暇だから書いたンゴ…。普段はミッドナイトノベルズで異世界ファンタジー書いてる…。

　タイトル名も伏せられている新作ネットゲームのアルファテストのテスターを引き受けてしまった涼太は、６ヶ月前の現実と殆ど変わらない仮想空間をより良い今に改変するゲームに嵌る。しかし仮想空間を改変したはずが、自分の知っている現実の世界にも変化をもたらしている事に気が付く。 　アルファーテストの期限は、ゲーム世界の時間が現実のスタート時点に追いつく６ヶ月、彼はこのテストを満足のいく結果へと導く事が出来るのだろうか？ ネタバレ？のあらすじ 　涼太郎は神先輩の紹介で参加したアルファテストで自我を持つＡＩとゲーム内のミッションをこなしてゆく、仮想空間はリアルで現実世界をよく反映しておりまるで現実の様である。 　そんなミッションの中で助けた少女：真由美と現実世界で出会うが、彼女もアルファテスターであることを知る。アルファテストは同時進行で複数のメンバーがミッションに挑んでいるようだが個々のテストに一定の成果が出たとしたシステムがメンバー同士をある目的へと導き始める。・・・・ 　作成開始から９年たちました。身辺で大きな変動があり長期休稿が続きましたが、そのままにするのも忍びなく再び筆を執りました。当初からエンディングまでのプロットはできているのですが、汚筆の為なかなか進まず今に至っています。毎日アップは難しいですが暇があればゴッソリアップしてゆきたいと考えています。

少し不思議な300文字の物語。

プーシーは夢の世界にいるひつじ。悪い夢の元になる雑草を食べるのがお仕事。 でも、今日はお休みです。 ねむねむの木の下でのんびりしていると、落ちて来たものが。 それはプレゼントの箱。 そして、サンタさんのお手伝いをしているカイという男の子が現れて……。 「カクヨム」にも投稿しています

ある日、クラスメイトと共に異世界に召喚された高校生、間宮夜光。魔法がある異世界に心躍らせる夜光だったが、なんと彼だけは魔法が使えなかった。 何故なら彼は本来召喚されるはずではなく、ただ巻き込まれただけの部外者だったからだ。 これは召喚に巻き込まれ、要らない者として扱われた少年の物語。 時に神聖歴千二百年、春の到来を待ち望む季節から物語は始まりを告げる。 八章から第二部となります。 カクヨムさんにも掲載を始めました。

ある事件で封印された巫女「椿」が今日も封印された暗闇の中で、もう【あの事件】を繰り返さないよう修行をしようと目を覚ますとそこは、洞窟だった？！ そして、だんだん調べていくと誰かによって異世界召喚されたようで？ 笑いあり！戦いあり！の異世界ファンタジーとなっております。 「椿」を召喚したのは、誰なのか。 【あの事件】の真相は、何なのか。 どうぞ皆さん考察してみてください！

　俺、月代 藍(つきしろ あい)はゲームをこよなく愛す引き籠もりダメニートだ。 　そんな俺は、タンスの角に小指をぶつけた(ことによる二次被害)によって死んだらしい。 　はは、冗談はよしてくれよ。洒落にならん。 　...おい、嘘、だよな？ 　俺を哀れんだ？神様は、 「――お前に一度だけチャンスをやろう。異世界転生だ。お主の願いを一つだけ聞き入れてやろう。なんでも言うが良い」 　願いを聞き入れてくれるというのだ！ 「この身体のまま、元世界とほぼほぼ同じ世界で養ってもらえるようにしてください」 「わし、お前のこときらいだから全部真逆の条件で送り届けてやろう」 　ハメやがったなユダめ！ 　雲から突き落とされた俺はご臨終...ではなく。 　とあるイケメン(に見えた少女)に救われたのだった。 「んん...」 　あれ、声が高いぞ？もしかして... 　女　の　子　に　な　っ　て　る　！　？ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 　前世ダメニートの俺は、異世界転生で女の子になり、最強能力を持ったヒーローとなる。 　だが、俺は断じて認めない！ってか働きたくないんだぁっ！！ 　ほのぼのした、TSっ娘の異世界旅を描いた小説です。

心象素描(しんしょうすけっち)実践研究 令和甲辰(きのえたつ)肆拾壱　卯月 弐陸捌肆　陸　弐零弐肆 　ねむねむねえ　詩一編 　　　　　三つ目心象素描実践研究ラボ

未来の視える少女、心結は、８年間恋をしてきた幼馴染、碧羽の未来を視てしまう。 その未来とは、「暴走車両から心結を守るため、身代わりになる」というものだった。 「——いつだって、守ってやる」 　ああ、嬉しい。けれど、私が一番望んでいるのは、「碧羽が生きていること」なんだ。 　だから、もう、関わらないほうが良いんだ。 「ありがとう、でもごめん。もう、一緒にはいられない...！」 果たして、この恋は実るのか、そして、未来を変えることはできるのか。その結末は、神(と作者)のみが知っている。

