死んだ妹を生き返らせるために神に従って異世界でダンジョンを経営することになった主人公。 ダンジョンの防衛のために魔物を召喚したが、召喚に応じるのは一癖も二癖もある妖怪ばかり。 果たして無事にダンジョン経営を終えて妹を生き返らせることができるのか。 需要があれば細かな設定も公開するのでコメント下さい！(コメント乞食) アルファポリスでも投稿してます

転生ものばかり出ている気がしたので、あえて転生ものを外して現代ファンタジーにしてみました！学園あり、恋愛あり、異能力あり、しかも可愛い女の子もたくさんの皆得作品を目指していくよおおおおお！！！ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ とある事情で高校生活を満喫できなくなった犬山誠は、高２の春、転校生の羽生彼方と出会い、彼が邪神を制裁する裁判官《ジャッジマン》であることを知る。 そしてカナタはマコトにも特殊な力が宿っていることに気づき、マコトを半ば強制的にジャッジマンにしてしまう。 神を喰らう能力『フェンリル』を駆使し、マコトが手にする物とはいかに＿＿。

――運命に、抗え。 異世界で女の子を救う。ただそれだけ。 ……だったはずなんだが。 密接に関わり合い並列に並ぶ二つのセカイ。 時がずれた二つのセカイ。 人々は、互いの存在を知らない。 二つのセカイは運命を共有する。 曰く、その運命とは「出会い」「別れ」そして「死」の類、あるいはその他の細かいものである。 すなわち、人々は運命の共有を利用して、未来を変えることも容易である、ということだ。 少年、白井騎士《シライナイト》(18)もまた、二つのセカイのしがらみに捕らわれ、運命に抗っていく主人公である。過去に失ったモノ、守り切れなかったモノ、それら全てをまとめて手にしようと異世界で運命に抗う彼は、やはり傲慢なのであろうか？ 　 そして、異世界と現世界の経験を経て、彼が手にするものとは――。

昨今流行りのチーレム主人公。主人公のヒロインへの態度がはっきりしない作品も多く、もどかしい思いをすることが多い今日このごろですが、逆にどんな背景の主人公だったら鈍感気取っても許されるんだろ？、という思いから書いてみました。 ※初投稿なのでその辺ご容赦を

『知識魔』の少年 柊桃(ひいらぎもも)は、顔なじみの古本屋に渡された本を解読することになり、気づくと…！？ 天才知識魔がおりなす、知識使って俺TUEEE!な小説。 毎週日曜日更新。更新日は一日程ずれれ時もありますが、悪しからず。 Twitter→@dameganekaran24 ここで活動もしてます。更新通知はTwitterでしますので、よろしければフォローも。 評価があると喜びます。