オチが無い、小説とも言いがたいかもしれない、書き出し短文集です。 一話完結型。 こそあど多用が目立っても、ご容赦くださいませ。

……オチが無いひどい文章なので、マジでどうしようもなく暇で、「なんかクソみたいなやつ読みたいなあ！」というゲテモノマニアの人だけ読んでください。

現代社会で生きる忍者が居た。 彼女は強く生き続ける。たとえ、どんな苦難に見舞われようとも！ 【オチが無い上に内容も良く分かりません、注意してください】

地球へと異星人調査の為にやってきた主人公。 しかし彼女の真の目的は別にあった。 その真の目的とは……？！ 【オチが無い上に意味不です、ご注意下さい。苦情は受け付けます】

　人様に怖がってもらえる怪談を書くのって難しい。 　怪談を書き始めるのは、怪異に出くわすよりも怖いんじゃないか、というオハナシ。

この物語はフィクションです。実在する人物・団体名・法律・その他もろもろとは一切の関係がありません。 無いのですが、諸事情によりpixivの方にはアップしないので、もし「pixivの方だけしか見てないけど、にくまんあんまんの作品が読みたいぜ！」なんて稀有な友人がいる方は是非このページのURLをその友人に教えてあげてください。 でも、下ネタが多いので、そういうのが苦手な人は注意してください。というか、全編下ネタです。あと、毎度の如くオチが無いです。色々な意味でオチる主人公がいたりはするかもしれませんが。 あと、もし僕のリアルでの知人がこのページを見ていたら僕に教えてください。土に穴掘って埋まります。その知人が誰か、によってはその穴の中で一生を過ごします。 ところで、A×Bと表記した場合、Aが攻めでBが受け、でしたっけ？　逆でしたっけ？

一話完結の物語です＾＾思いついたら書いて投稿するので良かったら見てってくださいネ★多分殆どが恋愛物かな？あ、でもおオチが無いんで・・ふう～ん、みたいな感じで見て下さい！

自分の見た夢を書き残しています。散文的でショートショートチックでオチが無いです。

重病ロリコンなイケメンと、その標的になった女の子と、その女の子のいとこ兼イケメンの親友との日常なお話。 残念ながら、オチが無いです。

暇だ。暇過ぎる。 いい加減、歩いてばっかで疲れてきたし、何処かに誰か居ないかな。 ぐるっと体を一回転。けれども人影一つありやしない。 残念。いれば暇潰しにでも付き合ってもらうのに。 声かけでもすれば誰か来るかな？ いやいやそれは駄目だ。人じゃなくてアレが来る。 そうなったら面倒で仕方ない。 歩きながら、じっくりひっそり人を待とう。 ……あぁ、いた。やっといた。 すいません、そこの方。 ワタクシの話、どうかひとつ聞いていただけやしませんか？ ※当作品開始前より抜粋 　

とある運命で結われた女の子と男の子が不思議な世界へとばされた!2人は最終的に元居た世界に帰れるのか?

基本的に１話完結です。 オチが無い話もあります。

　私は力は強く無いし、除霊などは出来ませんが、霊を感じ、また見ることが出来ました。 　そんな見えてた頃の特に怖いと感じた話をタイピング練習を兼ねて書いていきます。 　おつきあい頂けたら幸いです。 案外、オチが無い話も多いです。実体験って意外とそんなもんです。

どーもです。 まだまだ素人ですが御容赦を。 自分の物語はよく、ストーリーとオチが無いと言われるのですが、本作はいかがでしょうか？ １、２行の感想も大歓迎です。 途中でギブアップされた方は、どの辺で読むのを止めたか教えて頂けると幸いです。 宜しくお願いしま ※ライトノベル作法研究所と重複投稿になります。