銭ゲバ公女フェーレの所へインドゥアーグの王様から手紙でプロポーズが届いた。 ちょwwwwおまwwwww こんな底辺国家にとんでもない『間違い』しやがって。 なんでインドゥアーグみたいな大国の王様がこんなちっせえわが国ヘルゼンの公女に嫁に来いとか言ってんのウケるwww やれやれ、この公女フェーレ様が内緒でお国に届けてやんよ！ 勿論、そっちが間違えたんだからそれなりのお代は頂戴する。 ま、立場もあるから内緒で偽名を使ってお届けに上がったら。 「やれやれ、そんなにも僕の事が待ちきれませんか？」 やべえ、監禁された。 ひょっとして間違いじゃなかったんか？ 痛々しいノリで頭空っぽに読める内容になる（予定）

オッス、俺蜜柑みかん！文章を書く能力を高めようと修行中なんだ！ はい、こんな馬鹿げた自己紹介を棚の上にあげておいて風化するまで放置！じゃないんですよ。蜜柑みかんです。上記のように文章を書く力を高めたくて書いています。なぜ、なろうに投稿しているかというと、「どうせならみんなが見てくれるような文章を書きたい」と思ったからです。「アンネの日記」みたいなそんなふうに。あれはまた違うか…？ま、いいや そういうことで目に止まったら見てくれると助かります。みんな見てねぇ〜 あとブクマと星とコメントください(懇願) 不定期に投稿します

みかんのかんちゃんは　まだまだちっちゃいみどり色の赤ちゃんみかんです。 アルファポリスさんにも掲載しています。

　ある朝、わけあって、中学校に遅刻しそうになった少女、ルナに暴走したトラックが突っ込んできた。 　そのトラックの運転手は運転中に異世界に転生させられた。と、死神のような女性から聞いた少女は、疑いもせずに持ち前のお人好しで許してしまう。 　その次の日、その少女の幼なじみの少年、海は持ち前のネガティブシンキングで、少女が死んだのは自分のせいじゃないかと考えていた。 　事情を知っている少女の家族に葬式を追い出された帰り道、少女をつれていった女性の提案で少年も少女の後を追ってしまう。 　しばらく後に、邂逅を果たした二人は、自分たちの身の上を知る仲間と、再会するまでに起きたことを語り合う。 　そこで見えてきたのは、同じ転生者である『カナヅチ』こと、山本鉄郎という青年の発言の矛盾だった。 　バットエンドで始まった、ハッピーエンドを求める物語。 　そして、『終われない』者達の物語り。 　作者のみかみ かんです。 　視点は、ルナ視点と海視点と第三者視点が主です。 　更新はだいたい一週間に一回です。(たまに休みます。) 　 　前書きと後書きに私の泣き言が書いてあることがありますが、それも物語とは何ら関係ありません。どうか水溜まりに沈んだふやけたミミズを見るような目で、『はぁ～ばっかで～』と思いながら飛ばしてください。すみません。

皆様ごきげんよう。温州みかんの美味しい季節になりました。こたつで食べるの温州みかんが最高、手軽に食べれる温州みかん 旦那様がみかんを食べて食べて……何やらぼやくのです。 果汁ぶしゃー！となれと、嫁は念じております。

あの日の後悔が、私を突き動かす－－－ 白河花音。絵に描いたような喪女、18歳。 あまりにひどい高校生活を経て、大学こそはと意気込むものの受験で撃沈。 もうこんなの嫌だ……。全てを諦めて眠りにつくが、目が覚めると高校受験まで時が戻っていた！？ でもだって封印！わたしの真の高校生活は、これから始まる…… ☆・＊・☆・＊・☆・＊・☆・＊・☆・＊・☆ はじめまして、ゆずみかんです。 初めての投稿ゆえ至らぬ点など多いかと思いますが、どうかあたたかく見守って頂ければと思います。 あくまで趣味なので見苦しい点につきましては目をつぶって頂けると嬉しいです…！ ※超ご都合主義です ※誤字脱字等ありましたらお知らせください