[-1-]
作者:安藤行灯/作品情報/Nコード:N6122DQ
連載中 (全12エピソード) |
男子高校生である沼地一太郎は比較的他人から不幸だと思われる生活を送っていた。何故か母の面倒をほぼほぼ見ないといけないし、口臭がきつすぎる悪友に毎日付きまとわれるし、そのせいでクラスメートに疎まれるし…でとにかくこういった具合に今の生活に満足などしていなかったそんなある日、一太郎の脳内に謎の声が響き始める。その声はしきりに「見つけた」と言っており、何が何やら分からぬうちに一太郎はなんと死んでしまう。そして、明らかに人のサイズではない小さな妖精?二人に天界に連れてかれ、そこで自称この世で三番目に偉いと言う神様メダと出会う。彼女は一太郎にあるお願いを聞いてもらうためにここに連れてきたと言うのだが、そのお願いがなんと「異世界に行って、神様を殺してきて欲しい」というぶっ飛んだものであった…
序章は地球での話です。それがじれったく思う方は一章から読むとよいかもしれません。
※すみません、やっぱこっちで続けます。
ジャンル:ハイファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: R15 残酷な描写あり 異世界転生 オリジナル戦記 男主人公 魔法 異世界 バトル 群像劇 グロあり ギャグ3シリアス7 主人公最強 最終更新日:2016/12/06 07:03 読了時間:約129分(64,253文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 10 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 10 pt |
[-1-]
検索時間:0.0443069秒
最新の情報と異なる場合があります。予めご了承ください。