日常のなんだか不意義な話の短編集 2025年ホラーイベント参加 最新話　漬物石 茶色ノートで…のキャラクターの水の怪異の話です。 いつも読んでくれてありがとう フィクションです。一応

アルルフルードオデッセイ。最新型のＶＲ機器に対応した最も先進的なVRMMORPGだ。 そんな最高のVRMMORPGを始めようとすると、「初期限定特典」当選のおしらせ。 初期限定特典ってなに？チート級に強いけど「街に出入りできない」？「原則イベント参加不可能」？「PK前提の性能」？しかも「特典は破棄できない」？一体全体誰がそんなもの受け取るんだ？ アルルフルードオデッセイに於ける唯一ゲームバランス外に存在する、ゲームを続けさせる気を一切感じさせない『見えてる地雷』そんな頭のおかしい、『プレイヤーに敵対するように設計されたとしか思えない』初期特典を手に入れた者達は魔物にもプレイヤーにも関係なく暴れまわり、今日も今日とて運営を発狂させる。 そんなナチュラルゲス共の、プレイ記録。 開始数時間でエンドコンテンツ・ラスボス級の存在を従え、ALLFOそのものを彼らは大きく狂わせていく。 【注意】 ・この小説のメイン登場人物は“普通のVRMMO小説では主人公サイドに苦戦しつつも狩られてしまうタイプ”の人種ですが、そんな彼らもゲームをすっごいたのしんでるよーって話です。要するに基本的にはクズです ・設定過多です。設定で殴ります。設定多めが楽しめるタイプは大丈夫です ・チート持ちですが基本的に格上と殴り合ってるので無双は少なめです

新幹線が無くなった未来。そんな時代に生きる私は大学生の息子を引き連れ、この世に現存する最後の新幹線に乗車するイベントに参加する。そこで本来は走行しないはずの新幹線が動き出してしまい、イベント参加者は閉じ込められてしまう。私は新幹線を停止させるため、誰がこんなことをしたのか突き止めるために16両の新幹線を駆け回る。

アンマンマン様主催　狸祭り参加作 2025年春イベント参加作 「あの心霊スポットはヤバイぞ」 「そんなにヤバいのか？」 「ああ、ヤバイ。なんといっても狸がでるんだ」 「狸が出るのか……そうか狸か」 後味すこぶる悪し

十三年前、鬼帝国の侵攻により滅んだ小国・融。敵の気まぐれで生き残った末の王子は復讐を誓った。 時は流れ、大人になった彼の元には頼もしい同志が集い、鬼人打倒と故郷奪還に動き出す。 その旅のさなか、王子は美しい女と出逢って恋に落ちた。しかし彼女の正体は、あの日幼い彼を見逃そうと提案した、憎き鬼人の愛妾だった――。 という体のなんちゃって中華風世界を舞台にしたダークファンタジー短編集。 基本的にキャラ萌え重視の設定ペラペラ性癖ごちゃまぜ紙芝居劇場です。思いつきと雰囲気で書くので時代考証とか一貫したストーリーとか更新速度とかは期待しないでください。 ⚠ゴア・スプラッタ、性暴力および性行為、暴力を伴う差別表現、拷問、近親相姦、カニバリズム等の表現を随所に含みます。 個別の事前警告等はありません。ご承知おきください。 ●元はノベルアップ+でイベント参加用に作成したもので、形としてはそちらからの転載です。 ●↑の他、カクヨムにも掲載しています。 人外おねショタ(概念)はいいぞ。

私、輪堂さや、16歳です。 ヒーローなんて、夢みたいな職業についてはいますが……… 戦闘後のごみ拾い、護衛任務にイベント参加、ボランティア活動……… こんなブラック企業に勤めた覚えはありませんっ‼ 私、学生なんだけど?課題も部活も勉強もあるんですが???? …でも、お小遣いと、ついでに平和の為にはやるしかない。 今日も溜息を付きながら、瓦礫を箒で掃除するのでした。 ちょっぴり正義感の強い、魔法少女の称号を持つ魔法が使えない少女が、ヒーローとして働きます。 初投稿です、どうぞ宜しくお願いします！

文学フリマに参加して一年と少し。 今まで場所に恵まれなかった私がはじめて良い場所に配置された。 以前から感じていた場所って関係あるの？という素朴な疑問が解消されたのか！？ ある意味で残酷な描写あり（泣笑） 売れたいけどそう簡単に売れない。そんな底辺作家のイベント振り返り。

「自分本位な人間が増えてきたな……」と神様は悲しげに、ひとりごちました。

デスゲーム配信×(殺人鬼+不死身)×社内恋愛=ブラック殺戮ラブコメ❤️ R15作品。デスゲーム×お仕事×ちょっと猟奇でエッチなラブコメ☆略称は「GotD」 浜辺に打ち上げられてた人魚の肉を食べて不死身になったヨタローくん（推定年齢500歳）がデスゲームのイベント運営会社に就職して、殺され役のサクラしたり、内通者としてイベント参加者をひっかき回す役をしたり、ついつい人を殺さずにはいられない先輩社員のマナミさんと恋に落ちたりする、エロとスプラッタが乱舞する倫理観無視ブラックホラー・ラブコメディ❤️ ※カクヨムで最終話まで掲載中です（カクヨム先行） https://kakuyomu.jp/works/16817330654156491066 ＊登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。 ＊なお本作には犯罪を犯すシーンがありますが、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。

