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作者:秋暁秋季/作品情報/Nコード:N7746IH
短編 |
先週出来なかった御礼参りを本日始めます。
神社仏閣を巡っていたところ、あるものを。
等間隔に並べられた氷像。今は蕩けて欠損し、精巧な顏さえ持ち得ないものたち。
えぇ、それでも。透き通る様は美しく、一つなんて決められません。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
多分、現地行ってる方じゃないと伝わらない。
行って見ても、多分繋がりは見えてこない。
そんなお話です。
書いてた自分が( '-' )こんな顔になったので。
ジャンル:純文学〔文芸〕キーワード: よく分からない回 幻想奇譚 御礼参り 炎天下 氷像 だいぶ溶けてる 諸行無常 飴ガラス 全て平等に美しい どんな姿でも尊い 最終更新日:2023/07/09 15:56 読了時間:約2分(870文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 6 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 6 pt |
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