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作者:cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)/作品情報/Nコード:N4657BU
短編 |
帰り道。赤い落ち葉と真っ黒に長く伸びる影を踏んで歩く。
「ぷにっぷにで、いや、ぷるんっぷるんなんだよ! しっとりしてて、多分今くらいの時期が一番良い感触じゃないか?」
「何でそう表現がエロいねん」
「落ち着けよ茅原。海藤も関西弁封印したんじゃねェの?」
ほら。下がった眉が頼りなくて嫌い。
「俺のサヤカちゃんマジスゴいから!」
「解ったから茅原は声落とせって」
「解ってない! サヤカちゃんの肉球は世界一なんだぞっ!」
ジャンル:ノンジャンル〔ノンジャンル〕キーワード: 実質四百文字小説 あらすじも本文 バカばかりなコメディ 表現はアレだけど 肉球って癒されるよな ぷるんぷるんな肉球 なんて無いけども 室内飼いのは柔らかい ぷにっぷにしとる 最終更新日:2013/09/22 23:54 読了時間:約1分(200文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 非公開 ブックマーク: 1件 評価人数: 非公開 評価ポイント: 非公開 |
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