性格設定・管理用のツールを作成したいのですが、行き詰まってしまっているので何かアドバイスをいただけないかと思っています。　お忙しいとは思いますがどうかよろしくお願いできないでしょうか。

　火を吹いたり身体を強化できたりなど、一部の人々が特殊な『能力』というものを保有している一九八五年。 　日本皇国の諜報員である青年は、作戦行動中に発見されて小銃を持った兵士に追いかけ回されていた。 　何とか振り切るが、不気味な鎌を片手に持つ正体不明の少女が目の前に現れる。入手したUSBを奪われて首を刎ね落とされたかと思いきや、目覚めるとそこは路地裏だった。 　そこへ敵の追手が駆けつけてきて交戦。満身創痍になって気を失う直前、助けに来たのは少女とその仲間たちだった…… 　ウラル山脈で発見された謎の光球『スフェーリャ』。 　そこから採れる万能エネルギー『エーテル』。 　二十年前の爆発事故を境に発現した『能力』。 　これらが一つの糸で繋がった時、世界に激震が走る。 　家族のために命を賭ける青年はそれを知り、混沌とした世界の中でどのような結末を迎えるのか―― ・yuyu（執筆、ストーリー設定）とネッ友のSTYY（キャラ創作、ストーリー設定）と一緒に書いています。著作権はyuyu（投稿者本人）にのみ帰属しています。 ・一部のキャラクターに関するサイドストーリーの執筆を計画中。 ・小説家になろう、カクヨムでも投稿中。 ・表紙絵はルクコ様に描いて頂きました。(TwitterID：@rukuko881) ・この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。 ★成績など★ ・ノベルアップ＋日間ジャンル別 5位 ・ノベルアップ＋日間総合　　　 36位 ・カクヨム公式レビュワーからレビュー済み

これは『幻想郷』へ行くことを人生の主題にしている男子高校生 霊君 僚（れいくん りょう）が幻想郷で死なないように、そして、幻想郷に永住することを目標として邁進する、どこか非日常で、非現実で。だけど誰しもが考える実にありきたりな話である。 ※この物語は東方projectの二次創作作品です。 ※原作崩壊、作者の独断と偏見によるキャラ創作が有ります。 これらが苦手な人はここでブラウザバックすることをお薦めします。 以上のことが容認できる心優しい方はどうぞ！！！

能力者同士を戦闘させて血を騒がせたり、キャラ座談会するだけの簡単かつ適当な企画ですので、オリキャラ創作小説が好きな方、戦闘好きな方、文は書けないけど絵ならいいよ、みたいな方も是非。 匿名で作品を投稿したい方ももちろん大丈夫。習作や批評を聞きたい方もどうぞOKです。互いに意見を出し合い、向上しましょう。 本当にただの小ネタ集や短編集をのせるだけといった感じに捉えてもらってください。 分からない事があれば遠慮なく僕に聞いてください。