読む価値など、あんまり無い！ キャラ崩壊注意！まじで！ 常識にとらわれてはいけない（戒め）

人という物は誰しも劇的な死に方をする訳では無い。 時には誰にも知られること無く死にゆく者もいれば、誰かにいたわってもらい死ぬ者もいる。 そんれは、神妖《こうよう》も同じ。 神妖は特に生きる理由も無く。 自分には全く興味が無い、人間としては珍しい人だった。 神妖は神にも、妖にもなる。 神や妖怪達は困った。 彼はどちらに付くべきか… そこで神たちが出した判断は幻想郷での人生で判断しよう。 と言う。 もちろん妖怪も賛成。 神は直接彼に交渉しに行く。 彼からは同意が貰えた。 理由は『幻想郷という所がどんな所か知りたい！』と言うやはり自分が神になるか妖怪になるかは全く気にしていない。 そんな彼は神になるのか？妖怪になるのか？全ての判断は幻想郷で…

神谷友希。十九歳―――――現役高校生(＾▽＾v)Ξ！ ずっと前から会いたかった“｜お姫様(ヒロイン)”に会えたのはいいけれど、女の子の気持ちがわからなすぎて、あー、どうしようもねぇ！ コメディ要素強の恋愛短編です。 さて、神谷は念願の彼女―――――佳奈とのキスをすることはできるのか!? Warning! “名も無き恋を、名無しの君へ”の番外編ですが神谷のキャラ崩壊注意！ 上の作品を読んでいない方も楽しめるような短編になっているので“名無し”を読む前の方もぜひ読んでみてください。

『時鐘のアリア』番外編から派生した物語。 登場するのは冒険者三人組、クイド、ヴェン、そして(バ)カイル。 　この物語は、バカイルが怪しげなキノコを食べた事から始まった……。 　『時鐘のアリア』本編とは間逆のコメディー仕様です。キャラ崩壊注意！ 　プロローグの３話は番外編からの移動です。