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作者:伊藤 薫/作品情報/Nコード:N4938IL
連載中 (全21エピソード) |
20XX年、千歳基地を緊急発進した航空自衛隊のF-15がオホーツク海に消えた。F-15パイロットの三雲篤2尉は消えた僚機を撃墜したのではないかという容疑をかけられてしまう。三雲の証言に違和感を覚えた法務官の岸元秀嗣2佐は事故の調査に乗り出す。明らかになるロシア、アメリカの謀略。事故の真相を告げられた三雲にある命令が下される―。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
ジャンル:アクション〔文芸〕キーワード: 現代 冒険 ミリタリー オリジナル戦記 航空自衛隊 戦闘機 日本 アメリカ ロシア 最終更新日:2024/09/21 19:00 読了時間:約105分(52,198文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 44 pt ブックマーク: 7件 評価人数: 3 人 評価ポイント: 30 pt |
作者:山口多聞/作品情報/Nコード:N8040JG
短編 |
米から購入した艦艇で構成されたソ連艦隊がオホーツク海を通過する。それを撃破するべく、露西亜帝国海軍水雷戦隊が出撃する!
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: 近代 IF戦記 架空戦記 架空戦記創作大会 架空艦 海戦 駆逐艦 最終更新日:2024/08/20 22:55 読了時間:約12分(5,699文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 236 pt ブックマーク: 9件 評価人数: 26 人 評価ポイント: 218 pt |
作者:雪無/作品情報/Nコード:N1292JD
連載中 (全3エピソード) |
人魚に監禁されてからもうすぐ一年が経つ。
片方しかない尾鰭を揺らして泳ぐ美男が、その青年の飼い主であった。
修学旅行中に立ち寄ったオホーツク海で、歌が聞こえたと思った瞬間から青年の記憶は焼き切れている。
気づけば、青年はテラリウムのような水泡の中にいた。
青年を海中に拉致し、監禁したのは『あやめ』という一人の美しい雄の人魚。
「今日から、おれが、かあいこちゃんの飼い主さんだから、ね。ね?」
常識も価値観も人間とは違いすぎる人魚 × 平凡な人生を謳歌していたはずの青年
苛烈で激情的、非日常的な海の日常が幕を開ける。
────イかれた人魚ととある青年の海中溺愛監禁譚
・X(旧Twitter)より、ツイノベからの派生作品になります
・不定期更新となります
・基本的には一話完結型です
ジャンル:ローファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: ほのぼの 人外 日常 BL 人魚 溺愛 監禁 残酷な描写あり ボーイズラブ 最終更新日:2024/07/20 22:16 読了時間:約115分(57,001文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 24 pt ブックマーク: 2件 評価人数: 2 人 評価ポイント: 20 pt |
作者:ダイヤのT/作品情報/Nコード:N1428IR
短編 |
テッペイとアキラは、鉄道好きの高校生の少年で仲がいい。
ある日、テッペイはたまたまオホーツク海に珍獣が出没した、というSNSを見つけた。
それがきっかけで、北海道に出てオホーツク海へ向かう旅を思い立つ。
エリというソロキャン女子を誘って三人で夜行列車に乗り、十数時間かけてまずは紋別に向かう。
しかしそこで砕氷船に乗るも、期待していた珍獣は姿を見せない。
それならばと、網走に移動して再度珍獣ウォッチングに挑戦する三人組。
網走から砕氷船に乗り、今度こそ珍獣らしきものが見えたと思ったら、
早々と海に姿を消してしまう。
その翌日、東京に帰る車中でテッペイがSNSを開いてみた時に珍獣の正体が判明した。
なんとそれは潜水艦だった、という。
この作品は、アルファポリスにも掲載しています。
ジャンル:ヒューマンドラマ〔文芸〕キーワード: ドリコム大賞3 123大賞5 ESN大賞7 ほのぼの 未来 青春 鉄道 北海道 オホーツク海 最終更新日:2024/03/08 18:00 読了時間:約37分(18,144文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:舜風人/作品情報/Nコード:N2936HO
短編 |
ゲオポリティク 地政学 入門 ☆半島の宿命・朝鮮半島の地政学 ☆沖合の大きな島、台湾の地政学 ☆日本海とオホーツク海の地政学
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: 最終更新日:2022/04/02 13:58 読了時間:約20分(9,711文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 28 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 4 人 評価ポイント: 26 pt |
作者:高橋龍(ロン)/作品情報/Nコード:N0557HC
完結済 (全3エピソード) |
