普通の高校生の、普通の日常である。

N7872IOの改稿前版。

「これからはすべての甲虫、そしてすべての昆虫たちのために・・・外界生物たちと戦ってくれたまえ。」 異世界を夢見て転生していく人間達。だがしかし、その異世界への転生によって生態系に影響を及ぼす異変が起こってしまう。 平和に暮らしていた昆虫たちに襲いかかる災い。その正体は地球上では見られないような姿をした生き物の数々。その生き物たちは昆虫達に危害を与え…それに対抗すべく昆虫達はカナブンの拾ってきた本にかかれた文を解読し、代償と引き換えに個々に属性を持ちその属性の呪文を覚えた甲虫達…魔操虫という存在を作り出した。 ・・・この物語は、その魔操虫が異世界から来た謎の"外来"生物と戦う物語である。 この作品はエブリスタにも掲載しています。

“私”、女子中学生の下校中のできごと。 30分で書いた。 人間の残酷さなんて、社会生活あるあるだよね。

【タイトル】 悪女復活 ～悪逆の限りを尽くした果てに満場一致で首チョンパされたガチ悪役令嬢の私ですけども、誰の意にも反して醜く蘇ります！待ってろよ私をこんな目に遭わせたボケ共、お前らまとめて豚の餌にしてやるからな～ WIP。 現在、大幅な手直し/書き直し版としての改版を作成中。結構順調です。順調な分、旧作たる今作の粗が浮き彫りになり過ぎて、日々、発狂と失神が止まりません。そういや手直しの過程でラディカに娘ができました。よかったね。 …そう、肝心の最新話の更新ですが…、うーん、出来るのかなぁ…。なにせ、改版の作成にリソースを割き過ぎて、こちらの方に全く手が付けられていませんから…。 とはいえ、少なくとも物語の完走はします。絶対します。そのための改版です。 改版は、同タイトル別作品として投稿予定です。改版はエピローグまで書き切った後に投稿を始めるので、失踪が無い予定です。また、こちら旧版を削除する予定はありません。負の遺産として永遠に残しておきます。 …さて、長々と連ねましたが、それでも物語の行く末を待ってくださるという稀有で物好きな方がこの地球上にいらっしゃるというならば、私はあなたを神として崇めます。あなたが全ての幸福に恵まれますように。大いで偽りたるガロに万歳。 2023/12/19 余裕で生きてます。問題なく書き進めています。 2024/1/4 ミカン製品ですけど、試走版の『悪女復活』を投稿しました。それに伴い、こちらを完結済みにしました。完結っていうか打ち切りですよね。〔打ち切り済み〕の設定ボタンは無いのかな？

イチジクの実を巡るさとしとカナブンの小さなバトル。

自分に説教したいがためだけに書いている反省文的小説をネット世界に投稿する矛盾よ。 興奮する。

木曜日、夜の一コマ。

「なんかいるんやけど！？」 お風呂場には、カナブンがいました。

勢いよく飛び回っていた、カナブンに頭突きされました。 カブトムシみたいな角や、スズメバチみたいな猛毒にやられなかっただけーー、マシだと思います。

短編投稿しているシリーズものです。 マジで何もない、意味のない、読み進めても空っぽの感情しか得られない、空気よりも軽い小説を書くことが目標です。

私自身にとっての理想の人物像を、私自身が再認識するためだけに書いている小説。

夜目が覚めたら妻がカナブンになっていた。

正直自分でも何が何だかよく分からん。 結局何が書きたかったんだこれ？

これが一番好きな作品

タグ付けって、めんどうだね 選んだものが正しいものなのかどうか、私には分かんないや

Ｇ県に住む内村正さんは、幼い頃、不思議な体験をしていました。 記憶に残っている1番最初は、3歳のとき。 お昼寝をしていて、起きたら誰もいませんでした。 テレビは消されているし、ぬいぐるみのクマも見当たりません。 正さんはパニックになって、ワンワン泣き出しました。 そのとき、どこからか小さな虫がS字を描きながら飛んできたのです……

虫の知らせってやつですかね、どんな幸福が訪れるのだろう

　カナブンと並んで、屋内遭遇率の高いカメムシ。 　だが、その末路はむごたらしく。

そのとき、突然なにかが部屋の中に飛び込んできた。鈍い羽音は、そこそこ重量のある虫を思わせる。ゴキブリだったらどうしようかと恐る恐る確認すると、カナブンだった。 (本文より)