　殺し屋の有馬由加理は、ペンネーム『リマ』の同人作家である。 　イベント当日、全力で仕上げた同人誌を、ある人物に盗まれてしまい──！ ＊イベント参加未経験の人間なので、雰囲気で書いてます。 ＊この作品は『投稿企画　みんなが読みたい小説を書こう！』のお題を利用し創作したものです。 　https://www.pixiv.net/novel/contest/yomitainovel

食べられる畳み！　もちもちお菓子！ 朝鮮出兵のにがーい経験が活かされた肥後熊本の武将、加藤清正公の食に迫る！ 当作品は、秋の歴史2023イベント参加作品です。よろしくおねがいします。

コスプレイベントに参加したら勇者召喚されてしまった。 よくある勇者召喚だと思うだろ？ だが、イベント参加者の召喚だぜ？レベルアップやチュートリアル的なモンが全くない。いきなりの実戦だった。 それに何より、すでにその国の王都は・・・・・・

　不幸体質の男が味わった奇怪体験。 　男に届いたイベント参加券。 　不幸体質のせいで「幸運」とは縁が無かった男は勇んで会場に乗り込むが、生まれ持った不幸体質のお陰で、程なく惨事に巻き込まれ「最悪の死」に付き纏われる羽目に。 　そこで出会った〈何か〉。この〈何か〉との出会いが「人生の救い」となるのか、それとも「破滅」に繋がるのか…… (今のところ続編の予定は無し) ＊「なろう2022夏のホラー」参加作品です ＊過激な描写は控えてあります(念の為、R15にしました)

イベント参加用作品です。 桜の木について過去作品を出してみました。

２１２０年、図書館で地域活性についていて調べていた主人公。 時代は進み、様々な本が電子書籍で見れるようになっていた。そんな時、ある一冊の見慣れない資料を見つけたら、謎の声が…… 気が付いたら１００年前にタイムスリップ？ そして、一枚のイラストとの出会いが主人公の運命を変えていく…… 岐阜市イラスト展２０２２始まります。

黒森 冬炎 様主催の「着こなせ！制服～お仕着せ企画～」の8/18限定•お誕生日イベント参加作品です。 制服がテーマなのに、制服無しという、またもルール違反……。 変則ルールっていうことにしておいてくださいませ。 作品内容はフィクションです。

ともくんは小学３年生。お正月におじいさんおばあさんの家で見たふるーいカメラを、使ってみたいと言いだします。おじいさんは「写真をとるのにしっぱいするだろうなあ」としんぱいして、かんたんにとれる５年前のデジタルカメラも、いっしょにかしてあげます。「２台で、かわりばんこにとれば、ふるーいカメラでしっぱいしても、だいじょうぶ」 ともくんは家にかえって、お父さんに買いおきのフィルムをさがしだしてもらいました。ともくんは、お姉さんといっしょに、まちへ出ます。 弟くんが、さっき自転車にのれるようになった友だち。 コンビニくじで、１とうをあてた友だち。 ともくんは、まちで会った友だちから、よろこびを写真にうつしとめてほしいと、たのまれますが。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ キュー山はちおです。企画にはできるだけ参加しようと考えて、「冬の童話祭２０２１」向けに自身初の童話をこしらえました。「ゲラゲラコンテスト２」「なろうラジオ大賞２」に続くイベント参加活動の一環です。 本作は２０２１年９月、表記を漢字かな混じりに変更しました。２０２１年１月の発表時は「童話」ということでひらがなとカタカナだけを使いましたが、これだと大人の読者のかたがたにとっては少し読みにくいかもしれない、と判断して改めることとしました。漢字かな交じりに直す際には、本作が「童話」であることを意識して、使うのは平易な漢字にとどめるよう心掛けました。画数の多い字を含む一部の熟語にはふりがなを付けました。漢字使用に併せて句読点の「、」の数も減らしました。 発表時の姿の「全文かなバージョン」は末尾に収録しました。 【アクセス数】２０２５年５月７日までに４３８アクセスいただきました。

漫画を描くのって楽しー！同人誌サイコー！って気持ちを思い出したオタクのひとりごと。

新の力を持ちし転生者や転移者には、大まかに２つの道がある。 美しく険しい道と平凡な道だ。どちらを選択し運命を切り開くかは己の選択次第である。 逝きつく先に待っているのは何か。 自己能力の責任を正しく理解しているのは誰だろうか？ 新たな世界に旅立った認識が薄いのは、どちらだろうか。 白を白、黒を黒ではなくとも、グレーを選べる時もあると理解しているだろうか？ 秘密とは、甘さと苦さを含んでいることを知っているだろうか？ 単純な回答なのに、型にはめた回答が正しいと思い込むのはなぜだろう。 悔いのない選択肢を選んで欲しい。

イベント合わせで出した短編集「恋愛未満」（2017年北海道コミティア）より、 次回イベント参加の目途がないので一編webに再録します