サンファンバティスタ号に乗りスペインに渡り帰還しなかった仙台藩士瀧上嘉蔵から数えて一六代目の海彦は嘉蔵不帰還の謎を抱えていた。それは瀧上家にとって代々の解けない謎であった。海彦は帰還しようと思えば帰還できたのに不帰還とは、残された家族の悲しみを顧みない嘉蔵には人間としての欠陥が在ったと捉えていた。その結果、嘉蔵は偉大ではあるが、尊敬できないに繋がっていた。そんな折に嘉蔵の子孫と名乗るマリアからの手紙が舞い込む。日西友好協会の招きで仙台に着いたマリアは四百年前の仙台とお正月を体験する。マリアは嘉蔵を尊敬していた。美人で聡明なマリアに一目惚れした高二の海彦は戸惑いながらもマリアへの想いを強める。マリアも海彦の優しさに触れ、切っても切れない関係の強さを確かめてゆく。マリアの唄は抜群だった。楽器が得意な海彦はバンドを組もうと提案。快諾された海彦は音楽の路に進もうと決意して曲を創り、カラオケテープを帰国したマリアに送り、唄を吹き込み、それを家族に披露。父親の海太郎から「大学に行って歴史を学べ。墓を守れ」と認められる。優しくも頑固な海彦は嘉蔵への認識を変えられずしてマリアとの関係は何時もギクシャク。軽音楽部に所属している海彦は正月明けの音出しにマリアの要望であった学校案内を兼ねて参加。マリアの挨拶と唄に静まり返る部員たち。マリアから「佐々木薫子に警戒を怠るな」と忠告。薫子は海彦を誘惑。かろうじて誘惑から逃れた海彦。ある日学校から帰ろうとした海彦に橘南が声をかけた。「海彦。話できる。時間ある」。南とは小五の時に学校の屋上で一枚の毛布にくるまっていた。二人は屋上から荒れ狂う黒色の津波を震えながら見つめていた。両親を喪った橘南は会津若松の祖父母の元に引き取られて行った。話すのは小五の時以来。橘南は海彦が通うであろう高校を予測して祖父母を説得。独り仙台に戻って来た。橘南は海彦に告白。健気な南に心惹かれる海彦。「マリアとは切っても切れない関係。私とは切ろうとすれば直ぐにでも切れる他人の関係。だから遠くて近いマリアを気にしていないんだ」。嘉蔵が暮らしていたアンダルシアのコリアデルリオの『ハポンの会』から招待状が届いた。揺れる橘南。海彦は嘉蔵不帰還の謎を解き晴らすチャンスと決めるも、海上保安庁に勤める海太郎がオホーツク海で国籍不明船から銃撃を受け生死を彷徨う。
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: ヒストリカル 青春 初恋 未熟 二股 優柔不断 恐ろしい女たち 最終更新日:2021/07/17 20:00 読了時間:約307分(153,449文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 12 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 10 pt |
作者:渡辺八畳@祝儀敷/作品情報/Nコード:N5474EO
短編 |
『詩と思想詩人集2017』に収録
https://www.amazon.co.jp/%E8%A9%A9%E3%81%A8%E6%80%9D%E6%83%B3%E8%A9%A9%E4%BA%BA%E9%9B%862017-%E3%80%8C%E8%A9%A9%E3%81%A8%E6%80%9D%E6%83%B3%E3%80%8D%E7%B7%A8%E9%9B%86%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A/dp/4812023904
文学極道にて2017年5月 月間優良作品
http://bungoku.jp/ebbs/log.cgi?file=531;uniqid=20170517_972_9621p#20170517_972_9621p
B-REVIEWにて2017年5月 月間優良作品
http://breview.main.jp/keijiban/cronological.php?month=2017-5
ジャンル:詩〔その他〕キーワード: キムアネップ岬 能取岬 北海道 オホーツク海 最終更新日:2018/02/13 16:58 読了時間:約2分(658文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 2 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 2 pt |
作者:なかむら/作品情報/Nコード:N2703EJ
短編 |
お題消化です
お題『ソ連』『オホーツク海』『彼氏彼女』『木葉』
ジャンル:コメディー〔文芸〕キーワード: 最終更新日:2017/11/06 20:48 読了時間:約8分(3,771文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 2 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:hiroliteral/作品情報/Nコード:N6331BQ
短編 |
北海道の函館と網走に分かれた遠距離恋愛の結末。
オホーツク海と日本海の違いが、二人の気持ちを遠ざけていく。
個人サイト「文芸船」との二重投稿。
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: 悲恋 古典恋愛 日常 青春 函館 オホーツク 網走 遠距離恋愛 サロマ湖 現代 最終更新日:2013/05/24 23:35 読了時間:約15分(7,260文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 2 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 2 pt |
作者:介護さぶらい(かいごさぶらい)/作品情報/Nコード:N8548V
短編 |
知床半島に聳える、羅臼岳。某大学ワンゲル部が、夏の部活に知床半島の踏破、行軍を計画。本隊と山越えの別働隊を組織。二人の別働隊は、山越え行軍を行うことになった。1967年8月頃、実話を元に書いたエッセイである。
ジャンル:ノンジャンル〔ノンジャンル〕キーワード: 知床半島 羅臼岳 リス 鹿 ワンゲル 登山 雪渓 岩 オホーツク海 最終更新日:2011/08/16 11:44 読了時間:約7分(3,317文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 6 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 2 人 評価ポイント: 6 pt |
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