未来の視える少女、心結は、８年間恋をしてきた幼馴染、碧羽の未来を視てしまう。 その未来とは、「暴走車両から心結を守るため、身代わりになる」というものだった。 「――いつだって、守ってやる」 　ああ、嬉しい。けれど、私が一番望んでいるのは、「碧羽が生きていること」なんだ。 　だから、もう、関わらないほうが良いんだ。 「ありがとう、でもごめん。もう、一緒にはいられない...！」 果たして、この恋は実るのか、そして、未来を変えることはできるのか。その結末は、神(と作者)のみが知っている。 １０話くらいで完結予定です。長くて１５話。本当は短編にしようとしていたのですが、完結まで期間があったほうが良いかなと思ったので連載での投稿です。また、異世界ものの方の連載を続けながら短編はきつかったというのもあります。

　ご機嫌麗しゅう。ルーズベリー王国のラピスリア公爵家令嬢、ミルドレッド・シンフォローサと申します。 　早朝、隣の大国から手紙が届いたかと思えば、急に政略結婚が計画されてしまっています！待って下さい、話が全く理解できません！ 　(計画の中で)私が結婚するのは、悪虐王子サマと名高い、ヴァレンス・テオバルト・レイザス殿下です。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 「願わくは...僕の妻になって欲しい」 　突然プロポーズをぶち込んできました。あのですね、順番ってものがあるでしょう！ 　というか...か、顔が近いんですよ...美形パワーで私のほうが恥ずかしくなっちゃうじゃないですか！ 　悪虐王子サマなはずの殿下は、意外と優しくて一途です。 　あれ、実はものすごい優良物件！？ 二人は一緒にいるうちに惹かれ合っていき…って、もう恋愛結婚でよくないですか！？

めんたる村の妖精ねむねむは、今日も眠たいねむ～… いつも眠たい、妖精の男の子ねむねむのお話。 ちっちゃい妖精たちのちいさなおはなし。 めんたる村妖精シリーズ第1弾。

ロリータファッションが好きな墨田区のOLの私は、2月22日、暖房を付けずに寝たことから死亡！？ そのまま転生した異世界では、猫になっていた！ 白い毛。鋭い瞳孔を持ったきゅるるんとした金色の瞳。 そして何より、長いしっぽと三角の耳、短い手足！ そんな猫に転生した私、展開が早すぎるし、普通の猫とは違う───？

戦後苦労して財をなした老人が飛行機の中で急死した。彼は異世界で魔法を使う第二の人生を強く願った。　その願いは何者かに聞き届けられ胎児からの転生を果たすことが出来た。 　テンプレ転生ものです。 　主人公は新生児にして賢者になり、メキメキ成長してゆきます。

親と子というつながりは幸せなこともあれば辛いこともある。 しかし、辞書には親は子を持つものとの記載のみである。 親は子に愛を施すべきか、その愛はどんな形でも許されるのか。

ある日、秋葉原に遊びに出かけた「俺」は、巨大な穴を見つける。 その穴に不思議と惹かれた、「俺」。 穴への興味はだんだんと大きくなってゆき……。 ※注意※ 【この物語は実際の地名とは関係縺後↑縺�°縺ョ遒コ隱阪′縺ィ繧後∪縺帙ｓ】 ※豕ィ諢�※ 【この注意書縺阪�縺ゅｉ縺吶§縺ョ荳€驛ィ縺ァ縺�】 ※縺医∈縺ク※ 【譁�ュ怜喧縺代〒髮ー蝗イ豌励ｒ蜃コ縺励※縺�∪縺�縲ゅ←縺�〒縺吶°��】 別サイトでも公開しています。

　心象素描（しんしょうスケッチ）実践研究 　令和壬寅（ミズノエノトラ）参玖　睦月 　弐陸捌弐　肆　弐零弐弐 　おとやん　ねむねむ 　　　　　　　　　三つ目心象素描研究ラボ

「いつの間にか、やりたかったことも叶えられなくなってしまっていた」 とある少女は、旅に出た。 ※カクヨムにも掲載しています

東（あずま）　寛（ひろし）　商社勤めの４６歳　トップ営業マン 家庭を顧みず仕事に打ち込んでいたら家庭は崩壊。 そんな日常が、不慮の事故で不意に終焉を迎える。 そして、気が付けば彼の世に旅立つこととなり、そこで迎える４９日 徳を積めば好きな世界に転生できるとの話を聞き、只管徳を積む日々が始まる。

たくさんの人が、この言葉で自分たちの幸せに気づきますように。