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作者:歌川 詩季/作品情報/Nコード:N7100IF
短編 |
おれは空き缶をけっとばす。
ジャンル:詩〔その他〕キーワード: 軸足 蹴り足 黒猫 白猫 三毛猫 ぶち猫 からっぽ 帰り道 苛立ち 石ころ道 石畳 コンクリート アスファルト 最終更新日:2023/05/19 07:00 読了時間:約1分(490文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 102 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 11 人 評価ポイント: 102 pt |
作者:XI/作品情報/Nコード:N6862IB
短編 |
ぼくはぶち猫のカンタ。「ぶち」がどういう模様なのか、それを知らないヒトはググれカス(ジョーク)。ぼくは一所懸命に生きているし、一所懸命に生きることを心地良く感じている。誰を悪く言うつもりはないし、なにかを蔑むつもりもない。羨むつもりもない。死ぬまではがんばって生きてやろうと考えている。がんばって生きる。なんて素敵な一文だろう。真理だろうって思う――って、ぼくはいちいち大げさなんだ(苦笑)
ジャンル:純文学〔文芸〕キーワード: ネコ ネッコ ヌコ 猫 ネトコン11感想 最終更新日:2023/02/12 08:40 読了時間:約12分(5,760文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 1件 総合ポイント: 84 pt ブックマーク: 2件 評価人数: 8 人 評価ポイント: 80 pt |
作者:XI/作品情報/Nコード:N0826HV
短編 |
私はむっくんだ。黒猫だ。飼い主はさつきさんというまだ若い女性で、彼女が夫と住む古民家には、私のほかに猫が二匹いる。トラ猫のトラとぶち猫のハナだ。オスばかりである。私たち三匹は秋になると決まって近所の公園にくり出す。猫だって、もみじ狩りを楽しんだりするのだ。しかし、永遠に続くものなどなく、猫にだって命の終わりは訪れる。
※武 頼庵(藤谷 K介)様主催「秋は〇〇〇!!企画」の参加作品です。
※しいな ここみ様主催「純文学企画」の参加作品です。
ジャンル:純文学〔文芸〕キーワード: ネトコン13 秋は〇〇〇!!企画 純文学企画 24自主企画 最終更新日:2022/09/04 08:23 読了時間:約7分(3,091文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 5件 総合ポイント: 442 pt ブックマーク: 24件 評価人数: 42 人 評価ポイント: 394 pt |
作者:綟摺けんご/作品情報/Nコード:N3119ET
短編 |
これは末っ子長男姉三人の末っ子の僕の、二番目の姉貴の話。
この話はノンフィクションです。
ジャンル:純文学〔文芸〕キーワード: 青春 私小説 女主人公 現代 ヒューマンドラマ ノンフィクション 姉 結婚 最終更新日:2018/05/13 01:02 読了時間:約11分(5,221文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 1件 総合ポイント: 16 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 2 人 評価ポイント: 16 pt |
作者:東導 号 /作品情報/Nコード:N1564EK
連載中 (全27エピソード) |
故郷は絶対に私が守る!さびれた商店街を立て直そうと、少女は奮闘する!大きな夢をかなえる為に。アイディール王国王都在住の駆け出し魔法使いパティは愛くるしいが、小柄でやせっぽっちな女の子。既に両親も亡くなり、ひとりぼっちで暮らしている。だけどパティはいつも元気、そして大きな夢があった。それは、生まれ育ったそよ風通りを昔のように、にぎやかな活気に満ちた通りにする事。しかし、その夢も風前のともしびである……違法すれすれな借金を理由に、そよ風通りの強制立ち退きを迫る愚連隊『赤蠍団』の女ボス、カルメンから連日、嫌がらせをされていたからだ。鬱屈した日々を送るパティはある日、王都の裏通りで瀕死となった一匹の白黒ぶち猫を拾う。しかし、その猫の正体は……こうしてパティの運命は大きく変わり始めた……
カクヨム様でも連載中です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884397897
ジャンル:ハイファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: R15 残酷な描写あり 魔女 猫 魔法 妖精 バトル 美少女 元気 恋 友情 勝利 努力 負けない めげない 奮闘する 最終更新日:2018/02/04 06:01 読了時間:約128分(63,880文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 74 pt ブックマーク: 22件 評価人数: 4 人 評価ポイント: 30 pt |
作者:青依昌/作品情報/Nコード:N6984DS
短編 |
ぶち猫のタカはが屋根の上で景色を眺めていると、柴犬のケンの鳴き声を耳にする。
ケンは三毛猫を見つけ、吠えていた。
この三毛猫のミサを、タカが助ける場面から、物語がはじまります。
ミサに一目惚れしたタカは、ミサの面影を探しながら毎日を過ごしていた。
雨降るある日、ミサがずぶ濡れの状態でタカの前に現れる。
タカの飼い主は、濡れたミサをタオルで拭き、家の中に招き入れる。
タカはミサも自分のことを探していたことを知り、驚く。
ある日、ミサの飼い主だという女性が現れ、ミサを連れて行く
タカは、ミサと離れ離れになってしまう。
最後は少し悲しい結末です。
ぶち猫のタカと三毛猫のミサの切ない恋い物語です。
ジャンル:ローファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: 悲恋 猫 最終更新日:2017/01/05 15:51 読了時間:約29分(14,009文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
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