エッセイって、何ですか。

　エッセイについて私なりの考えというかスタンスみたいなことを書いてみました。 　ちなみに本作中での「鬼門」は「あんまり良くないにゃあ」くらいの意味です。たぶん本来の意味よりずっとマイルドな感じで使っています。 　 　 　

　作者が初めて東所沢にある本の聖地「角川武蔵野ミュージアム」に行った時を小説風に書いてみた。 実話だからエッセイって括りでいいよね。

もしいつの日か、エッセイってものを書く事になったら慌てないために……笑 練習なので、大目に見てやって下さい。 内容としては、今年こちらでさせて頂いた創作活動の振り返り的な感じです。

とりあえずエッセイを書くことにしました。理由は響きがカッコいいからです。概要に関しては何も理解していません。とりあえずエッセイについて調査し、自分なりに解釈して書いていきたいと思います。

エッセイっていうの？わかりません。なんなの？

エッセイって、何だっけ？ そんなことが気になってきた。

こちらは、私自身が引っかかった単語や使い方の覚え書きのようなものです。エッセイっていうのも弱いけど、気にしないことにする。 誤用の他、小説で使う単語の言い回しとか補足とかの書いてほしい系を追記する予定です。

小説書き初心者が、小説を書き始めたきっかけを振り返ってみたエッセイです。 ※内容はBLではありませんが、BL、腐女子に関する記述があるので、BLタグつけております。

ひだまりのねこ様主催のエッセイ企画に参加させていただきました。（ただし本作とは別です） そのご縁で出会った一つのエッセイが、わたしの中の何かに響きました。 ずっと計算をして過ごしてきたけれど、計算が好きだったわけじゃ無かったんだな、というお話。

エッセイっていったいなんなんだ……？

感想嫌いな私。 相手に伝える意思があれば否定的な意見や考えが違う話は嫌いじゃないんですよ。むしろ素敵だなって思う。 同時に……リアルと違ってネットは相手の環境が分からないし難しいと再認識したお話。 話のもとになった感想含めて、その後のネタ晴らしの感想もすべて消されてるし……まぁ、削除もなろうについている機能なんで「ネタ晴らしで好き勝手言った後に即削除」なんて手口、使わない手はないですよね。（スクショお互いとってそうだけど……まぁ、いいか） ただ、ネットで他人の感想欄で定型文的に称賛ばかりを書く人への信頼度は低下したかな。 あ、自己完結型書きなぐりエッセイっていいフレーズもらっていいっすか？ この響き結構好きです。

一から十まで悪ふざけで書いていた活動報告のネタを手直ししてエッセイにしてます。 でも、これ、エッセイって呼んでいいんだろうか。 いや、いいんだ。 だって、文学は自由なんだから！（どやっ） 　

※２０２２年１２月１７日このエッセイにまさかの感想が……心理学の投影の意味を「防衛反応から起こる様々な心理的な反応」と指摘の上で「私は面白いなぁと思いました」と教えて下さいました。また「今思考したことを雑文にまとめたいと思います」という宣言。これって私を思っての行動なんっすかね？それとも何かの暗喩なんっすかね？頭の悪い私には挑発にみえちゃうんで誰か教えてくれると助かります。 ※ただの感想に私がまちがった理解をしていたようです。申し訳ございませんでした。（2022/12/18） ※ネタ晴らしの感想を含めてすべての感想を消されました。本音部分の感想が一番よかったと思うのに残念です。自己完結型書きなぐりエッセイってフレーズとても気に入りました。（2022年12月20日） ポイントは欲しいので、ドンドンつけてください。 長文で主張したいことがあればご自身のエッセイで書いて投稿してください。 このエッセイを書いた作者は感想うぜーって思うタイプです。

フィクションエッセイってなんだよ カクヨム、ノベルデイズとの重複投稿

　定期的にクレクレ反対派エッセイが投稿されていますが、超反対派のエッセイって見ないですよね。見たいですよね。でも誰も投稿しない⋯⋯ということで、私が書くことにします。 　こんにちは、超反対派です。私は断固としてポイントクレクレはナシという方針です。絶対にです。 　コンニチハ、コンニチハ、コンニチハ⋯⋯

エッセイってなんなんだ。 私のこれは、はたしてエッセイなのか？ ちなみに世の中には、もっとほんわかしたエッセイも存在します。 どこどこにいってなになにを見た。それを通じてどう考えた。だの。 なろうのエッセイほど、殺伐していないというか。 なろうでエッセイを書きたいと思う人は、まず最初に執筆論を描きましょう。 なぜならなろうの読者は、一般と比べて作者率が高いから。 的を射ていれば高確率でランキングに乗れます。やったね！ あとは、なろうに詳しいつもりでいるなら、『なろう論』を書くのも一興かと。 最近のなろう作品はどうだとか、最近のなろうのシステムはどうだとか。 他と比べて『なろう』に興味があるのも、なろうの特徴なので。 とにかく エッセイに、ルールはありません。 私としては、とりあえず日本語でさえあれば、投稿をためらう必要はないと考えてます。 さあ……書くのだ……今すぐに。

詩的エッセイってこんなんでいいの？

　最近「酷いこと書かれた」系のエッセイをたまに見かけます。とても悲しいことです。 　ここには作者様たちへの私なりのアドバイスと、誹謗中傷マンへの誹謗中傷が書いてあります。

エッセイって書くの簡単だよ！ っていうのを簡単に書いたよ！