国家犯罪の告発 幻聴幻覚などを引き起こす実在の軍事関連特許の存在の告発 （ニューヨークタイムズなども報道済み） ボイストゥスカルと呼ばれる特許番号の解説 その特許は60年も前に出ており、マイクロ波を当てて脳の信号の反射波を取りその反射波を解析することで思考の解読が可能とされるものであるが、それ以外に解析できるものはないかの考察。 この考察の結果、脳の信号から思考が読み取れるのであれば、そこから映像や音声も取れるのは自明だろうという結論が導き出される。 つまり、我々が生きている社会は、脳の信号によっていつでも我々自身を盗撮盗聴のシステムとして利用することが可能な社会だったという告発である。 ＜2022年11月に防衛省研究機関の資料を発見した。制脳権という名前で、人間の脳ごと電磁波でコントロールするとうことが人民解放軍で繰り返されていた。この技術に言及している人たちはみな、中国は米国の後追いだと言っていた。中国は記憶から映像や音声も取るという目標を掲げている。我々はすでにリアルタイムならすべてを監視される存在だった＞ 全て実在の軍事技術の話である。 軍事技術が国民に向けられるということをまとめたものは以下に掲載 https://ncode.syosetu.com/n9051hx/ マサチューセッツ工科大学の教授が、支配者層にとって真の敵は自国民であるという主張を繰り返している。