田中雪乃、三十四歳。恋に恋する彼女が狙うのは同僚の三浦さん。しかし三浦さんは地味女に奪われてしまった…！ けれども……、恋に敗れた彼女にまさかのモテ期到来です！ ＊以前投稿したものを再構成し、大幅改稿して再投稿しました。

ある村で起こる悲劇、不幸の連鎖、そして明かされる真実とはーー。〈夏のホラー2024〉に参加しました。

〈冬の童話祭2024〉用に投稿しました。あらすじ→険しい西の山に羊飼いのおじいさんとおばあさんが住んでいました。ある日、おじいさんのもとにロバがやってきました。ロバはおじいさんに夢を語り始めました……。就学前児童向け童話＝全編ひらがな表記です。

やめろと言われても 夢を見ずにはいられない 夜の魔法は止まらない

冴えない調理師見習いこと、柳 水仙(やなぎ すいせん) はとある日、コンビニに行く途中で何者かに気絶させられ目が覚めると全く知らない場所で拘束されていた 何故か家主である美女に毎日料理をさせられることに…!! 美女と突然の実質同棲をする事になった水仙の運命やいかに！ 美女と冴えない調理師見習いの送る監禁料理生活ラブコメ！

「たちつてと」の子音って「たてと」と「ち」と「つ」で違くないかぁ？ そう思って混乱した私は調べることにしたのだった？！ 間違いあれば指摘お願いします

なぜ異世界にいるのかわからない主人公。 そして日本で信仰されている七福神が関与している異世界。 個性豊かな神々に対抗する主人公。 主人公vs七福神の物語。

年々増える勇者。 ストックがなくなる異世界。 この問題を解決させるには勇者減らせばええやん。 という結果お互いに殺しあうことになった勇者たち。 世界を救うという純粋な勇者や別の目的で勇者になった者まで!? 誰が生き残り、誰が死ぬのか、世界を救うための殺し合い。

何のために生きてるのか、最近わからなくなり 会社のため？お金のため？親のため？ 暗くなる気持ちを振り払うため、空を見上げるのが最近の癖 そこで感じた事を、詩なのかポエムなのか分からないけど、書いただけのもの

幼少期、共に育ってきた菅ちゃんが父親の仕事の都合で遠くへ引っ越すことになった。引越し前夜、思い出作りに一人で私の家に外泊しに来た。 町内で明るい話好きで有名の私のお爺が感傷的な子供らに対して話をしてくれた。無くならないもの、失わないことをテーマに話していたお爺だったが、お酒が入り、話は意外な方向へと転換し、幾つも聞いてきたお爺の語りの中でもとても印象深く残った話の物語。 エブリスタ：投稿済

いじめられっ子の山田はなんの取り柄もない中学2年生。クラスのやんちゃな男子に目をつけられ、憂鬱な毎日を送っていた。しかし、転校生の田山が来たことをきっかけに、2人でいじめっ子へ「仕返し作戦」をすることになる。 毎度、想像の斜め上を行く「仕返し作戦」。 頑張れ山田。山田としての誇り、平穏で幸せな毎日を取り戻すのだ！

※このお話は2019年12月29日をもって公開を終了させていただきます。 冴えない大学生の僕に初めて彼女ができた。名前はりせちゃん。可愛すぎて僕にはもったいないくらいだけど、そんな彼女はいつも異様に大きな鞄を持ち歩く。 ある日、近所の公園で起きた異様なバラバラ死体事件。その事件をきっかけに、僕は彼女のある秘密を知ることになる。奇妙な事件を解き明かすうちに、僕に少しずつ近づく、どこか狂った人たち。それぞれの秘密は徐々に繋がって… 大きな鞄に詰め込まれた秘密から始まる、僕と彼女の奇妙な毎日のお話。 ※この小説は残酷な描写や非倫理的な言動、猟奇的な思想を含みます。苦手な方はお控え下さい。

　やゆよ、やゆよ、やゆよ

意識不明のまま病院へ運ばれた男性、「みけ」。目が覚めても記憶が無い、親族も友達もわからない…が、彼にはちょっとした予知能力があった。彼は同じ病室の女性「みる」と仲良くなり次第に新しい生活にも慣れていくが、病院のある秘密を知り、記憶を取り戻して病院を抜け出そうとする。

──文頭が五十音順に並び揃えられた小説はいかがですか？ 「あ」からはじまり「わ」で終わる。その短い物語のなかに、多くの人生があるのです。 ※この小説は、文頭が五十音順に揃えられたテーマノベルです。短い時間でスグ読める！ 1話完結なので、どこから読んでも大丈夫！ 頭を空っぽにして、ぜひ読んでみてください！ ブックマークや感想をいただけると大変励みになります。

主人公あきと幼馴染みまほの話

新幹線に乗ってアイドルのライブに行く予定だった20歳の大学生「成田健」。 そんな新幹線の中、異変が起きていることに気が付く。しかし、途端に意識を失い、目を覚ますと知らない村の中で倒れていた。 新幹線でたまたま隣の席だった45歳の中年サラリーマン「大北哲」。 そして成田健がライブに行くほどハマっていた21歳の可愛い系アイドル「藍川穂純」。 こんな三人で、よくわからない世界のよくわからない村で働くこととなる。

主人公が転生して異世界で大活躍ではなくて、勇者がこっちの世界の主人公に転生してきたらどうなる？ なんて考えでつくった話です

生態ピラミッドの頂点に突如ドラゴンという存在が出現した世界。ドラゴンが瞬く間に繁栄していく中、人類も黙っていなかった。 どの国も自国の最大勢力を投下したが、ドラゴンにはなんの効き目もなかった。そんな中ひとりの男がドラゴンを一匹討伐することに成功する。 それから三年後の世界――ドラゴンと人類が張り合えるようになった世界のお話。

絶対がない世界で愛してくれた家族６人。 比較されてきた私は、世の中に不平等と言われてもきっと幸せがくると信じてる。 だって教えてくれたじゃない。 7番目の君が・・・。