～ガチクズ悪役令嬢のマリアさんが「聖女マリア」へと登り詰める奇跡の物語～ 【１行あらすじ】 これは性格ガチクズの侯爵令嬢マリアが、他人を陥れようとしては失敗して、逆に幸せにしてしまって嘆く姿をざまぁと眺めてほのぼの楽しむお話です。 【あらすじ】 マリアは莫大な資産を持つ名門セレシア侯爵家の一人娘。 しかしその性格ときたら、どこに出しても恥ずかしくないガチクズな悪役令嬢でした。 庶民や貧乏人を見下すのは当たり前。 短気ですぐキレて、ワガママで自己中でガチクズで、他人の足を引っ張って不幸になるのを見るのが大好きです。 今日も今日とて他人の足を引っ張るために、マリアは侯爵家のお金＆お父さまの権力を湯水のようにつぎ込みます。 時には自ら徹夜をするなど、他人の足を引っ張るためならマリアが努力を怠ることはありません。 しかしマリアがどれだけクズムーブをかましても、「風が吹けば桶屋が儲かる」のごとく、なぜかマリアの意に反して周りはみんな幸せになっていきます。 理不尽にいびり倒したはずの専属メイドは、隣国の王妃に。 陥れたはずのにっくきライバル令嬢は、巨大帝国の皇太子妃に。 芸術留学の夢を叩き潰したはずのクラスメイトは、大陸中に名を知られる天才デザイナーに。 「どうしてこうなった……？」 マリアは今日も首をかしげました。 これはそんな女神に愛されすぎた悪役令嬢マリア＝セレシアが、なぜか聖女に祭り上げられてしまう世にも奇妙な物語…… （＊）カクヨム併載、完結済み

双子の神「ネダ」と「ナダ」が、遊戯のために作り出した人族と魔族が争う異世界「ファブニール」 俺は、そんな世界で双子の神「ナダ」によって作られた魔王「トール」 「攻めてくる人族を破壊してくれればいいから」 との創造主の命令を20000年、魔王城でただ1人、まっとうし続けた。 だが、突然「お前は要らない。魔王と勇者には僕たちの退屈凌ぎにもっとギリギリの戦いをしてくれなくちゃ」 と、創造主の手によって捨てられた。 （創造物の俺には、主にどうされようとも運命を受け入れるのみ……だが……） 見慣れぬ建物に、見慣れぬ服を着た人族を見て、捨てられたことが夢ではないことを実感する。 （どうしてこうなった…俺はただ、命令を全うしただけなのに） そんな俺の前に金髪に所々ピンクの派手な髪をした娘が現れ、俺の人生？は変わっていく。

どうしてこうなった…

どうしてこうなった…

ーー元人間の天使だった俺は、誤って天界からの糸なしバンジーを強制された。 　不本意ながら現界に降り立ち、ある剣に触れたことで俺の平穏な日常は一変した。 　なんか隣に勇者とかいうやつもいるし。 　どうしてこうなった…魔王？知らん。一人でなんとかしろ。天界でごろごろしてたかったんだけどなぁ… 　二人の勇者が共に戦い、世界を救い、そして結ばれるまでのお話。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・誤字や文脈のおかしいところは気軽にご指摘ください。 ・要望があれば、内容に関わることでも感想などにじゃんじゃん書いてください。 ・更新は不定期かつ遅めです。３月辺りから本格的に始動します ・初なので内容を伝えられるか自信ないですが、どうか宜しくです。

どんなところにでもいそうな女(鳥山霊奈) しかし彼女の能力はかなり異能！？ 石？仏像？本棚？石垣？ 何にでも取り憑いてしまう彼女の少し不思議な日常 一体どうしてそうなった…！？

ハイスペックなイケメンに生まれ変わったはずなのにどうしてこうなった… 不慮の事故で死んでしまったギャルゲー好きの主人公は新たな人生でハーレムを期待して高校に進学した。夢見た美少女ハーレムが目の前に！その中心にいるのは… ギャルゲー関係ありません。 意図せずファンタジー要素増えてしまいました… 基本はどこかずれてる少年達の日常話です。

「…ふぁ、よく寝た」 眠りから覚め、そしてまた眠りに落ちる主人公『鬼門過 竜一(きもすぎ りゅういち)』。そして『夢』の中で天使のような可愛らしい少女とベッドを共にしていた。 …まじで？これが夢なら覚めないでっ！据え膳食わぬわ男の恥！！頂きます！！！…って、『夢』じゃない？『現実』？しかも日本じゃない！？ どうしてこうなった… この物語は『夢』と『現実』そんな区別がつかなくなった世界で、ぐうたら主人公が可愛い女の子達とキャッキャッウフフしながら成長していくストーリー…なのかもしれない。

日本人十夜（とうや）はある日異世界へ飛んだ。 その後無事日本へ戻ってきたものの今度はまた違う異世界へ。 2度目の異世界は戻れる確率が低いことが分かり ならばせめて過ごしやすくいろいろ改善していこうとしたら なぜかその国のお姫様の執事になった・・・ どうしてこうなった…

清楚・清純系ヒロインを書こうと思ったらどこで間違ったのか、路線変更していた。 私は悪くない。

幼馴染二人をたきつけてくっついたら自分がボッチになったので高校から頑張ることにした私の愛と青春をかけた壮大なる物語。 ※壮大要素どこにもないですけどね タイトルのままです。コメディ

いつも通りの風景 いつも通りの穏やかな日常 どうしてこうなった…わからない その時は突然やってくる 君は救う猶予さえ与えてくれなかった…

注意：この小説は題名に異世界が入っているにも関わらず異世界にいきません。なのでジャンルを恋愛にしております。ご了承ください。 好きな人がいる。 彼女の名前は湯布院（ゆふいん）　沙耶（さや）。 中学三年、卒業式の日。 俺は彼女に告白する予定だった。 しかし、彼女は神藤とかいうやつと駆け落ちしたらしい。 俺は彼女にこの気持ちを伝えるべく、卒業式が終わるや否や町へと繰り出そうとしたのだった。 だが… 　――☆――★――☆―― いろいろありましたが異世界に召喚されやがるようです。という自分が投稿している小説の改訂版です。 向こうを見てもらえると分かるのですが、なにがどうしてこうなった… そういいたくなって投稿しました。 反省しています。 続きの投稿予定は今のところありません。

作者が高校生の時、初めて行った美容室でのお話。ぶっちゃけ「ダメだこいつ。早く何とかしないと……」と言わざるを得ないような、ホビロン（ホントにビックリするくらい論外）な作者の痛々しいエッセイです。