。そこで世界の真実の一端に触れた彼は自分自身のためにバトルに挑戦する。普通ではない仲間に引っ張られながらヒラクの物語は始まる。 　カクヨムにて重複投稿を行っています。

初めて投稿してみました！！！つまらないかもしれませんが是非最後まで読んでいってください！！！よろしくおねがいします！！！

ごく普通の音楽好き女子大学生の神崎真琴は、不思議な夢を見た日、一人の少年を救い亡くなってしまう…。 次に目が覚めたところは自分の部屋でも病院でもなく、見たことのないところ。 すぐに現れた両親や兄弟は、真琴の常識ではありえない容姿だった。 ありえないことだらけの中、何気に最初から順応している真琴。そんな真琴の正体とは……!? 最初はつまらないかもですが、後に面白くなっていく……予定です！！ ※R15は念の為

魔王が倒された世界で勇者の息子の話 不適正スキルを持つため周りからはバカにされることに 不適正スキルとどう向き合ってかを書いてくファンタジー系 つまらないかもしれませんが微ギャグもあり

殺人事件などについて考えてみました。 つまらないかもしれませんが。読んでいただけると幸いです。

また、エッセイを書いてみました。雑記なのでつまらないかもしれません。 それでもOKな方はご一読いただけると幸いです。

それは冷たい雨の日の出会いだった。 「私のこと知っているの？」 記憶をなくし雨に打たれながら泣いていた女と普通にそこら辺にいる男の短い恋物語、のはずだが…… 以前使用していたサイト、カクヨム時代のもののリメイク。多分この話だけでは謎が多すぎてつまらないかもしれないので気が向いたら解説的な話書くかもしれません(書かなかったらごめんなさい(笑))

※この作品は東方projectの2次創作です。 上海アリス幻樂団様とは一切関係ありません。 遥か昔、外の世界へ送り込まれ生活をしていた 主人公アニマ。彼は八雲紫に連れ去られ、幻想郷で暮らす事になるが、それは史上最大の異変の始まりだった..... 初心者なのでガバガバでつまらないかもしれませんが是非お読みになって下さい

ドクトリン子爵家長男、ガレスは妹であり天武の才を持つイヴに次期領主をめぐる試合で勝つことはできなかった。 お金の都合で騎士を育成する学校へ行くこともできず、ガレスはただ一人家を出る。 剣の腕しか取り柄のない彼は命を賭けて闘う、迷宮を潜る冒険者になることを決意した。 ※序盤は物語への挿入だからつまらないかも。飛ばしても問題はない。たぶん。 迷宮都市に入るのは15個目『迷宮都市』から。

0001のナンバーを振ってる辺りから本タイトルの作品が読めます。 まあエッセイやその他って具合から、実験小説ではあります。 １０００話で一話２００字くらいの話を作ってみるという実験でしたが、 ちょっと手詰まりになったので今回は５００話程度で満足いただければ幸いです。 大体ＳＦとファンタジーとエッセイの混合物です。 そんなジャンルあるか！　って人もいるかもですが、 まあ落ち着いて読んでみてください。 （旧題：エッセイってなんだかんだ言って書きにくいし、小説みたく連載しなきゃいけなかったりするしで、苦労するんでしょ？） （旧あらすじ：　エッセイってものをまともに書いたことが無いので、 とにかく文をつづってみて思いついたことをボロボロと、 出して、墓穴を掘っていく試みです。 　人間としてどうなのかと悩むことは多いですが、 それでも生きている以上、文章が浮かんでしまっては消え行くので、 とにかく人間として書くことで気分を晴らしながらエッセイします。 ええ、エッセイしますとも、多分。）

これは、大学受験に失敗した僕の目の前に、世界から色を奪いさりながら現れた美しい彼女との出会いから始まる、そんな物語──。 誰にでも起こりうる、切なく儚いような、失恋したばかりの方も、今付きあっている彼女に心を固めている方も、誰にでも楽しめるお話。 晩期熟成型なので、最初はつまらないかもしれないですが、後半で多少は面白くなるはずです。 散りばめられた伏線を、ぜひ見つけてみてください。 イラストも伏線回収してます！

ある日！！　勇者（俺）が、王様や姫、ハトのポピ君や、お隣の斉藤さん＜キラーン！　にまで、魔王の討伐を、お願いされる！　最後にポピ君からのお願い！「ポポーー　ポポポポポポポポ！！！！ポーーーポポポ！ポッッッッポポポー！　　ポポポポ！ポポポｐゴハッッ！！！　　　　　　　　　　　　　　　ゴホッッッッッ！！！..............ポポポポポポ！ポポポポポポry」　　　　　　　　　　　　　　訳:「これは冒険シーンなんてなしの！完全に！初心者の本だぜ！つまらないかもしれないが......イヤツマランカモシレンガ　　どうかふつーに、読んでほしいぞ！　いやー作者ラノベしか読んでないからさ、こんな発想しかないが......大事なんでもう一度言うが、ふつーによんry（以下省略）

勉強に耐えかねて生田緑地行った話です。 面白く書いたつもりですが、終始つまらないかもしれません。 けど後半の方がマシだと思うので、どうか最後まで耐えていただきたく存じます。