[-1-]
作者:水無飛沫/作品情報/Nコード:N3348IC
短編 |
ヴォルスンガ・サガよりシグニューの物語
ジャンル:純文学〔文芸〕キーワード: 北欧神話 ヴォルスンガサガ シグムンド シグニュー シンフィヨトリ 最終更新日:2023/02/27 20:34 読了時間:約12分(5,904文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 2 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 2 pt |
作者:Tea/作品情報/Nコード:N3580EV
完結済 (全20エピソード) |
アヴァロン王国騎士団の一つである「金蕾の騎士団」を追い出されたシグルズ・パール。
金蕾の騎士団とは将来有望な若者たちで構成される若き騎士団だ。
シグルズも将来を有望視されてこの騎士団へと入団したのだが、周囲から疎まれた結果、除名処分という結末を迎えることとなってしまう。
その原因となったのがシグルズの父であるシグムンドの行動である。
シグムンドは騎士であった。
それも騎士団長という名誉ある立場におり、国中から信頼を集める高名な存在だった。
しかし、シグムンドは突如騎士を辞めてしまったのである。
何の前触れも無しに。
そして、何の前触れも無しに『冒険者ギルド』なるものを立ち上げたのだ。
「貴様に騎士の誇りは無いのか」
周囲の貴族連中から非難を浴びるシグムンド。
その矛先は息子であるシグルズに向くことになった。
こうしてシグルズの立派な騎士になるという未来は閉ざされてしまったのだ。
それならば冒険者になって世界を救ってやろうじゃないか。
人々を救うのに立場など関係ない。
こうしてシグルズと、なぜか着いてきた幼馴染のヒルダ・ラクーシカの二人は世界を救う冒険者になるのだ。
二人の恋路と冒険の行方には明るい世界が待っている!
~~~~~
この物語は同作者の「ラスト・バスティオン伝説 ~最後の勇者と最後の砦~」「世界に光をもたらすのは奴隷の猫娘と最強の女冒険者でした」「異世界転生を果たした僕は与えられたおまけの力を使い、できる範囲で世界を救ってみようと思う」と同じ世界での話になります。
いずれ物語は一つになって動き出す。
アルファポリスでも投稿しています。(小説ランキング60位達成しました!)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/791423078/245189370
ジャンル:ハイファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: オリジナル戦記 異世界 追放 冒険者 騎士団 ファンタジー 幼馴染 剣と魔法 ドラゴン 最終更新日:2018/07/06 07:00 読了時間:約98分(48,979文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 169 pt ブックマーク: 63件 評価人数: 5 人 評価ポイント: 43 pt |
作者:汐 渚/作品情報/Nコード:N1802CR
連載中 (全2エピソード) |
英雄に憧れている少年、アマル・シグムンド。
この物語はこの少年が思い描いた英雄になろうとする物語。
ジャンル:ノンジャンル〔ノンジャンル〕キーワード: 残酷な描写あり ライトノベル 男主人公 最終更新日:2015/05/15 22:03 読了時間:約6分(2,621文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 6 pt ブックマーク: 2件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 2 pt |
作者:上川 勲宜/作品情報/Nコード:N0349BK
連載中 (全112エピソード) |
――――第7章 あらすじ――――
夏休み。楽しい日々になるだろうと思われていた休暇は――――絶望で彩られた。
ななせの父親――万条院源武にななせは連れ去られた。
源武との戦いで瀕死の傷を負った志具。そんな彼が、意識を取り戻した後に言った言葉とは…………!
様々な魔術組織・結社、伝説や神話で登場する武器・兵器・道具などが登場し、人々の思惑や野望が交錯するバトルファンタジー小説です。
笑いあり、感動あり、王道ありの話を目指しています。
2025年6月上旬より、連載再開――――
ジャンル:ローファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: R15 残酷な描写あり ネトコン13 シリアス 学園 ハーレム 魔法 日常 青春 伝奇 ファンタジー ライトノベル コメディー 伝説/神話 恋愛 少女 現代(モダン) 最終更新日:2015/04/24 18:00 読了時間:約1,353分(676,339文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 2件 総合ポイント: 298 pt ブックマーク: 108件 評価人数: 11 人 評価ポイント: 82 pt |
[-1-]
検索時間:0.0103089秒
最新の情報と異なる場合があります。予めご了承ください。